関東ふれあいの道 埼玉県コース#10：下久保ダムを望むみち

2023年02月17日(金) [日帰り]

• GPS: 03:08
• 距離: 13.0km
• 登り: 524m
• 下り: 519m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:09

8:48 登仙橋
9:00 9:00 高牛橋
9:36 9:36 城峯公園
9:50 9:52 城峯公園バス停
11:33 11:41 叢石橋
11:56 11:56 登仙橋
11:57 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅おにしは外トイレなし。早朝や夜は使えません。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はないが、神泉ボート乗り場から湖沿いの道は通行止めでした。

その他周辺情報

道の駅おにしは夕方行っても駐車場に車がなく、中も見えず開いているのか閉まっているのかわからずUターンしました。歓迎されていない雰囲気でいっぱいでした。
下久保ダムの資料館でダムカードをもらいました。

写真

2/17 11:58

スタートとゴールの登仙橋

2/17 12:27

埼玉県コース#10の証拠写真の撮影ポイント叢石橋。

2/18 22:13

下久保ダムのダムカード。

2/18 22:15

ダムカード裏面のダムのデータ。

感想

たーつ

今日は埼玉県コース#10 下久保ダムを望むみちと群馬県コース#01 三波石峡のみち。どちらも下久保ダムと三波石峡のコースなので一緒に回ることにした。
ところが、なんとカメラを持ってくるのを忘れてしまいました。どおりで荷物が軽かったわけだ。仕方ないので非常用にザックに入れてあったガラ携のカメラで証拠写真を写しました。
2/17は2日前に降った雪が日陰で融け残り朝の気温は-3℃でした。車は道の駅おにしに置いて歩くつもりでしたが、駐車場が狭く歓迎されていない感じだったのでやめて、登仙橋の横の空き地（バスの転回に使用しておらず、除雪車も駐めていなかったので）に駐めました。
まずは埼玉県コース#10 下久保ダムを望むみちです。日陰には雪が残っているところがありましたが、道には雪はなく、ほとんど山道を歩かずに城峯公園に着きました。そこまでのいくつかの公園のトイレは全て冬季閉鎖でしたが、レストハウス城峯に閉鎖されていないトイレが使用可能であり、ここは暖かい便座でウォシュレット付きでした。
城峯公園から冬桜の宿神泉の方へ降りていきましたが、ここは休館中でした。コロナの影響かな。
そこから神泉ボートハウスに行くのですが、本来車道と神流湖沿いの道で周回コースになっているのですが、湖沿いの道はしばらく前から通行止めになっているようでした。
来た道を戻って今度は下久保ダムに方へ向かうのですが、途中で道をそれて下久保ダム管理所に行きました。ここでダムカードがもらえるのです。ここには寒くない屋内のトイレもあります。
ダムの手前で三波石峡へ降りる道は途中に雪が残っており、タイヤの跡や人の足跡が凍っていて滑るので、踏まれていない雪の上を歩いて降りました。降りて神流川の三波石峡の上にかけられているのが叢石橋でした。ここがこのコースの撮影ポイントです。何とかガラ携で自分を入れた写真を撮影しましたが、顔だけ大きく写ってだめな感じです。
橋を渡ったところに無料駐車場があり、そこにもトイレがありました。
駐車場の前の道を下流に向かって歩いて行くと登仙橋に戻れました。
ここが次の群馬県コース#01 三波石峡のみちのスタート地点です。