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Yamareco

記録ID: 5267247
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ハイキング
奥武蔵

大ドッケ秘密??の花園フクジュソウ満開

2023年03月12日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.8km
登り
1,071m
下り
1,069m

コースタイム

日帰り
山行
4:10
休憩
2:20
合計
6:30
7:10
7:10
20
7:30
7:50
70
9:00
9:10
10
9:20
9:20
20
9:40
11:00
30
秘密の花園
11:30
11:50
10
独標1315m
12:00
12:00
40
12:40
12:50
10
13:00
13:00
10
13:10
13:10
10
13:20
バス停前駐車スペース
3/11は肺炎球菌ワクチン接種と確定申告でつぶれ、3/13は病院通いと確定申告提出があり、空いてるのは3/12(日)だけだった。土曜日は良いお天気だったが、日曜日は曇り予報で微妙だった。しかしヤマレコの情報では、大ドッケ秘密の花園は今がちょうど見頃のようだ。行くとしたら日曜日しかない。ワクチン注射の痛みが夜になって出てきて、左腕が上がらない。行くかどうしよう???と迷いに迷ったが、ここを逃すと、今期はもう行けないかもしれないと思うと、ダメ元で行ってみる事にしようと、決めた。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浦山口から秩父さくら湖経由登山口川俣まで自家用車
バス停前のスペースに駐車させていただきました。
コース状況/
危険箇所等
尾根コースを花園までピストン。急坂で滑りやすく、ストックは重宝しました。
下降点がわかりづらく、あたりをつけて、ルーファイした沢目がけ、下りましたが、下が崩れやすい急降下で、ちょっと危険でした。左手前の尾根にジグザグに切った正規の道がありました。良く踏み跡探して道を下りましょう。
帰りがけに撮りました。天目山林道の入り口の橋。今新しい橋に架け替え中です。ここを渡って
2023年03月12日 13:13撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 13:13
帰りがけに撮りました。天目山林道の入り口の橋。今新しい橋に架け替え中です。ここを渡って
林道に入ってすぐ、この右上へ上がる細い道を進みます。
一切道標はありません。独力でルーファイすることが求められる。過去のレコの写真を片手に進みます。
2023年03月12日 06:52撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 6:52
林道に入ってすぐ、この右上へ上がる細い道を進みます。
一切道標はありません。独力でルーファイすることが求められる。過去のレコの写真を片手に進みます。
しばらく道なりに進み、新秩父線61号に至るという黄色い標識が目印です。これは送電線の巡視道ということですね。
2023年03月12日 07:03撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 7:03
しばらく道なりに進み、新秩父線61号に至るという黄色い標識が目印です。これは送電線の巡視道ということですね。
黄色い標識を辿ると、地蔵峠へ導かれる。地図で尾根へ両側から道が書かれているところのようです。ここにも地蔵峠という標識すらない。
2023年03月12日 07:14撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 7:14
黄色い標識を辿ると、地蔵峠へ導かれる。地図で尾根へ両側から道が書かれているところのようです。ここにも地蔵峠という標識すらない。
ようやう新秩父線61号鉄塔に導かれる。
2023年03月12日 07:28撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 7:28
ようやう新秩父線61号鉄塔に導かれる。
ここで小休止。馬酔木が満開。
2023年03月12日 07:33撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 7:33
ここで小休止。馬酔木が満開。
思いがけずマンサクが開花していました。雪国ではよく見かけるが、太平洋側で見るのは珍しいかも。
ここから一旦ヒノキ林の急登で次のピークへ。
2023年03月12日 07:42撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 7:42
思いがけずマンサクが開花していました。雪国ではよく見かけるが、太平洋側で見るのは珍しいかも。
ここから一旦ヒノキ林の急登で次のピークへ。
最後雑木林の中の急騰を登りきると大ドッケ到着。2時間ちょっとで来れたので、まずは一安心。あとは無事花園までたどり着けるか???
2023年03月12日 09:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:06
最後雑木林の中の急騰を登りきると大ドッケ到着。2時間ちょっとで来れたので、まずは一安心。あとは無事花園までたどり着けるか???
結構右往左往しましたが、自分でルーファイした谷筋に必ず花園はあると信じて、道なき道を急降下。ようやく花園が見えてきたときはホットしました!実は谷を直接下りず、左岸側の尾根にジグザグ切った正規の踏み跡ありました。
2023年03月12日 09:42撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:42
結構右往左往しましたが、自分でルーファイした谷筋に必ず花園はあると信じて、道なき道を急降下。ようやく花園が見えてきたときはホットしました!実は谷を直接下りず、左岸側の尾根にジグザグ切った正規の踏み跡ありました。
近くで見ると、思った以上に広大な範囲に所狭しとフクジュソウが群生しています。すごいです。この規模は見たことがない。お天気も曇り予報だったけど、持ってくれて、薄日が差し込みいい感じです。時期的にもベスト!痛みもなく、伸びすぎず、絶好のコンディションでした。
2023年03月12日 09:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:44
近くで見ると、思った以上に広大な範囲に所狭しとフクジュソウが群生しています。すごいです。この規模は見たことがない。お天気も曇り予報だったけど、持ってくれて、薄日が差し込みいい感じです。時期的にもベスト!痛みもなく、伸びすぎず、絶好のコンディションでした。
群生のすごさに圧倒されます。
2023年03月12日 09:44撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:44
群生のすごさに圧倒されます。
花びらにギザギザが付いたお花
2023年03月12日 09:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:45
花びらにギザギザが付いたお花
まだお花は目覚めたばかりのよう。
2023年03月12日 09:46撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:46
まだお花は目覚めたばかりのよう。
この辺りは全開!
2023年03月12日 09:48撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:48
この辺りは全開!
茎が伸びすぎると味気なくなってしまうフクジュソウ。
ちょうど少し伸びた今頃がとても華やかです。
2023年03月12日 09:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:49
茎が伸びすぎると味気なくなってしまうフクジュソウ。
ちょうど少し伸びた今頃がとても華やかです。
これから開花するお花もあります。
2023年03月12日 09:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:49
これから開花するお花もあります。
この規模感なかなか写真では伝わらない。
2023年03月12日 09:52撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:52
この規模感なかなか写真では伝わらない。
自生地内には数本踏み跡があって、撮影はここを活用しました。この自生地を踏み荒らさないよう気を遣います。
2023年03月12日 09:59撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 9:59
自生地内には数本踏み跡があって、撮影はここを活用しました。この自生地を踏み荒らさないよう気を遣います。
たくさんありすぎて、何処を如何撮るか?
2023年03月12日 10:00撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:00
たくさんありすぎて、何処を如何撮るか?
10時過ぎると日差しがしっかりとしてきて、フクジュソウがますます輝きます。陽が差すと花びらがてかてか光ってメタリック感がとてもきれい。
2023年03月12日 10:04撮影 by  X30, FUJIFILM
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10時過ぎると日差しがしっかりとしてきて、フクジュソウがますます輝きます。陽が差すと花びらがてかてか光ってメタリック感がとてもきれい。
大ぶりのお花たち
2023年03月12日 10:06撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:06
大ぶりのお花たち
見事な大輪のフクジュソウ
2023年03月12日 10:16撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:16
見事な大輪のフクジュソウ
花が細くシュッとしてる大輪のお花は成長して落花間近のものだろうか?それとも変種?
2023年03月12日 10:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:18
花が細くシュッとしてる大輪のお花は成長して落花間近のものだろうか?それとも変種?
このお花がアクセントになってきれいだあ!
2023年03月12日 10:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:18
このお花がアクセントになってきれいだあ!
デジタルズームで遠くの群生をめいっぱい拡大
あのあたり大輪のフクジュソウの大群生
2023年03月12日 10:23撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:23
デジタルズームで遠くの群生をめいっぱい拡大
あのあたり大輪のフクジュソウの大群生
日差しが強くなってきて、逆光もいい感じ。
2023年03月12日 10:24撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:24
日差しが強くなってきて、逆光もいい感じ。
咲き始めの株
2023年03月12日 10:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:30
咲き始めの株
今日の自生地は静かです。私含め出会ったのは5組だけでした。
私の到着時1組先着。その後2組が、沢コースから上がってきた。もう一組は、帰路独標で尾根コースを上がってきた方とスライド。日曜日なのにこの静かさは予想外でした。
2023年03月12日 10:30撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:30
今日の自生地は静かです。私含め出会ったのは5組だけでした。
私の到着時1組先着。その後2組が、沢コースから上がってきた。もう一組は、帰路独標で尾根コースを上がってきた方とスライド。日曜日なのにこの静かさは予想外でした。
何処を見てもフクジュソウ
撮っても、撮っても、撮り切れない。
このすんごい群生
2023年03月12日 10:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:38
何処を見てもフクジュソウ
撮っても、撮っても、撮り切れない。
このすんごい群生
何処までも続くフクジュソウ。
自生地で会った方は毎年ここにこの時期来ているそう。
今年はずいぶん開花が早く、規模も大きいとの事。
いつまでも維持していけるといいですね。
2023年03月12日 10:45撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:45
何処までも続くフクジュソウ。
自生地で会った方は毎年ここにこの時期来ているそう。
今年はずいぶん開花が早く、規模も大きいとの事。
いつまでも維持していけるといいですね。
この辺りは日当たりが良く、だいぶん茎が伸びて、そろそろ終盤の感じでした。
2023年03月12日 10:49撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:49
この辺りは日当たりが良く、だいぶん茎が伸びて、そろそろ終盤の感じでした。
陽が強くなってきて、一気に全開になってきてます。
2023年03月12日 10:51撮影 by  X30, FUJIFILM
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陽が強くなってきて、一気に全開になってきてます。
最後は接写で!おしべが超絶キレイ
2023年03月12日 10:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:54
最後は接写で!おしべが超絶キレイ
めっちゃ大輪のフクジュソウ。ふつうの2倍ぐらいあった。
2023年03月12日 10:55撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:55
めっちゃ大輪のフクジュソウ。ふつうの2倍ぐらいあった。
おしべをアップにしてみた。
2023年03月12日 10:56撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:56
おしべをアップにしてみた。
青空になってきたので、青空バックに最後の1枚
2023年03月12日 10:58撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 10:58
青空になってきたので、青空バックに最後の1枚
最高地点まで登り返してお昼にします。帰路は正規のジグザグの道をたどって無事尾根に上がりました。それにしても急坂だったあ!これは本日最高標高地点から、花園への下降点を振り返る。
写真左のこんもりしたところを、左下へと下っていきます。
2023年03月12日 11:28撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 11:28
最高地点まで登り返してお昼にします。帰路は正規のジグザグの道をたどって無事尾根に上がりました。それにしても急坂だったあ!これは本日最高標高地点から、花園への下降点を振り返る。
写真左のこんもりしたところを、左下へと下っていきます。
本日のお昼ご飯
水とエネルギーを補給して一息ついた。
2023年03月12日 11:35撮影 by  X30, FUJIFILM
3/12 11:35
本日のお昼ご飯
水とエネルギーを補給して一息ついた。
独標まで戻ってきた。
2023年03月12日 11:54撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 11:54
独標まで戻ってきた。
ヒオドシチョウとテングチョウがいっぱい飛んでました。
2023年03月12日 12:17撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 12:17
ヒオドシチョウとテングチョウがいっぱい飛んでました。
下りは速い。1時間ちょっとで無事下山。
道路わきにいっぱい彫刻が飾ってあった。これは赤天狗
2023年03月12日 13:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:18
下りは速い。1時間ちょっとで無事下山。
道路わきにいっぱい彫刻が飾ってあった。これは赤天狗
龍かな??
2023年03月12日 13:19撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:19
龍かな??
いのしし
2023年03月12日 13:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:20
いのしし
河童
2023年03月12日 13:20撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:20
河童
河童、遠くは人魚(これは朝行きがけに撮影)
2023年03月12日 06:38撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 6:38
河童、遠くは人魚(これは朝行きがけに撮影)
獅子舞の面
浦山は獅子舞の里らしい。
2023年03月12日 13:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:21
獅子舞の面
浦山は獅子舞の里らしい。
獅子舞の面
2023年03月12日 13:21撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:21
獅子舞の面
駐車場まで戻ってきました。
2023年03月12日 13:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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3/12 13:27
駐車場まで戻ってきました。

感想

 GPV天気予報確認すると、10時過ぎから12時ぐらいまで、雲が薄くなり、日差しが期待できる予報だったので、3時起きで、3時40分出発、6時半登山口へ到着し、10時までに花園へつけるように、気合い入れて早立ちすることに。
 当日はやはり薄い雲がかかって、日差しがあるものの柔らかい日差しだ。ほぼ予定通り6時半には現地到着。トンネル抜けたすぐの左側に、バス停と駐車スペースがあり、ここに停めていく方が多いとあったので、先行車1台ありその左に停めた。スペースは5台ぐらい。ここからスマホでレコの情報を片手に、道迷いしないように、登山口を探す。しばらく行くと右手に橋があり、ここから天目山林道に入る。橋を渡ってすぐ、右手に登山道が分かれ、ここに入るようだ。(レコの写真で確認)
 道標類はないが、ここに入れば、道なりに進めばよい。最初は思ったよりは良い道だったが、進むにつれて、まあ踏み跡に近い感じになってくる。途中で新秩父線61号に至るという黄色い指標が現れ、この黄色い指標を目印に進む。ジグザグに尾根に向かって進むと、やがて地蔵峠に到着。そことわかる道標もないがお地蔵さんが安置されてる。
 尾根に載ったら、あとはおおむね、尾根を外さずに進めばよいが、樹林帯と植林帯の中でほぼほぼ眺望はない。鉄塔までは例の黄色い指標を目印に進む。61号鉄塔付近は開けて多少眺めが得られる。この付近馬酔木が群生しており、いっぱいお花をつけていた。またマンサクが2本咲き出して見頃になっていた。
 ここから次のピークまでが、地味に苦しかった。ここまでくると、大ドッケからの稜線が見えてきて、あと少しかあと頑張りが効く。ぶなの樹林帯は、冬は葉が落ちて明るい尾根だ。大ドッケ最後の登りがきついが、眺望の無い山頂に導かれる。ここはさすがに大ドッケの手作り標識があった。この辺は踏み跡が薄く、一旦道を外すと、見つけるのに苦労する赤テープも随所にあるので、よく確認しながら登った。
 大ドッケから独標へ向けて最後の登りだ。数個ピークを越えていくので、独標がわかりづらいが、大ドッケから進む方向だと、反対側に独標の標識があり、それとわかる。振り向かないと通り越してしまうので要注意。独標を越えすこし下ったところの左手に、目指す花園がある沢と判断、左岸の尾根にジグザグの道があるはずだが、踏み跡がわかりづらく、行きは秘密の花園への下降点がみつからず、適当に沢を下ってしまった。ただ滑りやすく、急降下の連続で危険極まりなかった。だいぶ下って左岸に道を見つけて、そこへトラバースした。その後は踏み跡を、どんどん下ると右手に黄色い群生が遠目にも見えてきて、テンションmax!
 実際花園に降り立つと、その規模がすごかった。そしてお天気もばっちり、お花の状態も最高で、絶好の撮影条件となっていた。だいぶ細かく写真にコメント付けたので詳細はそちらを!とにかく時間を忘れ、自由に心置きなく撮影に没頭、時間の制約無いから、いつまででも見ていたい気分になってしまった。
 この素晴らしい場所、いつまでも咲き継いでいって欲しいですね。

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