嬬恋高原 石樋

2014年08月31日(日) [日帰り]

• GPS: 01:27
• 距離: 4.6km
• 登り: 186m
• 下り: 82m

天候

霧雨

アクセス

行きは宿の送迎車、帰りは徒歩。

コース状況／危険箇所等

嬬恋高原の三日目はやはり雨でした。
前の日に曲りなりに四阿山登頂ができたので朝のうちに石樋を見て早い時間に帰ることにしました。
石樋は宿から2Km ほどの所にある大きな滑滝です。
これまで各地に大きな滑滝をいくつも見てきているのですがここのは溶岩が固まってできたゴツゴツした岩床の上を豊かな水が流れているのが珍しいと思いました。
<行動時間>
嬬恋リゾートホテル[8:00]=(送迎車)=[8:05]東海大学研修所前(8:10)-石樋入口(8:15)-石樋(8:31/45)-石樋入口(8:55)-(9:30)パルコール嬬恋リゾートホテル嬬恋ホテル[10:00]=(送迎車)=[11:00]軽井沢[11:47]=(アサマ#522)=[12:56]東京=大手町=[14:00]宮崎台

その他周辺情報

(1) 下記の親ウエブに類似山行の記録が多数あります
http://www.geocities.jp/y_saidajp
(2) 元画像のスライドショーが下のアドレスで見られます
https://www.flickr.com/photos/28716144@N04/sets/72157647432821592/show/

写真

8/31 8:13

東海大学研修所の入口

8/31 8:15

角を曲がるとキャンプの炊飯場のような建物が見えた

8/31 8:15

石樋入口のサイン

8/31 8:17

歩道の坂を下る

8/31 8:18

突き当たったT字路に石堂まで650m と記してある

8/31 8:18

出口へのサインもある

8/31 8:20

鬼の階段を上がる

8/31 8:21

熊笹の間を進む

8/31 8:26

水音が聞こえてきた

8/31 8:30

源流の森への道が分岐

8/31 8:31

東屋

8/31 8:32

石樋に降りる階段

8/31 8:34

幅広く水量の多い滑滝だ

8/31 8:34

表面は凸凹が多い

8/31 8:34

末端の滝の落ち口

8/31 8:35

末端の滝

8/31 8:37

東屋の壁に説明板

8/31 9:00

車道に戻った

8/31 9:08

パルコールスキーリゾートの入口

8/31 9:16

キャベツ畑は濃霧の中

8/31 9:21

数軒のペンションがある

撮影機器：

Canon PowerShot G11 Canon

装備

個人装備

地図+コンパス+GPS(Garmin GPSmap60CSX) 軽山靴 中スパッツ ストック 折畳み傘 テルモス(S)+水瓶 常用薬 衛生袋 タブレット(山旅ロガーGold搭載)+モバイル･ルータ DoCoMo カメラ(PSG11)

共同装備

単独行のため不要