記録ID: 5161654
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山滑走
札幌近郊
朝里岳BC_北海道2日目
2023年02月08日(水) [日帰り]
ISARIA
その他3人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:23
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 389m
- 下り
- 845m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:23
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 3:23
9:16
203分
スタート地点
12:39
ゴール地点
朝里の山頂には立てず
天候 | 晴れ時々雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
雨具
ゲイター
マフラー
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
着替え
ブーツ
ザック
ビーコン
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
針金
ガムテープ
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
ビンディング
スキー板
シール
|
---|
感想
北海道2日目は朝里岳へ
当初旭岳予定であったが、昨日からの降雪0につき変更になった。
最後に滑った北東面は少し重めだが最高の激パウだった。
ゲレンデトップからチームすのうらいんがトップでスタート。
昨日のトレースの上に5cm~10cm程度の軽い雪が乗っている。
山頂は目指さずに大きく巻くようにDPまで進んで、南面を1本滑る。
登り返して、余市岳を見据えて2本目を滑走。稜線まで登り上げても風は強くなかった。
北海道の山のスケールの大きさを感じさせてくれる山であった。
余市岳、登りたいと強く思った。
最後の2本目は激パウ。
視界が少し悪いが、軽く浮くいい雪だった。
最後は沢沿い左岸めに滑って下山。
シーズン滑走21日目
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