赤岳に行けなくてころぼっくるひゅってに行った日

2023年02月12日(日) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 15.6km
• 登り: 1,070m
• 下り: 1,050m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:35
• 休憩: 0:26
• 合計: 6:01

6:43 美濃戸口
6:55 6:55 河原奥の氷柱
7:33 7:34 やまのこ村
7:41 7:49 美濃戸
7:49 7:49 美濃戸山荘
8:59 9:00 中ノ行者小屋跡
10:20 10:25 行者小屋
10:33 10:35 中山乗越
10:51 11:01 赤岳鉱泉
11:34 11:34 堰堤広場
12:01 12:01 美濃戸
12:04 12:05 赤岳山荘
12:32 12:32 河原奥の氷柱
12:43 12:44 八ヶ岳山荘
12:44 ゴール地点

天候

行きたい先は荒れてました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口。八ヶ岳山荘駐車場。
朝6時半前で二段目まで満車でした。三段目は余裕あり。

コース状況／危険箇所等

美濃戸口〜美濃山荘
トレースあり。凍結なし。
雪あり。危険箇所なし。

美濃山荘〜行者小屋
トレースあり。
だけど、前日の降雪でふかふか。

行者小屋〜美濃山荘
トレースありあり。
踏み固められ歩きやすかったです。

写真

2/12 7:35

スタート時点で快晴の天気予報が嘘つきだと思いつつ、
美濃山荘へ来たら青空にちょっと期待。

2/12 9:55

雲が厚くなかなか流れない中、見えた景色！
だけど、赤岳から下山したパーティの話だと風速25メートル。文三郎尾根ピストン一択の御指南。

2/12 10:10

あ、ぁ〜、、。ちーんの行者小屋。
山頂の雲の流れが風速を予測させる。
合間に見えた文三郎尾根を下るパーティ。
一人、登山道を滑り落ちる人を目撃して進まず南沢ルート決定。

2/12 10:25

北ヤツ方面は青空も見えたんたけど、

2/12 10:26

振り返って赤岳方面。

2/12 11:00

雲が流れた瞬間の赤岳鉱泉。
アイスキャンディーは大賑わい！

2/12 13:37

行者小屋でおにぎり食べつつ、ころぼっくるひゅってでご飯にしようって話しになり。
右手に富士山。赤岳は八ヶ岳はぁ〜ぁ〜

2/12 14:01

初ころぼっくるひゅって。
初訪問はボルシチセット😆
おいしかった〜🙌

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

🙀capeko

八ヶ岳のピーク、全部踏んでるよーだけじゃなく、
硫黄岳に関しては29回ってヘンタイが身近にいたと判明で今回の目指せ「赤岳」

行者小屋からみた赤岳。
初心者からみても風の強さがわかる。
なんか、どっちからどう吹いているのかわからないぐらいな雲の流れを見とったら滑り降りる人。

初心者はあそこまで無理です！

潔く下山。
15キロちょい歩いて暖かいころぼっくるひゅってでボルシチたべて帰ってきたハイキングです🙇‍♀️