記録ID: 510374
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田
奥入瀬渓流〜石ヶ戸から子ノ口
2014年09月13日(土) [日帰り]

体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:21
- 距離
- 10.3km
- 登り
- 281m
- 下り
- 150m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:41
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 3:14
距離 10.3km
登り 286m
下り 150m
13:25
24分
石ヶ戸バス停
13:49
8分
馬門岩
13:57
14:05
17分
阿修羅の流れ
14:22
14:23
5分
千筋の滝
14:28
14:42
78分
雲井の滝
16:00
16:08
20分
銚子大滝
16:28
16:30
9分
子の口制水門
16:39
子ノ口バス停
○コース参考
・昭文社 山と高原地図 「4 八甲田・岩木山」(2014年版)
・昭文社 山と高原地図 「4 八甲田・岩木山」(2014年版)
| 過去天気図(気象庁) | 2014年09月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
三連休乗車券 13,390 ※往復分の乗車券に使用 指定席特急券 6,800 新青森駅→子ノ口 レンタカー 約70km(Sクラス) 9/13〜15 16,300 ※三連休乗車券と合わせての割引料金 起点:石ヶ戸バス停 終点:子ノ口(湖畔にある駐車場) 子ノ口→休屋(十和田湖畔) レンタカー 約9km |
| コース状況/ 危険箇所等 |
・危険個所なし。 ・車道を何度か横断するので車に注意。車通りはそれなりに多い。 ・多くはよく整備された土の道。登山靴でなくても問題ないが、ぬかるんでいる所もある。 |
| その他周辺情報 | ○宿泊・温泉 十和田湖レークサイドホテル |
写真
感想
3連休。
遠出して初の青森へ。
新幹線を使うと東京から僅か3時間半。
午前中に青森に着くことができる。便利になったな〜
というわけで、1日目は午後のみなので、軽めに奥入瀬渓流。
2日目と、3日目の午前中で、八甲田山をじっくり楽しむことにした。
まずは初日の奥入瀬渓流。
十和田湖畔の子ノ口に車を置いて、バスで石ヶ戸へ。
ここから子ノ口に戻るように渓流沿いの歩道を歩く。
奥入瀬渓流は川幅が広く水量が豊富。緑掛かった水がとてもいい。
そして何より、歩道が水面にとても近い。
岩と緑の渓流歩きは、道の途中で次から次にいくつもの滝が現れて飽きることなく楽しめる。
今回は午後からだったので、日暮れを気にしながら少し急ぎ足になってしまったが、意外に花も多そうだし、花の頃、紅葉の頃にのんびりと歩くと良さそう。
でも観光地だし紅葉の頃にはものすごく混雑しそうだが・・・
この日は十和田湖畔の休屋で一泊。
夜には静かな十和田湖に満天の星空を楽しむことができた。
さて、次はお待ちかねの八甲田山。
これは別レコで。
○すべての写真(Googleフォト)
https://goo.gl/photos/VHHhJzL2AQUWDM8T7
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4841人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
WashiTabi
tac-yama

新青森駅→子ノ口 レンタカー 約70km


のんびり感が伝わってきて、休日を満喫なさったのね〜と、こちらまで癒される、青森の2つのレコですね。お写真も、雨上がりでも、薄日が差しても、星空でも♪ くっきり綺麗に撮れていて、流石ですね。
滝といえば…やっぱり、三脚を使って撮影なさったのでしょうか。
滝の撮影の思い出が、よみがえります。その節は、お世話になりました♪
こんばんは。
奥入瀬渓流は三脚を担いで歩いていました。
阿修羅の流れと雲井の滝、銚子の滝で三脚を使っていて、時間かかってます。
奥入瀬渓流は遅い時間だったので急ぎ足になってしまいましたが、1日かけてゆっくり歩きたい所でした。
八甲田山はのんびり歩けて、とても良かったですよ〜
6月の権現以来ご一緒できていませんが、機会があればまだいずれ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する