金剛山 細尾谷→山頂→文殊中尾根

2023年02月05日(日) [日帰り]

• GPS: 03:33
• 距離: 6.4km
• 登り: 588m
• 下り: 614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 1:03
• 合計: 4:11

距離 6.4km 登り 618m 下り 625m

12:47 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
12:54 12:57 文殊尾分岐
13:07 13:17 細尾谷分岐
14:40 14:41 岩屋文殊
14:45 14:47 転法輪寺
14:50 15:34 山頂広場
15:49 岩屋文殊
16:47 16:50 文殊尾分岐
16:58 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/5 13:07

馬の背ルート、細尾谷、カタクリ尾根の取付き

2/5 13:09

細尾谷、滝の横を登る。氷柱ができてる。

2/5 13:16

滝のしぶきで氷ができている。面白い形

2/5 13:20

沢沿いに雪道を歩く

2/5 13:23

馬の背ルートと細尾谷ルートの分岐点。細尾谷は右の丸太橋を渡る。

2/5 13:23

細尾谷の入り口。

2/5 13:24

丸田橋を渡ると休憩ベンチあり

2/5 13:24

水場もある。水温は暖かく感じる

2/5 13:24

ベンチ

2/5 13:26

沢をじゃぶじゃぶと渡ります。

2/5 13:27

木の滝

2/5 13:29

沢をじゃぶじゃぶと渡ります。

2/5 13:30

右に沢を見ながらながら化に登りが続く

2/5 13:32

カタクリ尾根分岐点。細尾谷は真っすぐ。

2/5 13:39

水場

2/5 13:41

沢の中の休憩所。ベンチあり

2/5 13:41

荒れた感じしますが、これが自然

2/5 13:51

水場

2/5 13:52

雪が深くなってきた

2/5 14:08

ベンチを左に折れて、ゴムロープの付いている坂を上ります。ステックはリュックに格納。ゴムロープや木の根をつかんでよじ登る。

2/5 14:22

ここが一番段差がある。左の木の根に足をかけ、ゴムロープをたぐりつつ、右手で木の根をつかみよじ登る

2/5 14:23

登った後を振り返る

2/5 14:23

ここも木の根をもって、足元ひっかけないように

2/5 14:26

しばらく登り。雪深く岩や石が埋もれているので歩きやすい。

2/5 14:30

何か所かよじ登るパターンがあります。

2/5 14:31

トラロープ。ここも登るパターン

2/5 14:32

到着。遊歩道に出ました

2/5 14:55

山頂広場。景色ばっちり

撮影機器：

SH-RM12 SHARP

感想

今ここ！プラネット

午後からの登山でした。日も少しずつ長くなってきたので助かります。
細尾谷は危険個所はないけれどアドベンチャー的で楽しいです。雪と氷と沢のコンビネーションは夏登山にはない美しさがあります。楽しかったよー。