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Yamareco

記録ID: 5051329
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

三浦半島横断 二子山

2023年01月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:04
距離
16.1km
登り
733m
下り
723m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:12
休憩
0:50
合計
6:02
8:46
46
10:21
10:27
18
10:45
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11
10:56
11:08
20
11:28
11:32
8
11:40
11:42
33
12:15
12:17
22
12:39
12:54
20
13:14
13:17
3
13:20
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88
天候 晴れ  風 微風
過去天気図(気象庁) 2023年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き:JR逗子駅へ
帰り:京急田浦駅から帰宅
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースは迷う所や危険な所はありません。
途中通った中沢コースは沢の中を通ったり、左右を巻いたりし
ていきます。
道は滑り易い泥道や沢の中は飛び石を探して歩くので慎重に。
雨後で水の流れがある時はハイキングシューズでは厳しいかな。
その他周辺情報 田浦梅林は蕾も殆ど膨らんでいませんが展望台近くの1本だけ
花をつけていました。
近くの方のお話しでは、昨年の正月は1輪だけだったそうです。
見頃は2月頭辺りでしょうか。
逗子駅から歩いて逗子海岸へ。気持ちの良い朝です。
2023年01月02日 09:06撮影
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逗子駅から歩いて逗子海岸へ。気持ちの良い朝です。
雲がかかっていますが富士山や江の島も見えています。今回は西からの出発で正解。富士山はもうすぐ雲隠れ。
2023年01月02日 09:08撮影
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雲がかかっていますが富士山や江の島も見えています。今回は西からの出発で正解。富士山はもうすぐ雲隠れ。
分かりにくい街中をGPS頼りに歩き、ハイキング口へ。低山とは言え結構な登りや下りもあります。
2023年01月02日 09:29撮影
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分かりにくい街中をGPS頼りに歩き、ハイキング口へ。低山とは言え結構な登りや下りもあります。
第2号古墳のピーク付近。
2023年01月02日 09:40撮影
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第2号古墳のピーク付近。
なるほど、こんなに大きな前方後円墳だったんだ。
2023年01月02日 09:42撮影
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なるほど、こんなに大きな前方後円墳だったんだ。
階段の下りを下りて再び街中へ。
2023年01月02日 09:48撮影
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階段の下りを下りて再び街中へ。
1つ目の御霊神社でお参り。
2023年01月02日 10:01撮影
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1つ目の御霊神社でお参り。
又、ハイキング路へ。
2023年01月02日 10:15撮影
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又、ハイキング路へ。
阿部倉山山頂。誰もいません。
2023年01月02日 10:23撮影
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阿部倉山山頂。誰もいません。
二子山への道。
2023年01月02日 10:29撮影
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二子山への道。
落ちかけの紅葉。
2023年01月02日 10:36撮影
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落ちかけの紅葉。
二子山下に到着。大きな木にかけられた判別不能の看板。
2023年01月02日 10:47撮影
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二子山下に到着。大きな木にかけられた判別不能の看板。
二子山上へ。
2023年01月02日 10:50撮影
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二子山上へ。
二子山上山頂広場到着。ここまで出会ったのは数人のみ。
2023年01月02日 10:59撮影
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二子山上山頂広場到着。ここまで出会ったのは数人のみ。
看板は展望台につけられています。
2023年01月02日 10:59撮影
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看板は展望台につけられています。
展望台からの眺望。大楠山方面。
2023年01月02日 11:01撮影
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展望台からの眺望。大楠山方面。
東京湾方面。横浜から東京。
2023年01月02日 11:02撮影
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東京湾方面。横浜から東京。
展望台下でセルフにて。気温は低いですが歩くと暑いのでこのスタイルで十分。
2023年01月02日 11:07撮影
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展望台下でセルフにて。気温は低いですが歩くと暑いのでこのスタイルで十分。
数少ない色、アオキの実。まだ緑が多いです。
2023年01月02日 11:14撮影
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数少ない色、アオキの実。まだ緑が多いです。
乳頭山へ。
2023年01月02日 11:23撮影
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乳頭山へ。
うなぎ淵へと書いてある小さな看板につられ沢を歩きます。地図で見ると中沢のようです。
2023年01月02日 11:32撮影
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うなぎ淵へと書いてある小さな看板につられ沢を歩きます。地図で見ると中沢のようです。
小さな滝。どちらでも行けそうですが、取り敢えずロープが付いている右側から巻きます。
2023年01月02日 11:42撮影
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小さな滝。どちらでも行けそうですが、取り敢えずロープが付いている右側から巻きます。
左側が切れているので慎重に通過。
2023年01月02日 11:44撮影
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左側が切れているので慎重に通過。
沢を行ったり来たり歩き易い所を歩きますが、ここはハイキングシューズでは無理か。左に巻きましたが道が判然としないので、
2023年01月02日 12:00撮影
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1/2 12:00
沢を行ったり来たり歩き易い所を歩きますが、ここはハイキングシューズでは無理か。左に巻きましたが道が判然としないので、
又、沢へ倒木を潜ったり跨いだり。
2023年01月02日 12:04撮影
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又、沢へ倒木を潜ったり跨いだり。
この橋を渡り、中沢から離れます。
2023年01月02日 12:10撮影
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この橋を渡り、中沢から離れます。
急な所を登り一般ハイキングコースへ。
2023年01月02日 12:13撮影
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急な所を登り一般ハイキングコースへ。
ハイキングコースから二子山を振り返り。
2023年01月02日 12:31撮影
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ハイキングコースから二子山を振り返り。
乳頭山に到着。
2023年01月02日 12:40撮影
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乳頭山に到着。
手前の展望場からこれから行く長浦湾と遠くは東京方面。
2023年01月02日 12:41撮影
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手前の展望場からこれから行く長浦湾と遠くは東京方面。
横須賀湾と遠くは千葉。
2023年01月02日 12:41撮影
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横須賀湾と遠くは千葉。
昼食を食べて田浦梅林へ。横浜横須賀道路が見えます。
2023年01月02日 13:10撮影
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1/2 13:10
昼食を食べて田浦梅林へ。横浜横須賀道路が見えます。
田浦梅林の展望台到着。
2023年01月02日 13:15撮影
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田浦梅林の展望台到着。
一本だけ花が咲き始めています。
2023年01月02日 13:18撮影
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一本だけ花が咲き始めています。
青空バックに。
2023年01月02日 13:17撮影
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1/2 13:17
青空バックに。
梅林の中の水仙は咲き始めていました。
2023年01月02日 13:31撮影
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梅林の中の水仙は咲き始めていました。
広い梅林の梅はまだまだです。
2023年01月02日 13:32撮影
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広い梅林の梅はまだまだです。
梅林から下り再び街中へ。2つ目の神社、田浦神明社でお参り。
2023年01月02日 14:10撮影
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1/2 14:10
梅林から下り再び街中へ。2つ目の神社、田浦神明社でお参り。
田浦湾に到着。ネットで調べると船は海上自衛隊の試験艦あすかのようです。永遠に護衛艦として使う日が来ない事を願います。
2023年01月02日 14:33撮影
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1/2 14:33
田浦湾に到着。ネットで調べると船は海上自衛隊の試験艦あすかのようです。永遠に護衛艦として使う日が来ない事を願います。
京急田浦駅に向かう途中、3つ目の神社、船越神社でお参り。今年も良い年でありますように。
2023年01月02日 14:41撮影
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京急田浦駅に向かう途中、3つ目の神社、船越神社でお参り。今年も良い年でありますように。

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

皆様、明けましておめでとうございます。

昨年末から風邪を引いて山にも行けませんでしたが、ようやく
治ってきたので三浦半島にハイキングに行ってきました。
途中見つけた三つの神社で初詣。今年1年の安全等を祈願して
きました。

太陽の動きを考慮し、西から東への横断。日の出を見るのでな
ければこちらの方が正解かな。雲がかかってはいましたが富士
山も見る事が出来ました。

途中、うなぎ淵の看板を見て中沢を通ってみましたが高低差こ
そ少ないものの面白いコースでした。三浦にもこんなコースが
いくつもあるんですね。別な沢にも行ってみよう。

今年も日帰りが中心になるかと思いますが、1回以上は泊りの
遠征が出来るといいな。
今年も宜しくお願い致します。

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ハイキング 房総・三浦 [日帰り]
田浦 二子山  逗子  三浦アルプス横断
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
2/5

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