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記録ID: 499277
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ハイキング
関東

筑波山(筑波高原キャンプ場コース)

2014年08月24日(日) [日帰り]
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nekoyama55 その他1人
GPS
16:00
距離
6.9km
登り
899m
下り
896m

コースタイム

日帰り
山行
2:15
休憩
0:25
合計
2:40
9:10
9:20
15
9:35
9:50
60
10:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
筑波高原キャンプ場のキャンプファイヤー会場から登山道が始まる。
険しいところなどはないが、登山道中の木の根っこには注意!
その他周辺情報 筑波山麓には、果樹園などがあり、旬のころは果物販売所がある。
また、麓の八郷(やさと)温泉は登山後の汗を流すのに最適。
筑波高原キャンプ場の駐車場から、筑波山登山道へ
筑波高原キャンプ場の駐車場から、筑波山登山道へ
キャンプファイヤー場に出ます。
キャンプファイヤー場に出ます。
ここから登山道のはじまり
この道を登ると、女体山のあたりに着くのです。
ここから登山道のはじまり
この道を登ると、女体山のあたりに着くのです。
歩いていると、左には炊事場がありました。
歩いていると、左には炊事場がありました。
さらに進むと、両側にバンガローが点在。
さらに進むと、両側にバンガローが点在。
丸太の階段を登ります。
丸太の階段を登ります。
テクテク・・・
階段が終わって、山らしい道に。
階段が終わって、山らしい道に。
大蛇のような木が・・・・。
大蛇のような木が・・・・。
なだらかな道が続いて、楽々なのかな〜と思いながら歩いています。
なだらかな道が続いて、楽々なのかな〜と思いながら歩いています。
木の根っこの階段
木の根っこの階段
距離にしても、そんなに長くはありません。
距離にしても、そんなに長くはありません。
そして、だんだん傾斜がきつくなってきます。
長時間ではありませんが、ちょっとがんばって登りましょう。
そして、だんだん傾斜がきつくなってきます。
長時間ではありませんが、ちょっとがんばって登りましょう。
傾斜がきついな〜〜〜、ハァハァ~~と歩いていると、道が狭くなってきます。
傾斜がきついな〜〜〜、ハァハァ~~と歩いていると、道が狭くなってきます。
細い道なので十分に気をつけて!
細い道なので十分に気をつけて!
笹竹に囲まれるとあと少し!
笹竹に囲まれるとあと少し!
ところどころにキノコちゃんがあります。
ところどころにキノコちゃんがあります。
細い道から視界が開けて・・・
細い道から視界が開けて・・・
女体山に続く道に合流しました。
ここまで、約1時間ほど。
女体山に続く道に合流しました。
ここまで、約1時間ほど。
8月末で下界は30度越え。
この地点ではエアコンのような涼しい風が吹いていました。
8月末で下界は30度越え。
この地点ではエアコンのような涼しい風が吹いていました。
丁寧な案内板があります。
丁寧な案内板があります。
女体山へ
女体山の先っちょで記念写真です。
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女体山の先っちょで記念写真です。
さて、男体山側へ
がま石をみながら。
このがま石のお口に石を投げ入れると、願い事が叶う?
やってみたけど、意外に入らないのね・・・・
さて、男体山側へ
がま石をみながら。
このがま石のお口に石を投げ入れると、願い事が叶う?
やってみたけど、意外に入らないのね・・・・
岩の階段を下りて、なだらかな坂道になったら御幸が原到着です。
岩の階段を下りて、なだらかな坂道になったら御幸が原到着です。
奥側は男体山
ここには売店やら食べ物屋さんあり。
ケーブルカーはこちらから。
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奥側は男体山
ここには売店やら食べ物屋さんあり。
ケーブルカーはこちらから。
丸い建物は、コマ展望台。
2
丸い建物は、コマ展望台。
がまの油口上があるようです。
がまの油口上があるようです。
さて、筑波山下山後
八郷温泉ゆりの里でひとっ風呂。
平日大人800円、土日祝は1000円
(写真はHPのものをお借りしました)
さて、筑波山下山後
八郷温泉ゆりの里でひとっ風呂。
平日大人800円、土日祝は1000円
(写真はHPのものをお借りしました)
下山後のおそば!
山居というお蕎麦屋さん、お客さんが並んでました。
下山後のおそば!
山居というお蕎麦屋さん、お客さんが並んでました。
野菜天ざる、美味しかった!!
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野菜天ざる、美味しかった!!

感想

かなり久しぶりのトレッキング。
秋田県から茨城県へ引っ越して、すぐ登れる山といえば、筑波山。
筑波山は登山道がいくつかあるのですが、
久しぶりだから距離が短くてすぐ登れるコースということで、
「筑波高原キャンプ場コース」にしました。
車で狭い山道を登り、キャンプ場に到着。
キャンプファイヤーの広場を見ながら、筑波山に続く道を歩きます。
距離が短くてすぐ登れるといっても〜〜〜
勾配はそれなりにきつめなところがあります。
キャンプにきた若いお父さんやお母さんが
よちよち歩いているお子さんの手を引いて登っていくところで
すれ違いましたが、ちょいと大変かもしれませんね。
途中までいくという感じなのかな??
キャンプ場から女体山につながる道にぶつかるまで
あまり休まず約1時間。
途中、木の根っこに足をひっかけたり、石につまずいたり、
山道にはよくあることですが、十分に気をつけることが必要です。
1時間の間は、ほとんど景色はみえませんので
ひたすら、登るといった具合でした。

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