六甲比命神社 雲ヶ岩 六甲山

2023年01月25日(水) [日帰り]

• GPS: 06:50
• 距離: 9.0km
• 登り: 631m
• 下り: 187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:14
• 合計: 6:59

9:22 唐櫃台駅
9:51 東山橋
10:19 10:20 逢山峡ゴルジュ
10:23 10:24 猪ノ鼻滝
15:19 記念碑台
16:06 16:20 六甲ケーブル山上駅
16:24 ゴール地点

天候

曇り時々雪

アクセス

利用交通機関：

電車

神鉄　唐櫃台よりスタート
下りは六甲山上駅よりケーブルカーを利用

コース状況／危険箇所等

雪が積もっていたので、道が不明瞭な所もありました

写真

1/25 9:39

本日は寒波到来で　最初から雪道でした

1/25 9:47

1/25 9:48

1/25 9:51

1/25 9:59

1/25 10:06

1/25 10:14

1/25 10:21

ススキに雪が綺麗^_^

1/25 10:22

1/25 10:22

1/25 10:24

1/25 10:24

1/25 10:26

靴は、LowaチェダーレEVO GT
今まで色々と登山靴を使用して
きましたが、
この靴は、申し分なく秀逸！

1/25 10:45

1/25 10:46

1/25 10:48

1/25 10:51

1/25 11:17

1/25 11:32

1/25 11:32

1/25 12:38

1/25 12:39

1/25 12:46

1/25 12:49

1/25 12:50

1/25 12:59

途中で
チェーンスパイクを装着しました
この辺りまで傾斜がキツく険しい道です

1/25 13:00

1/25 13:24

雪のおかげで幻想的な風景がみれました♪

1/25 13:32

この辺りから　信仰の対象となる
大きな岩が、みられます

1/25 13:35

ここを上がって行くと神社がありますが
キツイ階段を登らないと行けません

1/25 13:35

1/25 13:38

1/25 13:39

1/25 13:43

1/25 13:44

1/25 13:45

この辺りは、大きな石が、積まれ
パワースポットとも言われています
縄文時代中期に、人工的に積まれたとも
言われているようです。

1/25 13:48

1/25 13:54

ここに神様が祀られています

1/25 13:57

上から登ってきた階段を見下ろした写真です、けっこうキツイです

1/25 13:57

1/25 14:01

1/25 14:02

ツララがありました

1/25 14:02

1/25 14:02

1/25 14:05

これも神様が祀られている建物のある場所から下を見下ろした画像です

1/25 14:17

1/25 14:20

1/25 14:21

1/25 14:21

1/25 15:17

雪ということもあり思ったより時間がかかりましたので、下山は安全な道を選び、六甲ケーブルに向かいました

1/25 16:05

1/25 16:05

昭和7年に開業された当時の駅舎が
そのまま現役で使われています
レトロでカッコいい！

1/25 16:06

1/25 16:09

1/25 16:19

登山靴メーカーのキャラバンが輸入していた頃の、ジャックウルフスキンの42リットル。リュックの重さ自体が2.4キロ！ウルトラヘビー笑
しかし背負い心地は抜群で、よく出来たリュックです

1/25 16:20

駅舎の中もレトロで素敵です

1/25 16:21

1/25 16:22

1/25 16:35

1/25 16:53

1/25 16:54

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

ichimiya

10年に一度の寒波ということで
滅多に雪が積もらない神戸も雪が積もり
六甲山もかなり積もっていました
気温も−5度〜−8度とかなりの冷え込み

軽アイゼンまでは要らないかなと、思い
モンベルの定番チェーンスパイクを持って行きましたが、それで大丈夫でした

神戸電鉄線の唐櫃台駅からスタートで、住宅街を抜けて、最初は、穏やかな道の林道を歩きます、途中から登山道に入りますが、けっこう傾斜キツイですので注意が必要です
整備はあまりされてませんので、雪ということもあり　少し道が不明瞭な所もありましたが、ピンクのリボンでところどころ目印は、あります

登山道で一番高いところまで行きますとまた道は穏やかになりますが、神社に登る階段は、かなりキツイです。

信仰対象の積まれた大きな石があり
何かしらパワーを感じました
縄文時代中期に人工的に積まれた石のようです、、ロマンがありますねー

今回の山行は、偶然雪が降り、
とても幻想的で良い風景が楽しめました
ちょいと体力的に大変でしたが
ラッキーでした！