堂ヶ森

2022年12月10日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,063m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:07
• 休憩: 0:51
• 合計: 4:58

8:12 梅ヶ市登山口
9:51 9:54 梅が市分岐
10:23 10:36 堂ヶ森
10:52 11:27 愛媛大学山岳会 堂ヶ森避難小屋
11:58 11:58 梅が市分岐
13:10 梅ヶ市登山口

07:48駐車場着〜準備
08:12移動開始〜林道
08:18道標
08:26堂ヶ森登山口〜登山開始
08:33林道横断・矢印道標
08:35矢印道標
08:36矢印道標
08:44林道横断
08:48林道横断
08:49林道横断・ロープ
08:57ロープ・道標・林道横断
09:04林道横断
09:10林道横断
09:18道標
09:25青滝山分岐
09:41ロープ場
09:47堂ヶ森約959m50分道標
09:50保井野分岐
10:12ロープ場
10:21堂ヶ森分岐
10:23堂ヶ森ピーク(堂ヶ森三等三角点)(1,689.35m)
10:37移動開始
10:39堂ヶ森分岐
10:50避難小屋分岐
10:52愛媛大学山岳会堂ヶ森避難小屋〜昼食
11:27下山開始
11:30避難小屋分岐
11:40堂ヶ森分岐
11:47ロープ場
11:58保井野分岐
12:04ロープ場
12:15青滝山分岐
12:19林道横断
12:21道標
12:26林道横断
12:31林道横断・道標・ロープ
12:42林道横断・ロープ
12:43林道横断
12:51矢印道標
12:59堂ヶ森登山口
13:06道標
13:10駐車場戻〜片付

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・梅ヶ市登山ルート
・松山から国道11号で東進し、桜三里の上り口から右手国道494号に入り約16km25分程
　で黒森峠。更に約9km走ると梅ヶ市への道路標識が現れるので左折して県道153号へ。
　約1.5km2分程で駐車場に着きます。
　→非舗装ですが10台程度は駐車できると思います。

コース状況／危険箇所等

・全く問題ないです。
　→登山ポストは駐車場横にあります。
　→「コンパス」での申請もOKだそうです。

その他周辺情報

・以前も紹介しましたが、登山口へのアクセス途中にある「面河ダム公園」の湖上に架か
　る「四季彩橋」は必見です。
　→https://kuma-kanko.com/spot/spot659/

写真

12/10 6:49

早朝の東温市より中央に目指す堂ヶ森を見上げる

12/10 9:44

最後の登りの先には堂ヶ森の代名詞「無給電中継装置」

12/10 10:13

先々週に予定通り踏破できなかった東温アルプスの山塊群

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

登山靴(H) THE NORTH FACE TELLUS25 ウエストポーチ GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 SEIKO Alpinist スマホ ヘッドライト 単三電池 単四電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) レインウェア ニット帽 Leki-QuantumSPD AS スーパーライト・ツェルト1 ペグ 自在ロープ 保温シート2mm 軽アイゼン 手袋 グローブ(薄) 軍手 もち カップ麺 スティックコーヒー 甘酒 スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 ドリンクゼリー JETBOIL FLASH OD缶(100) SOTOスライドガストーチ チタンDマグ220 スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 タオル 湿布 バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・四国百名山：三等三角点
・久々に大好きな本座を目指すことにしたものの、先週の養生で右膝が回復してるかがチ
　ト心配だったので、4年振りとなる多少緩目の本ルートでのアクセスを決定！
　→いつもの湿布＆サポーターに加え、下り用にポール携行するも結局1度も使用せず。
・もう大丈夫かと安心してたら避難小屋への下り時に軽い痛みを覚えたので、その後は更
　に「ゆっくり気を付けて」を意識。
　→とりま最高の天気の下、気持ち良く山行できたことに満足でございまする。