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Yamareco

記録ID: 510315
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

高妻山〜登山道は大渋滞!、ここはどこ?、高尾山ではありません!

2014年09月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:47
距離
12.9km
登り
1,470m
下り
1,466m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:55
合計
8:46
5:58
5:58
6
6:04
6:07
92
7:39
7:41
57
8:38
8:38
102
10:20
11:00
95
12:35
12:45
44
13:29
13:29
60
14:29
14:29
8
14:37
14:37
3
14:40
ゴール地点
5:53 戸隠キャンプ場バス停
5:56 戸隠牧場
6:05 戸隠
7:39 一不動(避難小屋)
8:38 五地蔵山
10:20-11:00 高妻山
13:29 1596mピーク
14:37 戸隠牧場
14:40 戸隠キャンプ場バス停

天候 晴れ後ガス
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
信濃町ICより30分くらい。登山者用駐車場有。かなり収容できますが、この日は、5時50分時点で満車でした。普通はこんなことないと思われます。
コース状況/
危険箇所等
沢沿いと頂上直下に岩場がありますが、普通の登山道の一部って感じで、慎重に歩けば問題ありません。
その他周辺情報 戸隠牧場周辺に飲食施設多数あり。
6時前でこれ!。これみんな、高妻山へ行く人の…?
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6時前でこれ!。これみんな、高妻山へ行く人の…?
登山口。ここからキャンプ場へ。
登山口。ここからキャンプ場へ。
キャンプ場もいっぱい!
2014年09月14日 06:11撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 6:11
キャンプ場もいっぱい!
行く手にはこれから登る山々が。
2014年09月14日 06:08撮影 by  KYY21, KDDI-KC
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9/14 6:08
行く手にはこれから登る山々が。
牧場へ。
2014年09月14日 06:08撮影 by  KYY21, KDDI-KC
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9/14 6:08
牧場へ。
朝もやがいい感じです。
2014年09月14日 06:14撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 6:14
朝もやがいい感じです。
それにしても、どう撮っても登山者がいます。
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それにしても、どう撮っても登山者がいます。
弥勒新道との分岐。
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弥勒新道との分岐。
牧場を通って…、
牧場を通って…、
そして、森の中を登っていきます。
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そして、森の中を登っていきます。
しばらく登ると沢に出ます。
しばらく登ると沢に出ます。
沢を渡ったり、
沢の中を登っていくところもあります。
2014年09月14日 07:03撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:03
沢の中を登っていくところもあります。
滝の横をクサリを使って登りますが。クサリなしでも登れるくらいです。この日は順番待ち。
2014年09月14日 07:06撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:06
滝の横をクサリを使って登りますが。クサリなしでも登れるくらいです。この日は順番待ち。
さらに登っていくと、これが帯岩。
2014年09月14日 07:17撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:17
さらに登っていくと、これが帯岩。
トラバースしていきますが、登り口と最後のところで、クサリをたよりに登る所がありますが、この中間部はクサリはなくても大丈夫。
2014年09月14日 07:14撮影 by  KYY21, KDDI-KC
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9/14 7:14
トラバースしていきますが、登り口と最後のところで、クサリをたよりに登る所がありますが、この中間部はクサリはなくても大丈夫。
滝が見えます。
上のほうが明るくなりました。この手前に氷清水があります。登山道の真ん中に湧いています。冷たくておいしい水でした。
上のほうが明るくなりました。この手前に氷清水があります。登山道の真ん中に湧いています。冷たくておいしい水でした。
一不動に着きました。
2014年09月14日 07:43撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:43
一不動に着きました。
一不動避難小屋。となりに携帯トイレのブースがあります。
2014年09月14日 07:42撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:42
一不動避難小屋。となりに携帯トイレのブースがあります。
飯綱山と戸隠牧場のあたり。あそこから登ってきました。
2014年09月14日 07:45撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:45
飯綱山と戸隠牧場のあたり。あそこから登ってきました。
北アルプスだ!。白馬〜鹿島槍あたりが確認できました。
2014年09月14日 07:55撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:55
北アルプスだ!。白馬〜鹿島槍あたりが確認できました。
アップで。
2014年09月14日 07:55撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:55
アップで。
あの尾根を歩いていくんだな!
2014年09月14日 07:56撮影 by  KYY21, KDDI-KC
9/14 7:56
あの尾根を歩いていくんだな!
こういう石の祠があります。ここが2番目。
こういう石の祠があります。ここが2番目。
こんな感じの尾根道です。右側は崖ですけれど、危険は感じません。
こんな感じの尾根道です。右側は崖ですけれど、危険は感じません。
おっ!これが高妻山だ!
2014年09月14日 07:58撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 7:58
おっ!これが高妻山だ!
2014年09月14日 08:01撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 8:01
その前に、この山を越えていくんだ!左が五地蔵岳。
2014年09月14日 08:08撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 8:08
その前に、この山を越えていくんだ!左が五地蔵岳。
律儀に全部頂上を越えて行きます。
2014年09月14日 08:10撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 8:10
律儀に全部頂上を越えて行きます。
でも、気持ちの良い尾根道でした。
2014年09月14日 08:21撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 8:21
でも、気持ちの良い尾根道でした。
ここが五地蔵。山頂は少し先です。
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ここが五地蔵。山頂は少し先です。
六弥勒まではすぐでした。ここから弥勒新道が分岐しています。
2014年09月14日 08:39撮影 by  KYY21, KDDI-KC
9/14 8:39
六弥勒まではすぐでした。ここから弥勒新道が分岐しています。
西岳方面か。北アルプスもだいぶ雲が出てきました。
2014年09月14日 08:46撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 8:46
西岳方面か。北アルプスもだいぶ雲が出てきました。
西岳〜戸隠山のあたり。
2014年09月14日 09:13撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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西岳〜戸隠山のあたり。
七薬師。このあたりのアップダウンは下山時に堪えます。
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七薬師。このあたりのアップダウンは下山時に堪えます。
写真で見るとそれほどではないけれど、この上のほうはかなりの急坂です。
写真で見るとそれほどではないけれど、この上のほうはかなりの急坂です。
リンドウ。あちこちに咲いていました。
2014年09月14日 09:22撮影 by  KYY21, KDDI-KC
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9/14 9:22
リンドウ。あちこちに咲いていました。
山頂。だいぶガスってきました。
2014年09月14日 09:26撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 9:26
山頂。だいぶガスってきました。
2014年09月14日 09:40撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 9:40
すごい急坂を登りきって少し行くとここに着きます。
2014年09月14日 10:17撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 10:17
すごい急坂を登りきって少し行くとここに着きます。
あれが山頂です。十阿弥陀から。
2014年09月14日 10:17撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 10:17
あれが山頂です。十阿弥陀から。
人が写らないようにすることは不可能。頂上は人でいっぱいです。
2014年09月14日 10:23撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 10:23
人が写らないようにすることは不可能。頂上は人でいっぱいです。
それでも、これくらいのスペースはあります。
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それでも、これくらいのスペースはあります。
秋の気配が…。
やっと下りの渋滞を抜けました。八丁ダルミあたりの尾根です。
2014年09月14日 11:53撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 11:53
やっと下りの渋滞を抜けました。八丁ダルミあたりの尾根です。
下っては登りの繰り返しです。
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下っては登りの繰り返しです。
まだたくさんの人が登っていくのが見えます。
2014年09月14日 11:58撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 11:58
まだたくさんの人が登っていくのが見えます。
2014年09月14日 11:58撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 11:58
山頂が見えましたが…。
2014年09月14日 12:04撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 12:04
山頂が見えましたが…。
山頂からの斜面がいかに急かわかります。
2014年09月14日 12:04撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 12:04
山頂からの斜面がいかに急かわかります。
2014年09月14日 12:09撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 12:09
戸隠山とその手前の一不動あたりの尾根です。
2014年09月14日 12:18撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 12:18
戸隠山とその手前の一不動あたりの尾根です。
ここで、高妻山ともお別れ。
2014年09月14日 12:38撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 12:38
ここで、高妻山ともお別れ。
弥勒新道を下ります。上のほうは笹原を切り開いた道です。
2014年09月14日 12:51撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 12:51
弥勒新道を下ります。上のほうは笹原を切り開いた道です。
下に牧場の緑が見えてきました。
2014年09月14日 13:11撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 13:11
下に牧場の緑が見えてきました。
こんな樹林の中の道です。急坂でしたが、特に歩きにくいとかはありませんでした。
こんな樹林の中の道です。急坂でしたが、特に歩きにくいとかはありませんでした。
ここに出てきました。
ここに出てきました。
戸隠牧場です。
2014年09月14日 14:20撮影 by  EX-Z1080 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9/14 14:20
戸隠牧場です。
山はガスっています。
山はガスっています。

感想

・駐車場がとんでもないことに
 信濃町ICから戸隠に着いたのが5時50分前。しかし、もう駐車場がいっぱい。えっ!この人たちどこ行くの?、こんな朝早くから!。
 前の車についていって、出口のところのスペースにやっと停める。みんな高妻山に行くのかしら。考えてみたらここから登る山は他にないし…。えっ!こんなに登って大丈夫なの?

・岩場は問題ありませんでした
 用意をして、キャンプ場を抜けていきます。寝ぼけ眼の子連れのキャンプの人がいっぱい。行く手に戸隠の山々が見えています。キャンプ場から、牧場へ。朝もやに浮かぶ牧場の風景がステキ!。そして、分岐のところにある柵を抜けていきます。このあたり登山者がたてに並んで歩いている感じです。ここは高尾山か!?
 牧場から森の中に入ります。緩やかに登っていくと、そのうち沢に出ます。今度は沢沿いに登っていきます。何回か沢を渡っていくうちに、沢の中を歩いたりします。そして、滝のところの岩場に出ました。順番待ちで、クサリをつかんで登っていきますが、クサリなくてもだいじょうぶ。そんな感じでクリア!
 さらに、沢沿いの登りで、帯岩が見えてきました。向かいがわが滝になっています。クサリをつかんで足場を頼りに「よっこらしょ」と一登りすると、あとのトラバースは楽々。普通に歩いていけます。しかし、最後にまたクサリをつかんで「よこらしょ」とよじ登るところがありました。これで2つ目の難所クリア。しかし、このあと「渋滞」というとんでもない難関がありました。
 あとは、水の中のようなところを登っていくと、道の真ん中に氷清水が出ています。冷たくておいしかった。ここからは、乾いた道になります。上の方が明るくなってくると一不動です。麓の牧場あたりが眺められます。

・登山道は大渋滞
 ここからは登ったり下ったり。樹林の中ですが、左は眺めが開けます。少し登ると、北アルプスが見えてきました。白馬から鹿島槍あたり。後ろの戸隠あたりや行く手の稜線の右側にガスがついています。
 さらに登ったり下ったりしていくと、いよいよとんがった高妻山とそれに続く稜線が見えてきました。一つ一つ頂上を越えていきます。それぞれ石の祠があってもっともらしい名前がついています。
 五地蔵のところで、団体さんが休んでいました。「よしよし」と抜かしていくと、五地蔵のピーク。祠とピークは別の場所にありました。ここで休憩していると、キター、団体さんが素通りしていくではありませんか!。ヤバイ。少し待ってから出発。でも、すぐに追いついてしまいます。しかも譲ってくれる気配もありません。しかたなくのんびりとピークを越えていきます。六弥勒まではすぐ。七ナントカと八ナントカの登り返しがけっこうたいへでした。九ナントカからは眺めがよくなります。行く手に高妻が。しかし、少しガスってきました。この先、やっと抜かさせてくれましたた。八ダルミみからはたくさんの人が登っているのが見えます。ここはどこ?高尾山?
 この先、だんだん急になり、両手を使って登るところも出てきます。かなりの急坂。やっとのことで、少し緩やかになり十阿弥陀。頂上がすぐ先に見えます。しかし、遠くは見えません。雲に覆われてしまいました。岩の道を進み、頂上。けっこう時間がかかってしまいました。

・ここはどこ?
 さらにこの下り、たくさんの人の順番待ちで大変でした。歩いている時間より、立ち止まっている時間のほうが多いくらいです。ここは高尾山?それでも、八丁ダルミあたりで、すれ違う人もいなくなります。登り返しが行きよりもつらく感じます。
 下りは弥勒新道です。上は笹原の中のふわふわした道です。少し下るとガスの中から牧場が見えてきた。ここからは樹林の道です。笹ですべらないように気をつけていきます。登り返しもあるがほとんどは急な下りですがそんなに歩きにくいとかはありません。やっと下の牧場から牛の鳴き声が聞こえてきました。分岐から1時間半くらいでたいくつな変化のないくだりもおしまい。牧場に下りました。

 それにしても、今日はずっとだれか人が近くにいる感じでした。ここはどこ?高尾山?いいえ!高妻山です!
 この連休、どこも高尾山化してしまったようですね。

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コメント

こんばんは
東北の予報が悪くなったので、tsu-pm さんが連休は高妻山と書かれていましたので、長野あたりで宿が空いてればうちもここか戸隠あたりにしようかと思ってたんですが、さすがに直前では全く空きなしで…

この三連休、メジャーな山はどこも大混雑だったみたいですね。
しかし百名山とはいえ20年くらい前の高妻山はどっちかと言えば渋い山の類で、そんな行列のできるような山じゃなかったんですけどね
2014/9/16 21:55
Re: こんばんは
本当に駐車場の車の多さと登山道の人の多さにはびっくりしました。
だいたい「高妻山」のレコなんてしばらくなかったのに、あの連休だけでいきなり7つくらい出てくるんですから…。
天気のほうも、まだ、少し夏の名残が残っている感じで、すっきりと晴れたのは朝と夕方だけだったです。帰りの高速から雲の上に山頂が出ているのを見て、少し悔しい思いをしました。
その日になってみなければ分からない。そんな感じの天気が続いているような感じがします。
2014/9/17 17:04
Re[2]: こんばんは
調べると登られた前週にNHKで『日本百名山 高妻・戸隠』が放送されたようです。
多分これを見た人が高妻に登ったんじゃないかと??
2014/9/18 9:57
Re[3]: こんばんは
思い出しました。視聴はしていないのですが、確かBSでやっていましたね。
とすると、百名山に行くときは、あの番組をチェックしたほうがいいかもしれません。
今回、登山道、駐車場、山小屋やテン場など、想像以上の混雑があることがわかりました。
もし、「槍」や「剣」だったら…と思うとゾッとします(笑)。
2014/9/18 14:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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体力レベル
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