また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 510938
全員に公開
ハイキング
祖母・傾

念願の傾山へ☆(九折登山口)

2014年09月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
mariya0226 その他1人

コースタイム

日帰り
山行
9:40
休憩
1:35
合計
11:15
5:30
90
九折登山口
7:00
7:00
60
カンカケ谷
8:00
8:05
75
林道
9:20
9:50
80
九折越
11:10
11:15
25
後傾
11:40
12:35
250
傾山
16:45
九折登山口
天候 晴れ♪
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
九折登山口までは道は細いですが舗装されており乗用車でも行けそうです(^^)
駐車場も舗装されており、10台程停めれそうです(もっと停めれるかな?)
コース状況/
危険箇所等
ロープ・梯子箇所がありますが、私でも難なく通過できる位です。

傾山は道迷いしやすいと聞いておりましたが…
九折コースは標高100Mあがる毎に案内もありますし
テープもしっかりとあるので、標識とテープの確認を行いながら
歩けば問題ないと思います。
その他周辺情報 トイレは九折登山口と九折越小屋にあります。
九折登山口のトイレはトイレットペーパーもあり水洗で綺麗でしたが
九折越小屋はドアがありません…(-_-)
登山口からスタートして、九折コースと三尾コースの分岐。
三尾コースに行ってみたかったけど〜初めてなので九折コースへ
進みます。
登山口からスタートして、九折コースと三尾コースの分岐。
三尾コースに行ってみたかったけど〜初めてなので九折コースへ
進みます。
登山道から滝がチラリと見えた(^^)
結構、大きな滝の様に感じます。
名前がある滝なのかな?
1
登山道から滝がチラリと見えた(^^)
結構、大きな滝の様に感じます。
名前がある滝なのかな?
暫くは斜面をトラバースするような登山道を歩きながら
じょじょに高度を上げて行きます。
1
暫くは斜面をトラバースするような登山道を歩きながら
じょじょに高度を上げて行きます。
何度か川を渡ります。
水量が多い時は渡れないので前日の天気を意識しないとだっ!
にしても、水がすんごく綺麗★
3
何度か川を渡ります。
水量が多い時は渡れないので前日の天気を意識しないとだっ!
にしても、水がすんごく綺麗★
カンカケ谷。
じょじょにロープ箇所がちらほら。
使わなくても登れそうな位。
じょじょにロープ箇所がちらほら。
使わなくても登れそうな位。
この、小さな梯子が老朽化しており、ちょっと怖かった^^:
右側は別に崖とかではありませんが、転がり落ちたら、深い谷へ落ちてしまいそうなトコロ(;O;)
この、小さな梯子が老朽化しており、ちょっと怖かった^^:
右側は別に崖とかではありませんが、転がり落ちたら、深い谷へ落ちてしまいそうなトコロ(;O;)
ちょっと不安な梯子^^:
踏んで壊れないかしら?と不安になりながら使いました。笑。
2
ちょっと不安な梯子^^:
踏んで壊れないかしら?と不安になりながら使いました。笑。
登山道にはちょこちょこと案内と赤いテープがあるし
踏み跡もしっかりしてたので、道迷いの心配は無さそう(*^_^*)
登山道にはちょこちょこと案内と赤いテープがあるし
踏み跡もしっかりしてたので、道迷いの心配は無さそう(*^_^*)
林道に出ました!
この林道、九折登山口の駐車場手前に左側に分岐があって、その分岐がこの林道に続いてるのかな?と予想を。
2
林道に出ました!
この林道、九折登山口の駐車場手前に左側に分岐があって、その分岐がこの林道に続いてるのかな?と予想を。
クマに注意の看板がありましたっ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ
クマに会いませんように!
クマに注意の看板がありましたっ..・ヾ(。 ̄□ ̄)ツ
クマに会いませんように!
林道から、また登山道へ〜。
林道から、また登山道へ〜。
この標高の案内が100M毎にあります。
1個の案内が確か400Mだったかな。
標高差約1300Mです((+_+))
1
この標高の案内が100M毎にあります。
1個の案内が確か400Mだったかな。
標高差約1300Mです((+_+))
ここからはジグザグ登りながら、じょじょに高度を上げていきます。
ちょっと登りやすくてホっ(*^ワ^*)
2
ここからはジグザグ登りながら、じょじょに高度を上げていきます。
ちょっと登りやすくてホっ(*^ワ^*)
祖母傾山系は森が深いですね〜。
1
祖母傾山系は森が深いですね〜。
木漏れ日が良い感じ(*^_^*)
この九折コース、個人的には凄く雰囲気が良いコースだと思います♪
3
木漏れ日が良い感じ(*^_^*)
この九折コース、個人的には凄く雰囲気が良いコースだと思います♪
だいぶ日が出てきたので、私の体もやっとこさ覚めてきてた感じです。笑。
それまで早起きのせいか、ぼんや〜りとしてたの(危ないっ^^:
1
だいぶ日が出てきたので、私の体もやっとこさ覚めてきてた感じです。笑。
それまで早起きのせいか、ぼんや〜りとしてたの(危ないっ^^:
森の中から急に視界が開けてきて…
1
森の中から急に視界が開けてきて…
やっと九折越に到着です!
ここで、分岐があります。
1
やっと九折越に到着です!
ここで、分岐があります。
九折越から見える、ギザギザした山容に圧巻!
あそこは坊主尾根かな?
4
九折越から見える、ギザギザした山容に圧巻!
あそこは坊主尾根かな?
九折越に1匹の鹿が居ました。
かなり至近距離まで近づいても、ちっとも逃げない。
と、いうより、私達にじんわりと近づいてきて、ちょっと怖いかも^^:
3
九折越に1匹の鹿が居ました。
かなり至近距離まで近づいても、ちっとも逃げない。
と、いうより、私達にじんわりと近づいてきて、ちょっと怖いかも^^:
この九折越、ぽっかりとした広場。
テント場にもなるのかな〜、と、何時かのテント泊縦走を想像(*'-^*)
1
この九折越、ぽっかりとした広場。
テント場にもなるのかな〜、と、何時かのテント泊縦走を想像(*'-^*)
九折小屋にちょこっと寄り道。
中に入るとザックがデポされており1組泊まっていた形跡が。
この九折小屋は幽霊が出る…とお噂を聞いた固定観念で
なんだか怖い(;O;)
九折小屋にちょこっと寄り道。
中に入るとザックがデポされており1組泊まっていた形跡が。
この九折小屋は幽霊が出る…とお噂を聞いた固定観念で
なんだか怖い(;O;)
九折小屋にあるトイレ…ドアがありません(*゜0゜)
友達と、これならお花摘みのが、まだよくない?と
使用するか悩みましたが試に使用してみました。笑。
1
九折小屋にあるトイレ…ドアがありません(*゜0゜)
友達と、これならお花摘みのが、まだよくない?と
使用するか悩みましたが試に使用してみました。笑。
九折越からの山頂への尾根道の素晴らしく良かった!
このルートで1番、良かった所です(*^ワ^*)
1
九折越からの山頂への尾根道の素晴らしく良かった!
このルートで1番、良かった所です(*^ワ^*)
途中に千間山を通過するのですがピークが何処か分からず^^:
このケルンが沢山積み上げてる所かなぁ〜と推測したんだけど
どうかなぁ?
途中に千間山を通過するのですがピークが何処か分からず^^:
このケルンが沢山積み上げてる所かなぁ〜と推測したんだけど
どうかなぁ?
歩きやす〜い♪♪♪
1
歩きやす〜い♪♪♪
なだらかな尾根道はずっと続く訳ではない…(-_-)
なだらかな尾根道はずっと続く訳ではない…(-_-)
景色が所々、見えますが…山しか見えない景色。
ホント、山が深い(*ノ・ω・)ノ
景色が所々、見えますが…山しか見えない景色。
ホント、山が深い(*ノ・ω・)ノ
歩きやすい尾根道が終わり…本格的な登りの始まり。
此処からが、また結構、急でしたね(⌒_⌒;
歩きやすい尾根道が終わり…本格的な登りの始まり。
此処からが、また結構、急でしたね(⌒_⌒;
山頂に近づくにつれガスってきた〜(−_−)
1
山頂に近づくにつれガスってきた〜(−_−)
杉ヶ越コースの分岐。
下山中に、以前、杉ヶ越コースで上ったと云う人にお会いしましたが
もう凄かった!と言っておりました…^^:
私も杉ヶ越から新百姓山に行きましたが、傾山方面への案内に
滑落事故があったとか書いてたので怖いイメージ。
杉ヶ越コースの分岐。
下山中に、以前、杉ヶ越コースで上ったと云う人にお会いしましたが
もう凄かった!と言っておりました…^^:
私も杉ヶ越から新百姓山に行きましたが、傾山方面への案内に
滑落事故があったとか書いてたので怖いイメージ。
岩を乗り越える箇所も増えてきましたよぉ〜( 〇□〇)
2
岩を乗り越える箇所も増えてきましたよぉ〜( 〇□〇)
後傾から本傾を望む。
山頂は切り立った大きな岩峰。
人がおります!!!
2
後傾から本傾を望む。
山頂は切り立った大きな岩峰。
人がおります!!!
今度、行ってみたいと思っている冷水コースの分岐。
秋は冷水コースから登ってみたいな(*^_^*)
1
今度、行ってみたいと思っている冷水コースの分岐。
秋は冷水コースから登ってみたいな(*^_^*)
山頂付近にはリンドウが一杯、咲いていたよ(*^-^)
3
山頂付近にはリンドウが一杯、咲いていたよ(*^-^)
後傾と本傾の間からの景色。
左が後傾、右が本傾です。
2
後傾と本傾の間からの景色。
左が後傾、右が本傾です。
此処が三尾コースの分岐!
やはり三尾コースから登って周遊してる人が多い。
九折コースで登ってる人は数人しかお会いしませんでしたもん^^:
此処が三尾コースの分岐!
やはり三尾コースから登って周遊してる人が多い。
九折コースで登ってる人は数人しかお会いしませんでしたもん^^:
傾山山頂、登頂〜(≧∇≦)
写真を撮ってくれたご紳士が「傾山だから傾いて〜」と云うので
傾いてみました。笑。
6
傾山山頂、登頂〜(≧∇≦)
写真を撮ってくれたご紳士が「傾山だから傾いて〜」と云うので
傾いてみました。笑。
残念ながら祖母山はガスって見えません(>_<)
2
残念ながら祖母山はガスって見えません(>_<)
今度は本傾から後傾を眺める。
後傾から本傾を見た時は凄い岩峰!と思いましたが
山頂は意外と細長く広い感じでした^^
2
今度は本傾から後傾を眺める。
後傾から本傾を見た時は凄い岩峰!と思いましたが
山頂は意外と細長く広い感じでした^^
坊主尾根方面を見たかったのですが
残念ながらガスがかかって写真を撮れなかった〜!
4
坊主尾根方面を見たかったのですが
残念ながらガスがかかって写真を撮れなかった〜!
ザックも疲れたよ〜と横になってます。笑。
1
ザックも疲れたよ〜と横になってます。笑。
あれ、来た時よりも山頂碑が傾いてる???
2
あれ、来た時よりも山頂碑が傾いてる???
さぁて下って行きますか。
登りは体力勝負でなんとか登れますが下りは
やっぱり気を使いますね(@_@;)
1
さぁて下って行きますか。
登りは体力勝負でなんとか登れますが下りは
やっぱり気を使いますね(@_@;)
このあたりはまだまだ登ってない山が一杯です!
今年はじんわりと祖母傾山系を登って行きたいと思います^^
このあたりはまだまだ登ってない山が一杯です!
今年はじんわりと祖母傾山系を登って行きたいと思います^^
振り返りながら…
もしかして、あれが坊主尾根???
2
振り返りながら…
もしかして、あれが坊主尾根???
山頂直下、この花がすんごい群生してましたヨ♪
2
山頂直下、この花がすんごい群生してましたヨ♪
振り返って傾山の山頂(かな?)
振り返って傾山の山頂(かな?)
サヨナラ、傾山。
紅葉シーズンにまた行きたいと思います♪
2
サヨナラ、傾山。
紅葉シーズンにまた行きたいと思います♪
このなだらかな歩きやすい尾根道は唯一、のんびりと歩ける場所〜(@^0^@)
1
このなだらかな歩きやすい尾根道は唯一、のんびりと歩ける場所〜(@^0^@)
ギンリョウソウモドキに会いました^^
4
ギンリョウソウモドキに会いました^^
この老朽化してる梯子があるロープ箇所、此処は
下りもちょっと怖かった〜(p_・q)
この老朽化してる梯子があるロープ箇所、此処は
下りもちょっと怖かった〜(p_・q)
この初めの道、上りは暗くてヘットライトをつけてたので
写真は撮ってないのでしたっ。
なので帰りにパチリ☆
この初めの道、上りは暗くてヘットライトをつけてたので
写真は撮ってないのでしたっ。
なので帰りにパチリ☆
下が透けて見えるんですよ〜(+o+)
意外と高さもあるので、私は此処も怖かったなぁ、笑。
2
下が透けて見えるんですよ〜(+o+)
意外と高さもあるので、私は此処も怖かったなぁ、笑。
やっと戻って参りました〜(v^ー°)
やっと戻って参りました〜(v^ー°)

感想

祖母に登った次の目標は傾山!と決めていた通り
傾山に登ってきました☆

前回の祖母山行きと同じ様に道の駅原尻の滝で車中泊をして
早朝に九折登山口へ移動〜!
やっぱり、県道7号のあのクネクネ道はしんど〜い(運転してませんが^^:
途中で傾山登山口の案内に従って曲がり九折登山口へ。
登山口は舗装されている道で安心ですが、ちょっと狭いですね。

登山口に到着したら、10台程車が停まっておりテント泊の方もおりました。
旦那さんが単身赴任から戻ったら登山口にテント泊とかしたいなぁ^^

まだ薄暗い中、ヘットライトを付けてからスタートです!
三尾コースとの分岐から本格的な登山道の開始。
だらだらと斜面をトラバースする感じの道でキツくはないけど、
体か頭が目覚めてない感じで、ペースが上がらずに
しょっちゅう立ち止まりながら、だらだらと歩く(*´-ω-`)
(なので初めは写真も撮ってないし、記憶もイマイチ曖昧です〜笑)

カンカケ谷のゴロ岩の河原を過ぎてから急な登り坂が続く。
ハシゴを上ったり、ロープや木の根っこを握って上ったり…( 〇□〇)
個人的には、このカンカケ谷から林道に出るまでの道が地味にしんどかったなぁ。

林道からは、じんわりと高度をあげながらジグザグ道を登って行く。
日もだいぶ出てきた御蔭か、やっとエンジンが掛ってきました(遅っ
そして木々からの木漏れ日が素晴らしい感じ♪
登山口では何人かに会いましたが登山道では此処まで誰にも会わず…
三尾コースに行く人が多いんかなぁ。

樹林帯から突然視界が開けた広場に出た、九折越に到着!(●´∀`)ノ+゜*。゜
ぽっかりと、みどりの広場があるので不思議な感じ。
此処から傾山のぎざぎざとした山容が見え、まだまだ遠くに感じたのと
どうやって、あのギザギザした所に登るんだろう?と不安に…。
とりあえず九折小屋とトイレの確認をして、ちょっと軽くお菓子タイムに♪
そうそう私達が九折越についてから、ずっと1匹の鹿がおりました。
一向に逃げる気配がなく、寧ろ、じょじょに距離が縮まっている様な…^^:
人慣れしてるのかな?

九折越からゼンゲン尾根は緑のトンネル道かつ比較的フラットで歩きやすくて
傾山に荒々しいイメージを持ってましたが、こんなに歩きやすい道があったとはっ!
ルンルン♪気分で歩いてましたが…あのギザギザとした岩峰に近づくにつれ
どうやって登って行くんだろう…と不安に(_ _|||)
そして、尾根道は終わり、また急な上りが始まります。
やはり岩峰だけあって、よいしょと岩を登って行く所もあり
疲れ切った体に鞭を打ちながら、なんとか後傾まで上りきった。

向かいに見える本傾が迫力満点(*゜▽゜*)
(数人、登山者がいるのが見えるのですが、岩峰の上に立っている感じが
凄い!って思ってたのですが、本傾に行ってみると
山頂は細長く広く、意外と怖くなかったです。笑
いったん、降りて、本傾に登り返して本傾山に到着(≧∇≦)
流石にいろいろな分岐から登山者が来て、山頂付近では人に沢山の会いました♪
山頂からは祖母・傾の縦走ルートが見るはずなのですが…
祖母山方面はガスがかかり、あまり景色が望めなかったけど
やはりあたり一面、山しか見えない景色と岩峰の景色は圧巻!
そして山頂まで無事に登れた事に感動〜☆
ただ上りは、ペースが上がらず休憩が多すぎて片道6時間近く
かかった所が反省でしょうか^^:
次は三尾コースから登って九折コースで下りたいので
やはり、もうちょっと体力をつけんといけん!と思った次第。

今回は下りも同じルートで。
やはり1300Mの標高差…下りも長く感じました。笑。
でも、きつくても暫く祖母傾山系にはまりそう☆

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2250人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら