王岳〜三方分山

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 07:43
• 距離: 15.0km
• 登り: 1,765m
• 下り: 1,761m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:18
• 休憩: 1:23
• 合計: 7:41

距離 15.0km 登り 1,765m 下り 1,773m

8:49 いやしの里根場登山者用駐車場
9:24 9:29 王岳登山口
10:54 11:54 王岳
12:36 12:37 横沢ノ頭
13:44 五湖山
14:22 阿難坂
15:01 15:11 三方分山
15:22 15:25 精進山
15:26 三方分山
15:29 精進山
15:38 精進山展望ポイント
15:45 15:49 精進峠展望地
15:49 精進峠
15:55 精進峠展望地
16:30 山田屋ホテル前バス停
16:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新宿から精進湖駐車場まで車で約2時間
精進湖駐車場から「いやしの里根場」王岳登山口までタクシー

コース状況／危険箇所等

危険個所特になし

その他周辺情報

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写真

12/10 8:47

「いやしの里根場」王岳登山口からスタート

12/10 9:09

しばらく作業道を歩きます

12/10 9:28

作業道から登山道に入ります

12/10 9:55

急登です

12/10 10:03

精進湖と霞んだ富士山

12/10 10:45

笹の道

12/10 10:46

木立の間から富士山

12/10 10:57

尾根道に到着、王岳は右手直ぐです

12/10 10:58

王岳山頂はこんな感じ

12/10 10:58

王岳の新しい山頂標識、甲府名山（2019年3月設置）

12/10 11:02

王岳山頂の山梨百名山標識と富士山
山中湖、河口湖も見えています

12/10 11:47

昼休憩後、三方分山へ向かいます

12/10 12:02

急な下りの途中で
甲斐駒ヶ岳、北岳

12/10 12:03

八ヶ岳

12/10 12:08

南アルプス1

12/10 12:08

南アルプス2

12/10 12:09

竜ヶ岳、毛無山

12/10 12:21

踏跡は薄いですがテープがあります

12/10 12:23

王岳を振り返る

12/10 12:24

木立の間から富士山

12/10 12:26

肩まである笹の道

12/10 12:36

横沢ノ頭付近、標識はありません

12/10 12:40

富士山と大室山

12/10 12:46

富士山と大室山

12/10 12:53

足和田山、富士山、大室山

12/10 12:56

踏跡の無い登山道

12/10 13:16

赤テープを探しながら

12/10 13:36

王岳から歩いてきた尾根

12/10 13:42

五湖山に到着

12/10 13:42

五胡山山頂標識、ほとんど展望なし

12/10 13:50

精進湖とこれから歩く尾根、奥は竜ヶ岳・毛無山

12/10 13:51

ところどころに富士山ビュースポット

12/10 13:53

これから向かう三方分山、遠くに南アルプス、北岳

12/10 13:55

急な下り

12/10 13:56

西日を浴びて輝く富士山

12/10 14:13

富士山ビュースポット

12/10 14:14

女坂峠まで下って、200M登り返して三方分山

12/10 14:21

女坂峠に到着

12/10 14:38

12/10 14:55

12/10 15:01

三方分山山頂はこんな感じ

12/10 15:01

三方分山山頂標識

12/10 15:01

三方分山山頂の南から富士山

12/10 15:13

精進峠へ向かいます

12/10 15:48

精進峠に到着、標識がなくなって支柱だけ、左へ下ります

12/10 16:31

精進湖山田屋旅館の脇に下りてきました
夕陽に赤く染まる子抱富士

撮影機器：

SO-01K Sony

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック

感想

kinagata

王岳は3年ぶり、3回目ですが、王岳〜三方分山の間は初めて。
ハイカーが少なく踏跡の薄いルートですが、テープを探しながら歩きました。最後は日没前の夕陽に赤く照らされた子抱富士で締め。