恐羅漢スキー場（かやばたゲレンデ）

2014年12月03日(水) [日帰り]

• GPS: 00:49
• 距離: 1.0km
• 登り: 92m
• 下り: 78m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:49
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:49

14:03 スタート地点
14:38 14:38 リフト中間降り場
14:52 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

12/3 13:01

行きがけに深入山東登山口に立ち寄る

12/3 13:01

12/3 14:01

牛小屋高原へ

12/3 14:02

エコロジーキャンプ場入口

12/3 14:29

カヤバタゲレンデの北側コースか

12/3 14:37

登ってきたトレース

12/3 14:37

リフト中間降り場

12/3 14:41

登りのトレースを滑走か

12/3 14:44

ターンも試みる

12/3 14:46

再び登りのトレースを滑走か

12/3 14:46

かやばたボトム

12/3 14:48

牛小屋高原（キャンプ場入口）への道

12/3 14:53

帰着

12/3 14:54

撮影機器：

FOMA P906i パナソニック

PENTAX WG-3 GPS ペンタックス

装備

個人装備

ウロコ細長板(モロット 190cm 76-62-70mm) 3ピン金具 革ブーツ(スカルパ) シールは使わず

感想

にっしー（べいびー）

（2023年7月公開）
個人ホームページの自作記録
http://www7b.biglobe.ne.jp/~nissie-chuugokusanchi-skitozan/2014.12.03-osorakan/2014.12.03-osorakan.html
をヤマレコでも。

（以下は自作記録より）

ほぼ毎年のことだが、12月上旬か中旬頃、早い時には11月末、まだシーズン営業を始めていないスキー場に降雪後ただちに出かけることが多い。

スキー場であるから純然たるバックカントリーとは 言えないが、シーズン営業前だから雪は全然圧雪されてなく、バックカントリー同然の状態であるし、また、山で快適に滑るには、ある程度の積雪があってブッシュなどの障害物が埋まらなければならないが、 スキー場であればブッシュや大きな石はなく、少ない積雪でも快適な滑降ができるという次第である。

シーズン営業前のスキー場での準バックカントリー体験として手頃なのは大佐スキー場であるが、 広島県で最も早く雪が積もる恐羅漢に行くことがやはり多い。

このシーズンも12/3と、割と早めの訪問となっている。

GPS記録はないが、残っている写真を見ると、牛小屋高原からカヤバタゲレンデの中間地点まで登って滑ったようである。写真の撮影時刻からすると、 14時過ぎに出発、中間点が14時半過ぎ、牛小屋高原に降りたのが14:50くらいのようだ。