雨巻山 高峯


- GPS
- 04:42
- 距離
- 15.0km
- 登り
- 840m
- 下り
- 856m
コースタイム
- 山行
- 4:00
- 休憩
- 0:44
- 合計
- 4:44
天候 | 快晴。朝方は寒かった。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年02月の天気図 |
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
雨巻山、高峯共に完璧です。 |
その他周辺情報 | 備忘録 高峯入口8:10→雨巻山入口280m 8:19→P398 8:36→合流8:57→展望台9:03→頂上 9:07 9:27発→外尾根分岐1 9:35→凍坂分岐9:41→下山10:15(案内5分位)→吉田さん(管理人さん)11:07→(車で移動)登り口11:20(192m)→沢尾根道合流11:35→尾根筋12:04→高峯頂上12:06 12:27→下山12:55 |
写真
感想
昨夜は何処を歩くか迷ってました。そこに、一週間前にコメントさせて頂いたヤマレコユーザーさんから返信が。「何かのご縁か」で即、決定。
今日の目的は
①高峯側の登山口からの雨巻山登坂(別ユーザーさんからのご紹介コース)②雨巻山から凍坂口下山(返信ユーザーさんが歩いたコース)③高峯を南側から登る。
①270m〜480m(外尾根まで)登り放題ですね。400mからの最後の登りがチトキツかった。
②最高に降り易い。最高に綺麗。下山速度注意しないと早く歩きすぎる。登りも楽そうです。
③予定のコースはNG。想定外のコースを登りましたが、メチャクチャキツかった。
(エピソード1)凍坂口間近で埼玉からの団体さんとスライドしました。リーダーは70代と見られる男性。道を聞かれ同時に何処から登ったのと聞かれ答えてると、粋の良いお母様が居て私もそこを歩きたいと主張。リーダーは計画通りのピストンを主張。さて、どうなったか?リーダーは色々と大変だ。
(エピソード2)凍坂口へ下山し、目的の高峯登山口へ移動中に焚き火中のお父さんに声掛けられました。そのお方が偶然にも雨巻山、高峯の登山道を管理しているYさん。自分の計画を話すと「そこもあそこもコロナで何年も手入れしてないのでダメだよ」と。「じゃ〜、登れる登山口へ送ってあげる」との御好意を受け10分位車で送って貰いました。距離を考えると大変に有り難かったです。本当に有り難うございます。しかし、最近こういう出会いが多い感じです。これもまた楽しい時間では有りますね。話題が共通なので話は澱みないです。但し、同年齢以上の方々ばかりですけど。
(エピソード3)凍結してる登山道で登り易い、降り易い。凍結と言っても霜柱が立ってたり、路面が硬くなってたり。土の山+落ち葉沢山なので滑り易いですが、凍ってる所は岩の様にグリップが効き凄く歩き易かったです。午後の溶け始めは、最高に滑り易かったですよ。今日寒くて正解だった。
コメント
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屋根の落ちている祠は一体どちらをお祀りしていた祠なのか、ずっと私にとって気になる存在でございます。
雨巻山の直前の連続登りは泣けてきたのではないでしょうか。落ち葉で滑りやすいと変な所に力が入ったりするんで地味に疲れます。
メチャメチャキツかった🥵、というのは五大力動口からの登りですかな。高度の推移が400mくらい連続登りになってますよね😱!? 凄い!
美しい加波山と筑波山の眺めと管理人さんとの出逢い良かったですね〜👍!きっと 山の神に愛されていますよ!💯。
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