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Yamareco

記録ID: 5269397
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

奥久慈男体山

2023年03月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:20
距離
4.5km
登り
564m
下り
565m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:20
合計
3:20
8:36
6
10:16
10:23
30
10:53
11:04
41
11:56
11:56
0
11:56
ゴール地点
天候 くもりのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道の奥久慈パノラマライン沿いに、水洗トイレを備えた8台ほどの駐車スペース。トイレ内でガイドマップ配布、トイレ前には登山ポストの他に、俳句ポストなんて変わり種も。
コース状況/
危険箇所等
健脚コースは高度感のある鎖場が断続的に続く難路。全体としては足掛かりは多めだが、鎖に大きく頼らざるを得ない箇所もある。山頂を経て大円地越までは、左右とも切れ落ちている箇所や、一部の急な下りに注意が必要。大円地越からの下りは、そこそこの坂が続くが、目立った難所は無い。
健脚コースでの転・滑落に加え岩壁の下では落石の危険もあり、ヘルメットはぜひ身につけたい。また、トレッキングポールは下りではなかなか有用だったので、動きを妨げないように収納しておくことができるなら、持ち込んでみて損は無いだろう。
大円地駐車場より登山開始。天気の回復具合がどうにも思わしくないが、晴れの予報を信じて。
2023年03月14日 08:19撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:19
大円地駐車場より登山開始。天気の回復具合がどうにも思わしくないが、晴れの予報を信じて。
林道を少しだけ下り、脇道へ入っていく。
2023年03月14日 08:37撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:37
林道を少しだけ下り、脇道へ入っていく。
忽然と現れる山間の集落、その背後に堂々たる男体山の大岩壁。
2023年03月14日 08:38撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:38
忽然と現れる山間の集落、その背後に堂々たる男体山の大岩壁。
雰囲気の良い集落内を、沢沿いに進んでいく。
2023年03月14日 08:38撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:38
雰囲気の良い集落内を、沢沿いに進んでいく。
何とも味のある桟橋。
2023年03月14日 08:39撮影 by  SO-52A, Sony
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何とも味のある桟橋。
少し進むと健脚コースと一般コースの分かれ道。
2023年03月14日 08:42撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:42
少し進むと健脚コースと一般コースの分かれ道。
健脚コースは少々怪しい桟橋を通り、谷の中へと入っていく。
2023年03月14日 08:42撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:42
健脚コースは少々怪しい桟橋を通り、谷の中へと入っていく。
初っぱなから急な道。
2023年03月14日 08:46撮影 by  SO-52A, Sony
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初っぱなから急な道。
不思議な感じの段差もあったり。
2023年03月14日 08:48撮影 by  SO-52A, Sony
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不思議な感じの段差もあったり。
小さな尾根に上がるところで最初の鎖が出てくるが、ここはわざわざ頼るほどでもない。
2023年03月14日 08:57撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 8:57
小さな尾根に上がるところで最初の鎖が出てくるが、ここはわざわざ頼るほどでもない。
さらにいくつかの岩を乗り越えて進むと、
2023年03月14日 09:06撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 9:06
さらにいくつかの岩を乗り越えて進むと、
尾根の上で滝倉集落からのルートと合流する。
2023年03月14日 09:07撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 9:07
尾根の上で滝倉集落からのルートと合流する。
少し進むと、大きな岩の転がる一帯へ。
2023年03月14日 09:11撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 9:11
少し進むと、大きな岩の転がる一帯へ。
少々危険な場所であるらしい。
2023年03月14日 09:12撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 9:12
少々危険な場所であるらしい。
岩を避けて道の先へ。健脚コースの登りはここからが本番。
2023年03月14日 09:14撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 9:14
岩を避けて道の先へ。健脚コースの登りはここからが本番。
本格的に鎖場が出始める。
2023年03月14日 09:17撮影 by  SO-52A, Sony
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本格的に鎖場が出始める。
どんどん高度を上げていく。
2023年03月14日 09:20撮影 by  SO-52A, Sony
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どんどん高度を上げていく。
この鎖が最初の関門。まずは木の根のところまで上がり、
2023年03月14日 09:22撮影 by  SO-52A, Sony
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この鎖が最初の関門。まずは木の根のところまで上がり、
一息ついたら岩の間をさらに登る。
2023年03月14日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
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一息ついたら岩の間をさらに登る。
ここで鎖は一段落。
2023年03月14日 09:25撮影 by  SO-52A, Sony
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ここで鎖は一段落。
しかし、それ以外も急な所が多い。
2023年03月14日 09:28撮影 by  SO-52A, Sony
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しかし、それ以外も急な所が多い。
転落への注意は常に必要。
2023年03月14日 09:30撮影 by  SO-52A, Sony
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転落への注意は常に必要。
右は断崖。
2023年03月14日 09:34撮影 by  SO-52A, Sony
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右は断崖。
場所によってはやたらツルツルな岩も出てくる。
2023年03月14日 09:42撮影 by  SO-52A, Sony
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場所によってはやたらツルツルな岩も出てくる。
鎖場は執拗に繰り返される。逃げ道のある所もあれば、
2023年03月14日 09:49撮影 by  SO-52A, Sony
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鎖場は執拗に繰り返される。逃げ道のある所もあれば、
ここなど私では全面的に鎖に頼らないと厳しかった。
2023年03月14日 09:53撮影 by  SO-52A, Sony
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ここなど私では全面的に鎖に頼らないと厳しかった。
鎖から逃げて袋小路に至ったりも。
2023年03月14日 10:02撮影 by  SO-52A, Sony
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鎖から逃げて袋小路に至ったりも。
ここは鎖でなくロープ。若干頼りないが、ありがたさには変わりない。
2023年03月14日 10:06撮影 by  SO-52A, Sony
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ここは鎖でなくロープ。若干頼りないが、ありがたさには変わりない。
最後もかなり逃げ気味に行って、
2023年03月14日 10:08撮影 by  SO-52A, Sony
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最後もかなり逃げ気味に行って、
ようやく難所を突破。
2023年03月14日 10:11撮影 by  SO-52A, Sony
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ようやく難所を突破。
もう山頂は目前。山上の秘境といった趣の集落が、しかし遥か下に見える。
2023年03月14日 10:11撮影 by  SO-52A, Sony
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もう山頂は目前。山上の秘境といった趣の集落が、しかし遥か下に見える。
これは本当にそう思う。
2023年03月14日 10:12撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:12
これは本当にそう思う。
心遣いだけ有難くちょうだいして、先を急ぐ。
2023年03月14日 10:12撮影 by  SO-52A, Sony
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心遣いだけ有難くちょうだいして、先を急ぐ。
ロープ場もあるが、これまでを思えば平和なものだ。
2023年03月14日 10:12撮影 by  SO-52A, Sony
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ロープ場もあるが、これまでを思えば平和なものだ。
ものの数分で、いよいよ…
2023年03月14日 10:15撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:15
ものの数分で、いよいよ…
山頂に到着。
2023年03月14日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:19
山頂に到着。
三角点もお出迎え。
2023年03月14日 10:19撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:19
三角点もお出迎え。
そしてなんと言っても、主役は崖際に建つこの祠。なのに正面からも、よく見る横からのカットも撮っていない体たらく。
2023年03月14日 10:16撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:16
そしてなんと言っても、主役は崖際に建つこの祠。なのに正面からも、よく見る横からのカットも撮っていない体たらく。
祠の左後方辺りで撮ったパノラマ写真がこちら。撮影中崖下に吸い込まれそうな感覚があって怖かった。
2023年03月14日 10:17撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:17
祠の左後方辺りで撮ったパノラマ写真がこちら。撮影中崖下に吸い込まれそうな感覚があって怖かった。
茨城百景は昭和25年に選定されたという。納得の選出である。
2023年03月14日 10:16撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:16
茨城百景は昭和25年に選定されたという。納得の選出である。
ひとしきり堪能したので、一般コースでの下山を開始する。
2023年03月14日 10:20撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:20
ひとしきり堪能したので、一般コースでの下山を開始する。
出だしは案外急。
2023年03月14日 10:23撮影 by  SO-52A, Sony
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出だしは案外急。
尾根上の道は、左右とも切れ落ちている箇所がちらほら。
2023年03月14日 10:28撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:28
尾根上の道は、左右とも切れ落ちている箇所がちらほら。
持方集落からのルートとの分岐。そちらから来るのが比較的楽なよう。
2023年03月14日 10:32撮影 by  SO-52A, Sony
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持方集落からのルートとの分岐。そちらから来るのが比較的楽なよう。
崖の上り下りはもう無いとはいえ、部分的には岩場も。
2023年03月14日 10:34撮影 by  SO-52A, Sony
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崖の上り下りはもう無いとはいえ、部分的には岩場も。
前方に見える断崖もなかなかのもの。
2023年03月14日 10:37撮影 by  SO-52A, Sony
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前方に見える断崖もなかなかのもの。
最後の登り返しが案外つらい。
2023年03月14日 10:40撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:40
最後の登り返しが案外つらい。
ここを下るわけにも行かないので、頑張って道に付き合う。
2023年03月14日 10:41撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:41
ここを下るわけにも行かないので、頑張って道に付き合う。
登り切ると良い雰囲気の尾根になるが、
2023年03月14日 10:46撮影 by  SO-52A, Sony
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登り切ると良い雰囲気の尾根になるが、
突き当たりのような場所へ。
2023年03月14日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
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突き当たりのような場所へ。
木々の間に家が見える。相当な山奥のはずだが、よくぞこんな所に。
2023年03月14日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
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木々の間に家が見える。相当な山奥のはずだが、よくぞこんな所に。
そして道の続きはといえば、東に向きを変え、一気に下りている。
2023年03月14日 10:49撮影 by  SO-52A, Sony
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そして道の続きはといえば、東に向きを変え、一気に下りている。
ロープを頼りに、岩に刻まれた小さなステップを慎重に下りていく。下りの中では地味に難所だった。
2023年03月14日 10:50撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:50
ロープを頼りに、岩に刻まれた小さなステップを慎重に下りていく。下りの中では地味に難所だった。
そこさえ越えてしまえばあとはゆったりと下っていき、
2023年03月14日 10:54撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:54
そこさえ越えてしまえばあとはゆったりと下っていき、
大円地越に至る。
2023年03月14日 10:56撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:56
大円地越に至る。
一帯は落ち着いて休憩できる広場になっている。
2023年03月14日 10:56撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 10:56
一帯は落ち着いて休憩できる広場になっている。
大円地の集落へ最後の下りに掛かる。
2023年03月14日 11:01撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:01
大円地の集落へ最後の下りに掛かる。
古くからの暮らしの道と思われる、しっかりした道。
2023年03月14日 11:02撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:02
古くからの暮らしの道と思われる、しっかりした道。
無理なく上り下りできる造りになっている。
2023年03月14日 11:05撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:05
無理なく上り下りできる造りになっている。
ただし地形自体はそれなりに険しく、道や周囲には大小様々な岩石が転がっている。
2023年03月14日 11:08撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:08
ただし地形自体はそれなりに険しく、道や周囲には大小様々な岩石が転がっている。
例えばこんな風に。
2023年03月14日 11:12撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:12
例えばこんな風に。
あるいは、このように。
2023年03月14日 11:18撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:18
あるいは、このように。
中でも、この辺りは一段と悪い状態に見えた。
2023年03月14日 11:24撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:24
中でも、この辺りは一段と悪い状態に見えた。
問題箇所を通過して、林の中に入っていく。
2023年03月14日 11:25撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:25
問題箇所を通過して、林の中に入っていく。
振り返ってみると、こんな看板が。後から思えば、麓の看板で警告されていた崖崩れがここだったのだろう。
2023年03月14日 11:26撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:26
振り返ってみると、こんな看板が。後から思えば、麓の看板で警告されていた崖崩れがここだったのだろう。
カーブを重ねて勾配を抑える造りからは、通りやすさへの配慮が感じられる。
2023年03月14日 11:35撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:35
カーブを重ねて勾配を抑える造りからは、通りやすさへの配慮が感じられる。
ここに来て初めての階段。場面転換の予感を感じる。
2023年03月14日 11:40撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:40
ここに来て初めての階段。場面転換の予感を感じる。
予感は当たり、森を抜けていく。
2023年03月14日 11:43撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:43
予感は当たり、森を抜けていく。
そしていよいよ見覚えのある橋が見えた。
2023年03月14日 11:45撮影 by  SO-52A, Sony
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そしていよいよ見覚えのある橋が見えた。
健脚コースとの分岐点まで、どうにか無事一周して来られた。
2023年03月14日 11:46撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:46
健脚コースとの分岐点まで、どうにか無事一周して来られた。
横から見ると、想像以上に怪しい桟橋だった…。
2023年03月14日 11:47撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:47
横から見ると、想像以上に怪しい桟橋だった…。
行きに全く気付かなかった登山口の石碑を発見。ほぼゴールまで来てようやく周りを見る余裕が出てきたらしい。
2023年03月14日 11:47撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:47
行きに全く気付かなかった登山口の石碑を発見。ほぼゴールまで来てようやく周りを見る余裕が出てきたらしい。
良い雰囲気と思っていた集落に、案外廃屋が多いことにまで気付いてしまうのは良し悪しだが。
2023年03月14日 11:48撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:48
良い雰囲気と思っていた集落に、案外廃屋が多いことにまで気付いてしまうのは良し悪しだが。
やっぱり良い風景。
2023年03月14日 11:51撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:51
やっぱり良い風景。
出発時とは打って変わって最高の天気の中、清々しい気分で山里を去る。
2023年03月14日 11:54撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:54
出発時とは打って変わって最高の天気の中、清々しい気分で山里を去る。
戻ってきた駐車場はすっかり満車。なんかこのパターン多くない?
2023年03月14日 11:56撮影 by  SO-52A, Sony
3/14 11:56
戻ってきた駐車場はすっかり満車。なんかこのパターン多くない?

感想

この山の鎖場のことは自分で登山をするようになる前から動画などで知っていて、栃木百名山を巡り始めてからは、県外の山の中でいずれある程度力がついたら行ってみたいと思う場所の一つになっていた。そんな流れの中で、そう遠くない時期の石裂山挑戦を考え始めたとき、鎖場の経験が足りないのでは?という懸念が生じた。そこで、岩山と石裂山の間を埋めるワンステップとして、登りにのみ鎖場が多数出てくるこのコースにまずは挑んだ。結果、想像以上にタフなコースではあったが、どうにか無事に登り切って帰ってくることができた。山頂からの景色もまた想像以上で、今後も鎖場の練習、あるいはそれとは無関係なところでもちょくちょく行きたくなりそうだ。

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