記録ID: 5013796
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ハイキング
東海
♪東海道(佐屋街道)を歩く14-1:熱田神宮〜佐屋宿〜弥富駅(1/3日間)
2022年12月18日(日) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:12
- 距離
- 32.4km
- 登り
- 19m
- 下り
- 28m
コースタイム
天候 | 晴れ 風つよく、気温低い |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
・〜新横浜駅(ひかり631号)6:39→8:08 名古屋駅(名鉄名古屋駅)8:15→8:21 神宮前駅 【ホテルへ】 ・JR弥富駅 16:26→16:34 桑名駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・「佐屋街道」とは Wikipediaによると 佐屋街道(さやかいどう)は、江戸時代に東海道宮宿(熱田宿とも、現愛知県名古屋市)と桑名宿(現三重県桑名市)の間を、陸路万場宿、佐屋宿の陸路を経て、佐屋から桑名宿への水路三里の渡しによって結んでいた街道である ・すべて舗装道路です |
その他周辺情報 | 【宿泊】(旅行支援割利用) ・「スーパーホテル桑名駅前」 スーパーホテルなのに大浴場が無いのが残念! 【参考図書】 ・『新版 ちゃんと歩ける 東海道五十三次(東)』 八木牧夫著 ・『歩いて旅する東海道』(山と渓谷社) 【前回の記録】 ・東海道を歩く13-4(知立宿〜宮宿) https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4931274.html |
写真
感想
★東海道を赤線で繫ぐ!
江戸時代、宮宿から桑名宿まで、昔は「七里の渡し」で「海」を船に乗って
渡るのがメインルートであった。
しかし、「佐屋街道」といって、宮から佐屋まで街道を歩き、そこから三里だけ
「川」を船で渡るルートもあり、遠回りではあるが、安全性が高いことから人気が
あったらしい。
我々は日本橋から京都三条まで、赤線を繋げるため佐屋街道を歩くことにしました
〈感想など〉
・見所はやや少ない感じはあるが、昔の面影を残している所も多い
・それにしても、冬型の天気になり、風が強くて寒かった〜
昔の旅人は大変だなぁ〜
・「焼き蛤」:宿泊は「桑名」。夜、「焼き蛤」を食べに居酒屋へ行きましたが、
値段が高くてびっくりしました〜
【次の記録14-2:桑名宿〜四日市宿】
・https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5016229.html
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コメント
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はじめまして
私も昨年の11月〜12月に逆方向に進んだ者です。
桑名の焼き蛤、迷ったのですが、入らずじまいでした。
その夜、Coco壱でカレーを食べながら、深〜く後悔しました・・・
skiboyさんの東海道記録を参考にさせていただいております。
ありがとうございます。
最近、東海道歩きで感じていることは、
飲食店で 広範囲に展開している店に「ハズレはない」ということです。
地元の名物を食べようとすると、特に観光客向けの店では「ハズレる」場合があります。
ですから、Coco壱のカレーはハズレなしです♪(笑)
私が食べた「桑名の焼き蛤」は値段と味と???でした〜
それに対して、南四日市の夕食は、イオンモール内の中華料理店。
安くて、それなりに美味しくて、得した気分になりました。
分からないものです〜
コメントありがとうございました
今後とも よろしくお願いいたします〜
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