高森山

2023年01月15日(日) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 6.5km
• 登り: 372m
• 下り: 384m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:16
• 合計: 4:40

距離 6.5km 登り 384m 下り 384m

8:00 四国山
8:09 8:10 四国山展望台
9:24 9:27 高森山
11:17 11:24 高森山
12:20 12:24 四国山展望台
12:32 12:33 四国山
12:40 ゴール地点

天候

曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

高森山Aコース標高140m付近から激下り危険です。

写真

1/15 7:35

四国山下にある広い駐車場から出発です。

1/15 7:42

ちょっと汚れたモニュメント。

1/15 7:42

広い駐車場に隣接した登り口。

1/15 7:43

1/15 8:00

四国山山頂は稜線上の雑木林のピークです。

1/15 8:09

四国山展望台から霞んだ淡路島を眺める。

1/15 8:27

山頂広場。

1/15 8:27

モチツツジ

1/15 8:30

山頂広場から高森山へ向かいます。

1/15 8:32

ツバキ

1/15 8:33

荒廃した展望台。

1/15 9:00

滑りやすい場所が所々に出て来ます。

1/15 9:06

1/15 9:07

1/15 9:21

1/15 9:23

加太分岐。

1/15 9:25

高森山に到着。

1/15 9:26

ここは和泉山脈西端なんだ。

1/15 9:30

これからAコース・沢コースを周回したいと思います。

1/15 9:36

ABコース入口。

1/15 9:36

1/15 9:48

支尾根を下っています。

1/15 9:50

Aコース・Bコース分岐。Aコースを選んだ理由は周回が短いと思ったからです。でもこの後自分の浅はかさを後悔します。

1/15 9:51

ヌタバ。

1/15 10:00

相方！昨日の雨で地面が緩いので気をつけてね。

1/15 10:07

ここの禿地は慎重に。

1/15 10:07

目印のテープがあったので慎重に下ります。

1/15 10:14

ここも慎重に進みます。

1/15 10:15

相方も一歩一歩慎重に来ています。

1/15 10:15

この先の激下りで相方の事も考え撤退を判断、自分のリサーチ力の無さが情けないです。反省！！

1/15 10:21

道中ずっと可愛いオブジェがありましたが、肝心な所でこのオブジェを見逃していました。

1/15 10:21

相方も這う這うの体で退散です。

1/15 10:54

帰りは、可愛いオブジェの見る目が変わりました。このオブジェはしっかりした道標でした。

1/15 11:17

再び高森山に帰って来ました。

1/15 11:19

このイラストもよく出来ているなあ。

1/15 11:23

高森山さようなら。

1/15 11:26

上手に作っていますね。

1/15 11:27

この作者は最近来られた様ですね。

1/15 11:57

1/15 12:01

1/15 12:01

1/15 12:24

四国山展望台。

1/15 12:34

相方、お疲れ様です。

1/15 12:39

早朝私の車だけでしたが7台に増えていました。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

DC-TZ90 Panasonic

感想

col25

過去2回、相方は1回四国山・高森山を登っています。
2003年・2006年と登っていますが、記憶に残っているのは駐車場と四国山展望台だけです。
今日は高森山からAコースを下り谷底から沢コースで高森山近くに周回する予定でした。

ハイキングコースで高森山を過ぎ、ABコース分岐で支尾根を下り途中のAB分岐でAコースを下りました。
稜線の分岐から230m下りそこから登り返す予定です。
標高140m付近、残り90m下れば谷底という地点で”これはやばい所にきてしもた”の思いが頭をかすめました。
私一人では何とかなるかも知れないが、相方だとどうなるか分からないので撤退する事にしました。
引き返そうと相方に告げると、何時もは登りを嫌がるのに即座にOKの表情でした。
禿地の辺りでこのコースはやばいかもと予感はしていたが、やっぱりそうでした。

いい経験をさせてもらいました。
♪舐めたらあかん、なめたらあかん♪天童よしみのCMソングが帰路、頭をめぐりました。