久住山（牧ノ戸峠〜山頂暴風）

2023年01月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 10.3km
• 登り: 664m
• 下り: 659m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 1:36
• 合計: 5:05

8:44 牧ノ戸峠
8:56 8:57 第一展望所
9:11 9:11 沓掛山
9:32 9:32 ブロッコリーの丘
9:44 9:45 扇ヶ鼻分岐
9:52 9:53 星生山分岐
10:29 10:31 久住山避難小屋
10:34 10:37 久住分れ
10:54 11:07 久住山
11:20 11:20 久住分れ
11:25 12:09 久住山避難小屋
12:24 12:24 星生山分岐
12:30 12:33 扇ヶ鼻分岐
12:44 12:48 ブロッコリーの丘
13:07 13:20 沓掛山
13:31 13:32 第一展望所
13:37 13:47 牧ノ戸峠
13:49 ゴール地点

ドン曇りと強風で寒かったです。特に山頂は暴風が吹き荒れており、時々ふらつくほどの風が吹いており、写真を数枚撮って即下山開始しました。お昼は避難小屋に戻ってから食べましたが、こんな天気にもかかわらず団体さんや、チームの方々が多かったです。概ねなだらかで、手ごろな長さのコースなので、人気があるんでしょうね。
下り途中ではわずかな時間でしたが晴れ間もあり、青い空が見えてほっとしました。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

牧ノ戸峠駐車場に駐車。AM9:00前に到着しましたが、空いてました。
道、および駐車場内は雪なので、スタッドレス・タイヤチェーン等必須です。
駐車場のトイレは使えました。

コース状況／危険箇所等

コースは分かりやすく、標識も多いので、迷うことはありません。

その他周辺情報

内牧温泉に前泊しました。内牧温泉から牧ノ戸峠までは、車で40〜50分程度です。
ちなみに、翌日阿蘇山にも登るため、2連泊です。

写真

1/7 8:43

牧ノ戸峠駐車場。空いてます。
トイレは使えました。

1/7 8:44

牧ノ戸峠登山口から登り始めます。

1/7 9:21

凍り付いた木々。寒いです。

1/7 10:16

ぼんやり避難小屋が見えました。

1/7 10:22

避難小屋。中はキレイ。宿泊は禁止とのことで、休憩、緊急避難のみとのこと。トイレは使えません。携帯トイレを使うためのブースがあるのみです。

1/7 10:22

登り再開です。

1/7 10:59

久住山山頂。暴風でした。

1/7 11:04

山頂近いではこんな状態。

1/7 11:05

山頂から少し下ったところで振り返った。

1/7 12:07

避難小屋でお昼を食べた後、わずかに晴れ間が。

1/7 12:32

下り途中にも晴れ間が。。

1/7 13:08

沓掛山から、星生山の右奥、かすかに山頂が見えた。

1/7 13:26

誰が作ったのか、雪アート。

1/7 13:37

牧ノ戸峠に戻りました。雪は解けてました。

1/7 13:50

駐車場にあるお店で、九重産ブルーベリージュースと、山賊おにぎりいただきました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ

感想

ezurey

日本百名山90座目完了となりました。今回は、厳しい天候でしたが、無事完了できて良かったです。春はミヤマキリシマがキレイとお聞きしたので、また、いい季節に戻ってきたいですね。
明日は、阿蘇山に登ります。