嬬恋高原 野地平

2014年08月29日(金) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 5.9km
• 登り: 214m
• 下り: 217m

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

電車

軽井沢からパルコール嬬恋リゾートホテルへは送迎車で移動

コース状況／危険箇所等

あちこちへ霧と雨を連れて歩いたような感じの夏山シーズンの締めくくりとして嬬恋スキー場から四阿山を越えて菅平に抜けたいと思って嬬恋高原に行きました。
初日は足慣らしのため野地平へ行って見ましたが高茎草原と言っても良いほど乾燥化が進んだ湿原はすっかり秋の景色になっていました。
<行動時間>
宮崎台[9:15]=溝の口=大手町=[10:01]東京[10:24]=(長野新幹線アサマ#515)=[11:26]軽井沢[11:45]=(ホテル送迎車)=[12:50]パルコール嬬恋リゾートホテル(13:55)-遊歩道始点(14:09)-野地平入口(14:43/50)-中/北ルート分岐(15:00/02)-浦倉山分岐(15:32)-野地平入口(15:35/45)-スキー場(16:05)-(16:15)嬬恋リゾートホテル

その他周辺情報

(1) 下記の親ウエブに類似山行の記録が多数あります
http://www.geocities.jp/y_saidajp
(2) 元画像のスライドショーが下のアドレスで見られます
https://www.flickr.com/photos/28716144@N04/sets/72157647371566555/show/
(3) パルコール嬬恋リゾートホテルは空室があれば一人でも泊めてくれます

写真

8/29 13:56

キャベツ畑の奥にあるパルコール嬬恋リゾートホテルはお城のようだった。

8/29 14:07

スキー場の北側の縁

8/29 14:09

野地平へゆく歩道の入口

8/29 14:11

沢溝を渡る

8/29 14:13

雪の中で目立つ道標

8/29 14:15

穏やかな登り

8/29 14:20

白樺林を通過

8/29 14:26

木製階段を登る

8/29 14:27

標高 1600m の標識

8/29 14:34

道はよく踏まれている

8/29 14:38

穏やかな登り

8/29 14:41

一部がずれた板橋

8/29 14:42

湿原入口が見えてきた

8/29 14:43

木道入口の案内板

8/29 14:44

北ルートと南ルートが8の字になっている

8/29 14:52

古い木道を進む

8/29 14:52

アキノキリンソウ

8/29 14:54

山は雲の中

8/29 14:55

キキョウ

8/29 14:56

タムラソウ

8/29 14:57

人影が見えない

8/29 14:59

ヤブコウジ?

8/29 14:59

マツムシソウ

8/29 15:00

大岩手前のT字路

8/29 15:01

右に進めば北ルート

8/29 15:03

乾いた切り開き

8/29 15:05

赤松の老木

8/29 15:07

カヤトの中を進む

8/29 15:09

流れを渡る

8/29 15:09

橋の下の清流

8/29 15:10

キオン

8/29 15:11

流れを渡り返す

8/29 15:12

白樺林

8/29 15:14

ヤナギラン

8/29 15:15

オミナエシ

8/29 15:16

アキノキリンソウ

8/29 15:18

道標が見えてきた

8/29 15:22

北コースと南コースの接点

8/29 15:26

右折して南コースへ

8/29 15:31

浦倉山分岐

8/29 16:03

スキー場の端に出た

8/29 16:07

ツキミソウ

8/29 16:07

スキー場の車道に戻った

8/29 16:09

ハギ

8/29 16:10

遠くに山影が見える

8/29 16:23

草津白根山

撮影機器：

Canon PowerShot G11 Canon

装備

個人装備

地図+コンパス+GPS(Garmin GPSMAP60CSX) 軽山靴 ヘッドランプ 中スパッツ ストック 雨具一式 テルモス(MS)+水瓶 常用薬 衛生袋 タブレット(山旅ロガーGoldを搭載したNEXUS72012モデル)+モバイル･ルータ+予備電池 DoCoMo ラジオ カメラ(PSG11) 着替え靴下換 入浴用品

共同装備

単独行につき無用