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Yamareco

記録ID: 5002705
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

烏帽子岳周回(魚切の滝・大将軍・赤松ケ平展望広場・赤松ヶ平大岩・”ナベツル”観察) 

2022年12月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:57
距離
10.1km
登り
502m
下り
478m

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
1:00
合計
5:11
9:17
9:20
17
魚切の滝
9:37
9:38
7
車道分岐
9:45
9:47
10
大将軍鳥居
9:57
9:57
3
大将軍分岐
10:00
10:05
8
10:13
10:22
38
11:00
11:00
17
鶴ヶ峰
11:17
11:17
9
車道へ合流・キャンプ場
11:26
11:27
7
やすらぎ観音尊
11:34
11:51
11
赤松ケ平展望広場(大岩周回含む)
12:02
12:03
3
赤松ケ平
12:06
12:18
35
赤松ケ平下山口
12:53
12:53
26
赤松ケ平登山口
13:19
13:20
12
ツル観察
13:32
13:40
13
ナベツルの野鳥観測所
13:53
13:53
2
13:55
ゴール地点
天候 曇り時々日差し(大将軍山頂と赤松ケ平展望広場は風が強かった)
過去天気図(気象庁) 2022年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
熊毛インタ-方向からだと登山口を過ぎた広い路肩に駐車(一軒家の向かい)
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜車道分かれ:ガレ場・階段・案内板あり
・鳥居〜烏帽子岳:階段あり
・大将軍の近道:本来の道付近は少し分かりにくく不安になるので、すんなり烏帽子岳〜大将軍分岐をピストンした方が良い気がした。
・大将軍鳥居手前の分岐から車道までの尾根:ほぼ歩きやすいアップダウン登山道、階段もあり
・キャンプ場〜赤松ヶ平展望広場までは車道
・登山口〜赤松ヶ平山頂:藪漕ぎ
・赤松ヶ平大岩周回:テープやロープもあるが足元が悪いので要注意
・下山口赤松ヶ平山登山道:入口付近はレコを確認しながら通過、その後は快適な登山道になるが倒木や荒れた所があるのでレコを確認して軌道調節(おそらく通過しなかった愛宕神社付近)その後はスムーズ。登山口はピンクリボン1本だけ。
・予定していた車道:ツル保護のために関係者以外通行禁止
駐車スペース
2022年12月13日 08:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 8:43
駐車スペース
ちょっと下ったら登山口
2022年12月13日 08:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 8:47
ちょっと下ったら登山口
防獣柵
2022年12月13日 08:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 8:52
防獣柵
魚切の滝の案内に。
2022年12月13日 09:16撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
12/13 9:16
魚切の滝の案内に。
昨夜、雨が降ったので水量もあり見ごたえあった!えんなさんのレコで拝見したが実際に見ると迫力が!
2022年12月13日 09:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
10
12/13 9:17
昨夜、雨が降ったので水量もあり見ごたえあった!えんなさんのレコで拝見したが実際に見ると迫力が!
横から
2022年12月13日 09:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 9:20
横から
石段を登りながら
2022年12月13日 09:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 9:22
石段を登りながら
あちこちの小滝が楽しむ
2022年12月13日 09:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 9:23
あちこちの小滝が楽しむ
苔のおむすび
2022年12月13日 09:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
12/13 9:28
苔のおむすび
大岩
2022年12月13日 09:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 9:31
大岩
サザンカの広場
2022年12月13日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 9:32
サザンカの広場
拡大
2022年12月13日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 9:33
拡大
本日は出会わなかった
2022年12月13日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 9:37
本日は出会わなかった
車道分岐(大岩からほとんど車道を通らずに大将軍鳥居までの登山道があるらしい。(ヤマレコの計画を作成している時にここら辺りは既成ルートを利用したので通過できず残念)※追記:レコを作成中そのコースは崩落場所が多いらしい情報をキャッチ
2022年12月13日 09:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
7
12/13 9:38
車道分岐(大岩からほとんど車道を通らずに大将軍鳥居までの登山道があるらしい。(ヤマレコの計画を作成している時にここら辺りは既成ルートを利用したので通過できず残念)※追記:レコを作成中そのコースは崩落場所が多いらしい情報をキャッチ
そばに駐車スペース
2022年12月13日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
12/13 9:45
そばに駐車スペース
鳥居を潜りちょっと登って左折
2022年12月13日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
12/13 9:46
鳥居を潜りちょっと登って左折
カンアオイいろいろ。
2022年12月13日 09:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
12/13 9:53
カンアオイいろいろ。
分岐 頂上に向かって途中にドウダンツツジの表示がありその頃のレコを拝見すると紅ドウダンツツジでした♪
2022年12月13日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 9:57
分岐 頂上に向かって途中にドウダンツツジの表示がありその頃のレコを拝見すると紅ドウダンツツジでした♪
烏帽子岳△点初タッチ♪
2022年12月13日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
9
12/13 10:03
烏帽子岳△点初タッチ♪
展望はありません。
2022年12月13日 10:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
12/13 10:04
展望はありません。
2022年12月13日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 10:05
大将軍到着
2022年12月13日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
9
12/13 10:18
大将軍到着
眺望は霞んでいるし北風小僧がやってきているらしいので寒い!
2022年12月13日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 10:19
眺望は霞んでいるし北風小僧がやってきているらしいので寒い!
下りかけて烏帽子岳を望む
2022年12月13日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
12/13 10:23
下りかけて烏帽子岳を望む
ここの稜線はほぼ快適
2022年12月13日 10:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 10:46
ここの稜線はほぼ快適
途中こんな分岐も
2022年12月13日 10:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 10:53
途中こんな分岐も
ここに立ち寄って(眺望無し)テープがちょっとあったので進むとなくなった。ピストンが賢明。
2022年12月13日 11:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 11:00
ここに立ち寄って(眺望無し)テープがちょっとあったので進むとなくなった。ピストンが賢明。
2022年12月13日 11:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:14
キャンプ場付近車道からの入り口にはこんな案内が。
2022年12月13日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 11:17
キャンプ場付近車道からの入り口にはこんな案内が。
キャンプ場(トイレの状態は未確認)
2022年12月13日 11:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 11:17
キャンプ場(トイレの状態は未確認)
やすらぎ地蔵尊参拝
2022年12月13日 11:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 11:26
やすらぎ地蔵尊参拝
瑞々しい季節外れのツツジ
2022年12月13日 11:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:30
瑞々しい季節外れのツツジ
アンテナと状態未確認のトイレ
2022年12月13日 11:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:31
アンテナと状態未確認のトイレ
南部のためか数本残っていたアキノキリンソウ
2022年12月13日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
6
12/13 11:33
南部のためか数本残っていたアキノキリンソウ
2022年12月13日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 11:34
眺望は大将軍より霞んでいないし西方面が見渡せるこっちが本日は良かった
2022年12月13日 11:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:34
眺望は大将軍より霞んでいないし西方面が見渡せるこっちが本日は良かった
2022年12月13日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:36
2022年12月13日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:36
2022年12月13日 11:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
2
12/13 11:41
上部
2022年12月13日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 11:42
上部
下に回り込んで
2022年12月13日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:42
下に回り込んで
2022年12月13日 11:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:43
2022年12月13日 11:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:49
2022年12月13日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:50
日時計
2022年12月13日 11:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 11:51
日時計
赤松ケ平山の山頂をスルーしてしまったみたいなのでちょっと引き返す。ひっそりとした入口。
2022年12月13日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 11:57
赤松ケ平山の山頂をスルーしてしまったみたいなのでちょっと引き返す。ひっそりとした入口。
藪漕ぎ!ですが、踏み跡は分かる。足跡を辿り左側。右側に紛らわしい石杭がある。両方に踏み跡があるので私だけでなくみなさんもこれ?ってここを経由されるんだろうな。(*´艸`*)
2022年12月13日 11:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
5
12/13 11:58
藪漕ぎ!ですが、踏み跡は分かる。足跡を辿り左側。右側に紛らわしい石杭がある。両方に踏み跡があるので私だけでなくみなさんもこれ?ってここを経由されるんだろうな。(*´艸`*)
眺望無しの赤松ケ平山△点初タッチ♪ 
2022年12月13日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 12:02
眺望無しの赤松ケ平山△点初タッチ♪ 
赤松ケ平展望広場へ行く三差路に戻り右側少しにこの案内が。北風小僧に見つからないようにここで隠れて休憩後下山開始。
2022年12月13日 12:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 12:18
赤松ケ平展望広場へ行く三差路に戻り右側少しにこの案内が。北風小僧に見つからないようにここで隠れて休憩後下山開始。
入口を入り左側へ。最初はちょっと戸惑うが歩きやすい登山道。途中倒木などで道迷いして愛宕神社参拝できず。ここに復帰して振り返り撮影。登山道を見失ったらGPSで早めの軌道修正が賢明。
2022年12月13日 12:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 12:48
入口を入り左側へ。最初はちょっと戸惑うが歩きやすい登山道。途中倒木などで道迷いして愛宕神社参拝できず。ここに復帰して振り返り撮影。登山道を見失ったらGPSで早めの軌道修正が賢明。
登山口にピンクテープ
2022年12月13日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 12:53
登山口にピンクテープ
マンホール蓋(汚水)
2022年12月13日 12:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 12:55
マンホール蓋(汚水)
今から進む方向が!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 👿「行け行け」👼「保護されている皆さんの努力を考えようね」迷った挙句😅、予定していた道却下で大回り決定・・・。おまけに手袋を落とし行きかけて戻る。( ̄д ̄)
2022年12月13日 13:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 13:07
今から進む方向が!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン 👿「行け行け」👼「保護されている皆さんの努力を考えようね」迷った挙句😅、予定していた道却下で大回り決定・・・。おまけに手袋を落とし行きかけて戻る。( ̄д ̄)
計画していたコース
2
計画していたコース
マンホール蓋(防火水槽)
2022年12月13日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 13:09
マンホール蓋(防火水槽)
大廻した方にもネットで広範囲に囲った所があり遠くにツル発見!トリミングでなんとか。元のサイズをクリックしてご覧くださいね〜
(*- -)(*_ _)ペコリ
2022年12月13日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 13:19
大廻した方にもネットで広範囲に囲った所があり遠くにツル発見!トリミングでなんとか。元のサイズをクリックしてご覧くださいね〜
(*- -)(*_ _)ペコリ
✖ナベツルではありません。マナヅルかな?
\(^o^)/
※ナベヅルだそうです。もみじさんにご教示して頂きました。😅
2022年12月13日 13:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
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12/13 13:19
✖ナベツルではありません。マナヅルかな?
\(^o^)/
※ナベヅルだそうです。もみじさんにご教示して頂きました。😅
大廻りしたので道中にある観測所も立ち寄りましたが
2022年12月13日 13:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 13:32
大廻りしたので道中にある観測所も立ち寄りましたが
ここからも、駐車場所までの道沿いのネット内にも結局私の肉眼では未確認。各カメラ設置場所のライブ映像のみ。
2022年12月13日 13:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
3
12/13 13:34
ここからも、駐車場所までの道沿いのネット内にも結局私の肉眼では未確認。各カメラ設置場所のライブ映像のみ。
ミヤちゃんの葉にも逢えたし大満足の山行きでした。(*^^)v
2022年12月13日 12:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 700, Canon
4
12/13 12:41
ミヤちゃんの葉にも逢えたし大満足の山行きでした。(*^^)v
撮影機器:

感想

 皆さんのレコを拝見させてもらった限り、災害で荒れたコースと道迷いしやすい岩もあるコース、または林道から簡単コース。前者2つは非力な私は登る気力が湧かない。😢ならば簡単コースか?運転下手な私は狭い車道を想像しただけで恐れおののく。😨
そうしている内にネットで登る気にさせてもらえたコース発見!掲載されていたサイトは「法師崎のやまある記」で参考にさせてもらいました。惹かれたのはコースに滝と赤松ケ平の展望広場と大岩、そしてこの時期ならでのナベツル観察が含まれていたから。お陰様で変化に富み楽しめました。情報をありがとうございます。

◎GPS切れ
また途中で現在地が違う場所に。解決策は解決済み。そのままの状態で電源を切って復帰させたら回復。🚙・人がいなく車道に出ていたので歩きながら操作したので途切れ区間が長くなってしまった。立ち止まってすれば良かった。歩きスマホ✖😅
うまく復帰しなかったら安全を優先して赤松ケ平展望広場で折り返して往路登山口に下りようと。下山予定は未踏マイナーコースなので道迷いの可能性があるかもしれないので。

出会った登山者0人

https://tozanguchi.net/eboshidake_nabedsuru/

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コメント

こんばんは。
鶴情報ありがとうございます。
今年も来てくれてよかった。ナベヅルの99%は出水に集結してしまうので貴重な分散地です。
ここはたしか撒き餌をやってなかったと思うので原理主義者もにっこりの観察地です
写真57もナベヅルと思われます。マナヅルは30cm以上大きくてより淡色、灰色が首の上の方まで上がります。

烏帽子岳はどうしても鶴とセットという呪縛がありますのでなかなか他の季節に登る気が起きません。
ギフチョウなんかも見られるらしいのですが。
2022/12/15 19:26
momijiosamuさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

ナベヅル!だったんですね〜♪(((o(*゚▽゚*)o)))ご教示、ありがとうございます。
印象深く覚えることができたかも。📝

ギフチョウも!
次回行く時はまずは5月初旬を狙います。紅ちゃんと金ちゃんに会いに♪
2022/12/15 21:24
こんばんは

ナベヅル飛来、少しづつ増えているそうですね。
たくさん観れて良かったです♪

来春、こちらが寒くてどうしようもなくなったら
又観に行きたいです。
もみじさんご紹介のきらら浜も気になってしかないです🐦
2022/12/15 20:11
hobbitさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

ナベヅルとは知らずナベヅルを見てきました。😅

ほびっとさんのハイッキリクッキリの写真を楽しみにしています♪
そういえば、私も先日の遠征で天候が悪かったら登山をきらら浜行きにするつもりでした。気になることはGO!です。
2022/12/15 21:36
kabefujiさん、こんばん和😁
さすが、研究熱心に魅力的な道をハッケンされましたね👍
ナベヅルじゃ〜ないですか(^o^)

「魚切の滝」筋の山道は私も行きかけましたが、足が本調子で無かったコトもありパスしました😅

山って、登るコース一つでガラッと印象変わりますし。。また登らんといけんですね✊
2022/12/15 20:25
YoshioEnnaさん、こんばん和😁コメントありがとうございます。

みなさんが色々と研究されていますのでうれしいです。私はただ乗っからせてもらっただけ。足が本調子でないにも関わらず+αで滝まで行かれたなんて凄すぎ!

そうですね、登るコースで変わります。はい、いろいろと楽しみましょう。
2022/12/15 21:44
こんばんは

ワールドカップのお陰で変な習性がついてしまいました。
とは言えフランスが1点先取したとこでさすがに準決勝は番狂わせはないなと安心して寝てしまいますが(笑)
こちらのコースにしたんですね。
とは言えなかなかの距離じゃないですか。
三国山の時だって23kmも歩かれてますから非力ではないはずですよ(笑)
ナベツルもいっしょに見れてこの時期ならこちらに軍配ですね。
山口遠征の時には立ち寄りたいと思っていますがついつい山を欲張って訪れることができずにいます。
朝一にナベツルから回るように立ち回るように組むしかないかと・・・
朝ってつるさんはいらっしゃるのか調べないとですね。
2022/12/16 3:34
ima2017さん、こんにちは。コメントありがとうございます。

こちらのコースにして烏帽子岳のイメージがアップ! ちょっと道迷いもしましたが安全な山行きを楽しめました。

よく知らんけど調べたら朝いらっしゃるみたいです。このサイトのツルの一日に記載がありました。
https://www.city.shunan.lg.jp/site/turu-yasiro/8186.html

このサイトを今見て、行く前に見れば良かったなって。そうしとけばナベヅルとして見ることができたはず・・・。いつもながら詰めが甘い私😅

もみじさん・ほびっとさん、補足をお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
2022/12/16 13:47
おはようございます。
マンホールもツル!かわいいですね。
ナベヅル観察&赤松ケ平の展望広場のセットいいですね!以前調べたときに赤松ケ平は行かんでいいわ〜と思っておりましたが、展望広場やら大岩やらあるのなら行ってみてもいいかもという気になりました。
ご参考にさせていただきます!
ツルは3月くらいまででしょうかね??
2022/12/16 9:27
ttakeshさん、こんにちは。コメントありがとうございます。

今回のコース、いろいろと楽しみがあって良かったです。ただ下山したコースはヤマレコの足あとが無く手書きで計画を作成しました。復帰したら上から快適な道が続いているのを確認できたので私が倒木などで道迷いしただけかもしれません。計画ルートで復帰できましたし。ほぼ快適な登山道でした。

このサイトのツルの旅立ちだと3月頃らしいです。
https://www.city.shunan.lg.jp/site/turu-yasiro/8186.html

もみじさん・ほびっとさん、補足をお願いします。(*- -)(*_ _)ペコリ
2022/12/16 14:09
プロフィール画像
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