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記録ID: 499113
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ハイキング
近畿

明神山(姫路市)

2014年08月23日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.6km
登り
566m
下り
557m

コースタイム

日帰り
山行
2:17
休憩
0:23
合計
2:40
10:45
53
11:38
11:50
20
12:10
12:20
34
12:54
12:55
30
13:25
ゴール地点
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姫路市内から、車で約30分。
コース状況/
危険箇所等
Aコース、Bコース、Cコース、Auコースは、よく整備されてます。
それ以外のコースでは危険箇所があるようです。
尚、ついに明神山にもヒルが発生してます。
その他周辺情報 近隣に塩田温泉(夢乃井旅館では、日帰り入浴可能)、サンピア姫路あり。峠を越えて香寺町まで行けば「竹取の湯」があります。
駐車場に車を置き、登山準備開始。
看板に、ヒルが出没するとの注意書きが・・・。
駐車場に車を置き、登山準備開始。
看板に、ヒルが出没するとの注意書きが・・・。
今日は、Cコースを登りAuコースで下山を計画。
今日は、Cコースを登りAuコースで下山を計画。
右側がCコース。
観音様の腰掛岩
正面に見えるのが、明神山。
正面に見えるのが、明神山。
クジラの背
合掌岩からの景色
合掌岩からの景色
この辺りから急登がはじまります。
ネーミングがピカイチです。
この辺りから急登がはじまります。
ネーミングがピカイチです。
がまん坂を登りきると地蔵岳です。
展望はありません。
がまん坂を登りきると地蔵岳です。
展望はありません。
今度は激下りです。
今度は激下りです。
山頂まであと少しです。
山頂まであと少しです。
この八丁坂を登りきると山頂です。
この八丁坂を登りきると山頂です。
石を落とさないように歩かねばなりません。
石を落とさないように歩かねばなりません。
トラロープは、信頼しても信用してはいけません。
トラロープは、信頼しても信用してはいけません。
天気はイマイチ。
天気はイマイチ。
下山開始。(A,B共通コース)
仮にこっちから登ったとしても、この気合い坂をクリアしなければなりません。
下山開始。(A,B共通コース)
仮にこっちから登ったとしても、この気合い坂をクリアしなければなりません。
ここでBコースと別れて、Aコースを直進。
ここでBコースと別れて、Aコースを直進。
夢展望岩からの景色(天気悪し)
1
夢展望岩からの景色(天気悪し)
案内表示はしっかりしてます。
案内表示はしっかりしてます。
この辺から雨が降ってきました。
少しペースを上げます。
この辺から雨が降ってきました。
少しペースを上げます。
既にAコースから別れて、Auコースに進入してます。
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既にAコースから別れて、Auコースに進入してます。
このコースは初めての利用でしたが、かなり急で距離長いです。
健脚向けですな〜。
このコースは初めての利用でしたが、かなり急で距離長いです。
健脚向けですな〜。
だいぶ下ってきました。
だいぶ下ってきました。
ここが、Auコース登山口。
ここが、Auコース登山口。

感想

今日も朝から天気が悪い。これで3週連続で週末は雨模様だ。
体もなまってきたので、近場で軽く汗をかこうと明神山へ行くことにする。
このような天気では、いつ雨が降ってもすぐに撤退できるような山を選ぶことが肝要だ。
この山は、いくつかの整備されたコースがあるが、今回はCコースで登り、下山はAコースかBコースにしようと思う。
Cコースは、明神山の姿を眺めながら登れるコースで、下りで使うより登りで使う方が好きだ。
1時間半くらいで山頂に到達したが、山頂間際の激登りではバテました。
体力が落ちてます。
単独行では、腰を下ろしての休憩はほとんどしなかったが、今回は地蔵岳で、しばし
鳥の鳴き声と蝉の声に聞き入り、じっくり小休止しました。
この直後に、ヒルが靴下の上を這っているのを発見。
指で飛ばしましたが、同じ場所に留まるのは危険。足早に歩くことにする。
ヒルとの遭遇により、川すじを歩くBコースはヒル攻撃が激しさを増し危険と判断し、Aコースで下山することにする。
下山途中で雨が降ってきたが、すでに汗でビチョビチョの私にとって、雨などは何の障害にもならない。
Aコース途中でAuコースへの分岐を発見。
Auコースはまだ未経験だったため、行ってみることにした。
Auコース・・・相当な激下りでした。このコースを登りで使う気にはなれません!

下山後、夢そば食べて、お風呂に入って帰ろうと計画してましたが、全身が雨と汗でびしょ濡れ状態でかなり蒸し暑かったため、一刻も早くビールが飲みたくなり、真っ直ぐ家に帰りました。

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