刈田岳（澄川スキー場より往復）

2022年12月31日(土) [日帰り]

• GPS: 03:34
• 距離: 11.6km
• 登り: 852m
• 下り: 854m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:14
• 合計: 3:34

距離 11.6km 登り 852m 下り 870m

10:55 スタート地点
13:17 剣ヶ峯展望所
13:28 刈田岳避難小屋
13:33 13:47 刈田岳
13:48 刈田岳避難小屋
14:29 ゴール地点

天候

曇り（爆風）

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

遠刈田温泉09:45無料送迎バス利用
リフト10時間券時間券 7,000円　1時間分使用

コース状況／危険箇所等

ゲレンデ：粉雪（キュルキュル音）
樹林帯：新雪
樹氷原以上　固い新雪　沢沿いは良い感じの新雪

写真

12/31 9:22

遠刈田温泉神の湯　バス待ち

12/31 10:44

12/31 10:47

12/31 10:56

第1リフト

12/31 10:56

ゲレンデも強風

12/31 11:51

先行者のトレースも無い

12/31 12:23

前烏帽子

12/31 12:23

これより先はガスなので登るか引き返すか？

12/31 12:25

とにかく風が強すぎて

12/31 12:25

前烏帽子も雲がかかってきた

12/31 12:35

青空も

12/31 12:35

エコーラインで休憩

12/31 12:35

樹氷原

12/31 12:35

雪壁を風除けにして

12/31 12:40

風に飛ばされた雪がすぐ積もる

12/31 12:40

登りでもヘルメットとフェースガード装着

12/31 12:40

エコーライン

12/31 12:56

爆風）の馬の背・夏の登山道に取りつく

12/31 12:56

樹氷原

12/31 12:56

風が強いのですぐに雲がかかる

12/31 12:56

12/31 12:56

山頂に近づくと斜度が増す

12/31 13:41

鳥居

12/31 13:41

山頂神社を風除けにしてシール外して滑走モードへ

12/31 13:42

12/31 13:51

ここから樹氷シリーズ

12/31 13:51

樹氷

12/31 13:51

樹氷

12/31 13:53

樹氷

12/31 13:53

樹氷

12/31 13:53

樹氷

12/31 13:57

樹氷

12/31 13:57

樹氷

12/31 13:57

樹氷・逆光

12/31 13:57

樹氷

12/31 14:03

エコーラインを横切ると景色は一転する

12/31 14:03

刈田岳は雲の中

12/31 14:18

あとみ小屋

12/31 14:18

12/31 14:36

ソースカツ丼850円

12/31 15:27

12/31 15:28

ゲレンデから海が見える

12/31 16:06

樹氷ツアーの雪上車

12/31 16:56

神の湯

撮影機器：

COOLPIX S32 NIKON

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

on-shore

今シーズン3回目の澄川。
　風が強すぎて止めようと思ったが、樹氷ツアー下山中の方と話をしたら、山頂にはスキーの跡がたくさんあったということなので、とりあえず登ることにした。前回に続き登りでも防寒・暴風対策で、ヘルメットとフェースガード装着した。
　爆風の馬の背に取りついてしまうと、風除けが無くシールが外せないため、避難小屋か山頂の神社まで登るしかない。爆風に耐え刈田岳神社に登ったが、本日はお釜を見ることができなかった。
本日もデジカメが早々と死んだため、樹氷原の写真は全てスマホの写真。爆風の中、素手で苦労して撮った樹氷の写真なので、同じような樹氷だけど全てアップした。

1月中は青空と樹氷はなかなか難しいけど、それがまた良い。