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Yamareco

記録ID: 5226097
全員に公開
ハイキング
紀泉高原

丞相ピンチ 小富士でスッテンコロリン with 諸葛均

2023年03月01日(水) [日帰り]
 - 拍手
丞相 その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
15.8km
登り
638m
下り
630m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:07
休憩
0:16
合計
4:23
13:17
59
14:16
14:17
34
14:51
14:52
71
16:03
16:17
35
16:52
48
17:40
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新滝ノ池駐車場
今日は久しぶりの新滝ノ池スタート。
相棒は brother 諸葛均。
笹峠を抜けて稲倉ダムへ。
余裕があれば小富士に登るコースです。
2023年03月01日 13:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:03
今日は久しぶりの新滝ノ池スタート。
相棒は brother 諸葛均。
笹峠を抜けて稲倉ダムへ。
余裕があれば小富士に登るコースです。
諸葛均がまだなので、しばし猫タイム
4日開けたせいか、みどりま(猫)がそっけない(>_<)
おーーい
2023年03月01日 13:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:13
諸葛均がまだなので、しばし猫タイム
4日開けたせいか、みどりま(猫)がそっけない(>_<)
おーーい
きいろだ(みどりま弟)も無視 (>_<)
2023年03月01日 13:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:13
きいろだ(みどりま弟)も無視 (>_<)
やっと こっちむいた(^0^)
苦しゅうない ちこーよれ (^0^)
2023年03月01日 13:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:14
やっと こっちむいた(^0^)
苦しゅうない ちこーよれ (^0^)
と思うと、後から来た諸葛均のもとへ。
なんでやねん!諸葛均とは、ほぼ初顔やん!
わたしゃ昨年の夏からの付き合いでしょうに!
二度とチュールやらんどーw
2023年03月01日 13:14撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
4
3/1 13:14
と思うと、後から来た諸葛均のもとへ。
なんでやねん!諸葛均とは、ほぼ初顔やん!
わたしゃ昨年の夏からの付き合いでしょうに!
二度とチュールやらんどーw
猫タイムも終わり
滝ノ池方面へ
最初の分岐、左へ。
2023年03月01日 13:34撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 13:34
猫タイムも終わり
滝ノ池方面へ
最初の分岐、左へ。
大山分岐
ここは真ん中の道を進みます。
今日は大山へはいかず、真ん中の尾根登りコースです。
2023年03月01日 13:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 13:40
大山分岐
ここは真ん中の道を進みます。
今日は大山へはいかず、真ん中の尾根登りコースです。
これを直進
2023年03月01日 13:40撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 13:40
これを直進
なにかな?
大きい足跡発見。
わたしの手もなかなか大きいのですが、この足跡の主も大きい。
犬だと思うが大きいな。
2023年03月01日 13:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:41
なにかな?
大きい足跡発見。
わたしの手もなかなか大きいのですが、この足跡の主も大きい。
犬だと思うが大きいな。
見にくい!w
ここを登ります。
2023年03月01日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:43
見にくい!w
ここを登ります。
ちゃんとマーキングしてくれているので大丈夫です。
2023年03月01日 13:43撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:43
ちゃんとマーキングしてくれているので大丈夫です。
まずは、殿尾山の案内が出ます。
従いましょう。
2023年03月01日 13:46撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 13:46
まずは、殿尾山の案内が出ます。
従いましょう。
尾根からの景色
美しいですね。
2023年03月01日 13:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 13:53
尾根からの景色
美しいですね。
尾根の途中で鉄塔にでます。
一休みしてください。
2023年03月01日 14:07撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:07
尾根の途中で鉄塔にでます。
一休みしてください。
鉄塔からは梵天山が見えます。
近そうで遠い梵天山ですw
今日はいけませんが、近々行きたいなぁ。
2023年03月01日 14:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:09
鉄塔からは梵天山が見えます。
近そうで遠い梵天山ですw
今日はいけませんが、近々行きたいなぁ。
そうこうしてると滝ノ池分岐にでます。
ここは鉄塔のある広場になってます。
だから、すぐにわかります。
でもって、笹峠へ
2023年03月01日 14:10撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:10
そうこうしてると滝ノ池分岐にでます。
ここは鉄塔のある広場になってます。
だから、すぐにわかります。
でもって、笹峠へ
笹峠へ向かう途中、殿尾山の案内がでます。
 「頂上まで10メートル」
ちか!行くでしょそりゃw
2023年03月01日 14:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:16
笹峠へ向かう途中、殿尾山の案内がでます。
 「頂上まで10メートル」
ちか!行くでしょそりゃw
殿尾山頂上
特に何もありませんが、得した気分ですw
2023年03月01日 14:16撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:16
殿尾山頂上
特に何もありませんが、得した気分ですw
案内に従って笹峠へ
2023年03月01日 14:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:24
案内に従って笹峠へ
大山経由のコースでも大丈夫です。
ここに合流します。
2023年03月01日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:37
大山経由のコースでも大丈夫です。
ここに合流します。
笹峠を進みましょう。
笹峠は結構な急坂です。
雨の次の日などは、かなり滑ります。
気をつけて。
2023年03月01日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:37
笹峠を進みましょう。
笹峠は結構な急坂です。
雨の次の日などは、かなり滑ります。
気をつけて。
笹峠からの景色
和泉葛城が見えています。
2023年03月01日 14:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:47
笹峠からの景色
和泉葛城が見えています。
笹峠をぬけました。
十字路に出ます。
今来た笹峠を後ろに
左が稲倉ダム方面
中央が城ヶ崎・犬鳴方面
右が紀泉わいわい村、梵天山方面

いやな三峯山を思い出すw

でも今日は、稲倉方面へ 
※ちなみに初めて通ります わくわく
2023年03月01日 14:51撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:51
笹峠をぬけました。
十字路に出ます。
今来た笹峠を後ろに
左が稲倉ダム方面
中央が城ヶ崎・犬鳴方面
右が紀泉わいわい村、梵天山方面

いやな三峯山を思い出すw

でも今日は、稲倉方面へ 
※ちなみに初めて通ります わくわく
急な下りです。
やさぐれてるなー
谷底に一直線って感じです。
2023年03月01日 14:53撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:53
急な下りです。
やさぐれてるなー
谷底に一直線って感じです。
底まで降りきって小さい川を渡ります。
2023年03月01日 14:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:55
底まで降りきって小さい川を渡ります。
なんか古い看板がぶら下がってます。
入るな!ってかんじです。
2023年03月01日 14:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:55
なんか古い看板がぶら下がってます。
入るな!ってかんじです。
ゴミだらけ。ひどいです。
ちゅうか、古いごみやなぁー
HI-C
懐かしすぎるやろーw
2023年03月01日 14:55撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 14:55
ゴミだらけ。ひどいです。
ちゅうか、古いごみやなぁー
HI-C
懐かしすぎるやろーw
底まで降りると、稲倉ダムまでは太い道が続きます。
2023年03月01日 14:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 14:57
底まで降りると、稲倉ダムまでは太い道が続きます。
道は太いですが、水気が半端ないです。
靴がドロドロに。
三日ほど雨が降っていないのに、この状態。
水はけが相当悪いんでしょう。
2023年03月01日 15:00撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 15:00
道は太いですが、水気が半端ないです。
靴がドロドロに。
三日ほど雨が降っていないのに、この状態。
水はけが相当悪いんでしょう。
沢の水も綺麗です。
まぁーゴルフ場が隣にあるので農薬混ざりまくってると思いますがw
2023年03月01日 15:13撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 15:13
沢の水も綺麗です。
まぁーゴルフ場が隣にあるので農薬混ざりまくってると思いますがw
なんか遠くで犬が鳴いています。
大型犬でしょうか声が太い、しかも何頭もいるかんじ。

近づいてみると漁師さんの詰め所?みたいなところでした。
猟犬なのかな?10頭ほどいました。
2023年03月01日 15:23撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 15:23
なんか遠くで犬が鳴いています。
大型犬でしょうか声が太い、しかも何頭もいるかんじ。

近づいてみると漁師さんの詰め所?みたいなところでした。
猟犬なのかな?10頭ほどいました。
お、道がアスファルトに。
2023年03月01日 15:28撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 15:28
お、道がアスファルトに。
何か作ってますね。
太陽光の設置場所らしい。
ほんまに自然に優しいのでしょうか?w
よーわかりませんw
2023年03月01日 15:30撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 15:30
何か作ってますね。
太陽光の設置場所らしい。
ほんまに自然に優しいのでしょうか?w
よーわかりませんw
そうこうしているうちに稲倉ダムに到着。
このまま、小富士の登山道入り口を目指します。
ゴルフ客の帰り車がびゅんびゅん通ります。
こわいこわい
2023年03月01日 15:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:41
そうこうしているうちに稲倉ダムに到着。
このまま、小富士の登山道入り口を目指します。
ゴルフ客の帰り車がびゅんびゅん通ります。
こわいこわい
これを左に。
2023年03月01日 15:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:42
これを左に。
ありました登山口
入っていきましょう。
2023年03月01日 15:44撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:44
ありました登山口
入っていきましょう。
案内板がかわいいですね。
「小」
いいな
2023年03月01日 15:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:45
案内板がかわいいですね。
「小」
いいな
階段からスタート
2023年03月01日 15:45撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:45
階段からスタート
こんなちっちゃい山、たいしたことないやろ、、、と、
思っていましたが、なかなかどうして本格的です。
昭和山思い出しましたw
2023年03月01日 15:48撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:48
こんなちっちゃい山、たいしたことないやろ、、、と、
思っていましたが、なかなかどうして本格的です。
昭和山思い出しましたw
もう頂上?やっぱり楽勝やん
2023年03月01日 15:54撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 15:54
もう頂上?やっぱり楽勝やん
とおもったら、もう一つ奥にw
これが小富士ね。
山顔が綺麗やな。
2023年03月01日 15:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 15:57
とおもったら、もう一つ奥にw
これが小富士ね。
山顔が綺麗やな。
ふぅーー小富士頂上到着。
えらい急坂ですやん!聞いてないでーw
なめたらあきませんね。
2023年03月01日 16:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:03
ふぅーー小富士頂上到着。
えらい急坂ですやん!聞いてないでーw
なめたらあきませんね。
たっちと
2023年03月01日 16:03撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:03
たっちと
さて、眺望はどうかなぁ。
おおおお
なかなかですわ。
雨山よりいいかも
うんうん
近いw
2023年03月01日 16:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:04
さて、眺望はどうかなぁ。
おおおお
なかなかですわ。
雨山よりいいかも
うんうん
近いw
我々が来たお菊松方面はこんな感じ。
2023年03月01日 16:04撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:04
我々が来たお菊松方面はこんな感じ。
雨山を見るとこんな感じ。

さて下ろう。一気に来た道を戻ります。
2023年03月01日 16:12撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:12
雨山を見るとこんな感じ。

さて下ろう。一気に来た道を戻ります。
登山口から舗装路を歩いていると、うん?やぎ?
なんで?
2023年03月01日 16:41撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:41
登山口から舗装路を歩いていると、うん?やぎ?
なんで?
やっぱり、やぎ。
めーーーーー
2023年03月01日 16:42撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 16:42
やっぱり、やぎ。
めーーーーー
ここから国道に合流
車たくさん走ってるので気をつけましょう。
2023年03月01日 16:47撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 16:47
ここから国道に合流
車たくさん走ってるので気をつけましょう。
水呑神社からも登れるようです。
こっちは直登コースだから、もっときついかも。
2023年03月01日 16:50撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 16:50
水呑神社からも登れるようです。
こっちは直登コースだから、もっときついかも。
ここを左まがって新滝ノ池を目指します。
2023年03月01日 16:57撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 16:57
ここを左まがって新滝ノ池を目指します。
うん?こんなところからも小富士に行けるのか?
次回は、ここから入ってみよう
2023年03月01日 17:09撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 17:09
うん?こんなところからも小富士に行けるのか?
次回は、ここから入ってみよう
菜の花 満開
黄色は春の色
2023年03月01日 17:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
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3/1 17:20
菜の花 満開
黄色は春の色
ここを左
2023年03月01日 17:20撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 17:20
ここを左
阪和道沿いを歩きます
2023年03月01日 17:22撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 17:22
阪和道沿いを歩きます
料金所
2023年03月01日 17:24撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 17:24
料金所
夕日だー
よく歩いたな。
2023年03月01日 17:27撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3
3/1 17:27
夕日だー
よく歩いたな。
阪和道
2023年03月01日 17:29撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
3/1 17:29
阪和道
車が見えました。
駐車場到着です。
お疲れ様でした。
2023年03月01日 17:39撮影 by  iPhone 12 Pro, Apple
2
3/1 17:39
車が見えました。
駐車場到着です。
お疲れ様でした。

感想

今日は弟の諸葛均(弟)と、笹峠経由で稲倉池&小富士を通るコースです。

いつも通ってる道ですが、
稲倉コースは初めて。
道幅があって歩きやすい道ですが、ぬかるんでます。
ここ数日、雨が降っていないのに、かなりのぬかるみ。
平素から水はけが悪いのでしょう。
ここを通るときは注意が必要です。

わりと時間がかかって、本日のメイン、小富士に登頂。
登りですが、結構な急坂が続きます。
足場もザラ石なので滑りやすいです。
マーキングがありますし、小さい山なので迷うことはないですが、
登り応えのある山でした。

で、帰りですが、本当は神社側に降りようと思っていたのですが、
降りるコースが見当たらない。
トラロープがぶら下がっているのを発見しましたが、
これはちょっと・・・危ない。
諸葛均と相談し、来た道を戻ることに。
うんうん、安全第一です。低山でもナメてはいけません。
と、登山入門書に書いてありましたw

いいかんじで下りていると、ちょっと滑りそうなところがあったので
後続の諸葛均に「ここ滑るかも。気をつけや」と格好付けてリーダーぶった
のが悪かったw
前に出していた左足がずずずずーーーと滑りだしました。
こりゃやばいと右足を前に出そうとした瞬間、
あれ?右足出ない!
木の根っこのわっか(なんて呼べばいいかわかりません)にホールド!
オーマイガーー!
右足ひっかかって動けません(>_<)
でも、左足は滑り続け最終的には右足で斜面にぶら下がってる感じに。チーン

なんてこった。。こんな小さい山でこけるなんて。。。(; ;)ホロホロ

幸い、被害は、右太ももが肉離れっぽく伸びたのと、
左腕に大きめの擦り傷ができたくらいですみましたが、
緊張を切らしてはいけませんね。

「まだまだ修行が足りないぞ」と、
先日からちょくちょくお会いしている弘法大師様に言われた気分でした。

ぶら下がりながら上を見ると、諸葛均が微笑んでいたのが気になりましたがw

やはり油断は禁物です。皆様、十分お気をつけくださいね。

なんやかんやありましたが、今日も楽しい山登りでした。

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