登り納め 鈴鹿300座 南西方面7座
- GPS
- 05:01
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 831m
- 下り
- 847m
コースタイム
- 山行
- 5:25
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 5:41
過去天気図(気象庁) | 2022年12月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
最後最後と言いながら晴天無風の予報で大掃除をさぼり鈴鹿に向かう……
今年最後の鈴鹿300座は南西方面の3座。まずは池周辺に駐車して大杣へ右端の橋を渡りいきなり急勾配スタート。まだ体が暖まって無い状態だとちょっとしんどいけど直ぐに足エンジンスタート。尾根沿いに進むと大杣へ。ここから名阪国道の上迄行きますが、右沿いにネットが有りますのでネット沿いに高度を下げていきます。ここがこの一帯ででちょっとルートが分かりづらいですが、私は一番奥まで行って折り返して来ました。名阪国道の上はアスファルト道で暫く道なりに進むと左手に数件の民家が見えて来ますがそのまま右端を真っ直ぐ進み山道へ。差程問題なく大杣山迄到着。ここから大杣池に向かって下ると小さな社がありそこをもう少し下ると左に曲がります。小屋を過ぎ左手には太陽光発電が見えます。右からも行けるみたいですが私は左へ。ここの施設の出口は閉まってるので右端の池との境目から道路へ。
ここから駐車場所を通過して廻り戸へ。他の方の軌跡を参考に取付き場所迄やって来ましたが、ここは良くないルートです。直登・藪漕ぎ・イバラ結構ハードなルートです。最近イバラで二回も服を破いているので、今回は慎重に進み被害無く通過。尾根に出ると廻り戸迄は問題なく行けます。
下山は麓近くに社と鳥居が見えてきますので鳥居をくぐりながら進めば突き当たりで柵を空けて線路をくぐれます。廻り戸は西側から鳥居をくぐるルートだとあっさり登頂出来ます。
車に戻り梶ヶ坂へ。
次はお寺の右側から竹林を直登する感じです。あっという間に山頂です。竹が抜けた穴の様な物があります。落とし穴的な感じですが差程問題なし。お寺の右側から竹林を直登する感じです。あっという間梶ヶ坂に山頂です。
加太駅に駐車してまずは牛谷山へ
お墓の横を通り焼却炉を通りすぎたら直ぐに直登です。奥に進んでも変わりません。直ぐに尾根に出ますので尾根沿いに進めば直ぐに牛谷山です。ルートにはピンクテープ有りますので問題なし。
次に東垣内ですが、山頂近くの鉄塔迄作業道を登るだけです。地味に直登気味なので足にきます。ルートは問題なし。
今年最後の山行は久我山になりました。
取付きが???でスタート。本日7座目なので足の疲労が結構あり最後に限って急登気味な山行。
何ヵ所かピークを超えて山頂へ。目印は適度に有りますのでピーク毎に方向確認すれば差程問題なし
今年の5月から鈴鹿300座115座。来年もスギヒノキ花粉が終わる5月から本格スタート。
来年も事故無く安全登山を心がけて頑張ろう!
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