てん子山

2023年02月09日(木) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 7.5km
• 登り: 459m
• 下り: 448m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:10
• 合計: 2:59

8:48 修学院駅
9:15 9:17 曼殊院
10:22 10:22 てん子山
10:28 10:33 掛橋石鳥居
10:50 10:50 水飲対陣跡碑
10:58 10:58 修学院山
11:25 11:28 雲母坂登山口
11:47 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

バス

写真

2/9 8:58

神社の境内の大きさにびっくりした鷺森神社。桜、もみじが参道両側に植わっており、春、秋に是非来る。

2/9 9:04

鷺森神社の横道を抜けて、音羽川の林道へ

2/9 9:36

林道から逸れて近道とばかりに崖を無理に登攀、危なかった。もう二度とこんな冒険はしないと誓った。

2/9 10:28

尾根筋の開けた場所に石の鳥居があった。ちょうど良い休憩場所

2/9 10:29

2/9 11:04

きらら坂の深くえぐれた道。歴史を感じさせる。

2/9 11:07

2/9 11:09

2/9 11:29

危なかった登山も無事下山することが出来た

2/10 22:14

撮影機器：

Nikon 1 J3 ニコン

AQUOS sense7 SIMフリー シャープ

コメント

sk-oike

てん子山へ
初めて来た修学院、山端の氏神社である鷺森神社。桜やもみじが両側に植わっており時期になれば素晴らしいと思われる。長い境内を抜けて音羽川沿いの林道を通り、途中から近道とばかりに尾根に向かって急登攀、落葉一杯の所を自身、ハラハラドキドキでやばかった。すべったら一気に谷底へ。二度とこんな冒険はしないようと誓いながら。尾根に出れば快適な登山コースで東山三十六峰の3番目のてん子山へ向かった。音羽川の背後の山で、山頂に一乗寺山城があったといわれている。尾根道の開けた場所に石の鳥居が建っていた。ここでは登山者達が休憩していた。ここからは比叡山は直ぐ近くだが時間が限られる為、以前登った「きらら坂」から下山。これで東山三十六峰はあと比叡山を残すのみ、次回は比叡山を目標に。