筑波山 白雲橋コース
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2009年12月の天気図 |
コース状況/ 危険箇所等 |
前日の雨で水溜りもあり、足場が悪く、滑りやすい |
写真
感想
平日の休みを利用して、3週連続の筑波山登山に挑戦。
平日で登り始めも遅かったので人は、ほとんどいなかった。
白雲橋コースの入り口がちょっとわかり難くい。登山中は2〜3人しか
会いませんでした。(もしかしたら人気ないコースかも)
足元が悪く滑りやすいので慎重に登る。御幸ヶ原コースよりは若干緩め、おたつ石コースより急な道を登る。
登りはじめの30分がきつい。体がなれてないせいか体が重い。
おたつ石コースとの合流地点を過ぎてからは、楽になり、無事 女体山の頂上に到着。
山頂は、休日と違って、人も少ない。見晴らしのいい場所に座って30分ほど景色を堪能。ちょっと雲はあったが、見晴らしは良かった。
ビールと味噌団子でお腹を満たして、自然研究路を散策。簡単なルートで腹ごなしにはちょうど良かった。
下山は、おたつ石コースでつつじヶ丘まで行き、そこから迎場コースを下ってみた。迎場コースは緩やかなコースで道も整備されていて歩きやすい。
今回は下りだが登りでも楽勝な道のりだと思う。
16:10の筑波神社発のバスに余裕で間に合う時間に下山完了。
次回は、つくしこ調整池側から登る薬王院コースにチャレンジです。
でも白雲橋コースから登り、途中迎場コースに入っておたつ石コースで
女体山頂上を目指すのものんびり登れて楽しいかも。
【余談】
いままでの2回は、家族もいたので車で来たが今回は、電車とバスで来て見た。
秋葉原からつくばエキスプレスに乗り、バスで1時間くらいかかりました。
つくばセンターからの直行便のバスが1時間に1本なのでバスで行く場合は、
良く時間を調べていかないと、バスに乗れず待ちぼうけになるかも。
帰りもバスの本数が少ないのでバスの時間に合わせて下山する必要あり。
新しく買ったバックの背負い心地も上々でした。
あとモンベル製のアンダーシャツが威力を発揮。速乾性がある素材で汗を乾いて
も乾くので楽でした。今まで普通の綿のTシャツでしたが雲泥の差でした。
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