雨包山

2023年03月19日(日) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 12.4km
• 登り: 887m
• 下り: 919m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:25
• 休憩: 0:01
• 合計: 3:26

10:00 スタート地点
11:21 11:22 雨包山
13:26 ゴール地点

10:00分岐(道標)〜舗装路
10:09水槽
10:14水場
10:15トイレ
10:16樽の滝(雨包山5.2km道標)
10:18休憩所(四阿)
10:30林道分岐
10:40林道分岐
10:42泉田四等三角点(883.21m)
10:55大規模林道分岐(道標)
10:58取付〜数回林道横断
11:17広場(百年林設定碑、山頂0.2km道標)
11:18階段場
11:20雨包山ピーク(海士包二等三角点)(1,111.55m)
11:22下山開始〜階段場
11:24広場
11:25四阿
11:26展望台(無料双眼鏡)
11:28四阿〜階段場(遊歩道・一部鉄柵有)
11:36遊歩道外〜林道ウシオニ支線
11:39トイレ〜舗装路
11:42分岐(恵比寿神社0.2km、雨包山展望台1.1km道標)
11:45恵比寿神社
11:46林道分岐〜林道
11:47取付
11:52樽ガ谷四等三角点(1,061.41m)
11:59林道戻
12:00林道分岐〜恵比寿神社〜舗装路
12:03分岐
12:09トイレ
12:10遊歩道入口(道標)
12:15惣川(野村町)・雨包山分岐
12:22林道分岐
12:25大規模林道分岐(道標)
12:36林道分岐
12:46林道分岐
12:58休憩所(四阿)
13:00樽の滝〜トイレ
13:06水槽
13:15分岐(道標)〜床板橋
13:16畑
13:17分岐(道標)
13:20個人施設方面分岐
13:22県道267号合流(雨包山総合案内板・雨包山約7km道標)
13:24車戻〜片付

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・雨包山一般ルート
・松山から国道56号で南下し内子町に入ったら標識に沿い高速道路をくぐって内子町役場
　方面へ左折。県道229号を途中変則的に直進して小田川に沿い更に南下。進行すること
　約8km10分程で国道197号に合流するのでその信号を肱川方面へ左折。約15km17分程
　走ると遊子川方面への標識があるので、そこを左折して県道267号へ。ひたすら道なり
　に走ると約12km20分程で「雨包山約7km」の総合案内板が出現するので、左折せずに
　矢板を越え100m程先にある倉庫前の待避所へ。今回はここを駐車場所にしました。
　→舗装路で、2台は駐車できるでしょうか。
　→ルート途中にも待避所は沢山ありましたので邪魔にならないよう適当に。

コース状況／危険箇所等

・全く問題ありません、ほぼ99%は舗装路です。

その他周辺情報

・県道267号の途中にあって、農家のおばちゃんたち「リコピンズ」が運営する「食堂ゆ
　すかわ」は一度訪れてみても良いかと。。。
　→https://lycopins48.com/
　→まだこの店が出来る以前に、ここいらの現場で仕事したことあるし、県内・県外へ向
　　かう際、国道197号は割と頻繁に利用するので、2年程前でしょうか、チト寄道気味
　　にはなりますが(笑)昼飯を食べに寄ったこともありまする！！
　→トマトケチャップたっぷりのオムライスを食しましたが結構旨かったです。

写真

3/19 11:27

雨包山展望台より、最奥ど真ん中に宇和町高森山を見下ろす

3/19 11:53

4つの保護石の代わりに杉の木たちに守られていた樽ガ谷四等三角点

撮影機器：

COOLPIX A300 ニコン

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

登山靴(H) Karrimor tatra20 ウエストポーチ 1/25000地形図 SILVA No.7NL GARMIN eTrex 気温計 デジカメ 筆記具 SEIKO Alpinist スマホ ヘッドライト 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(薄) レインウェア ハット スーパーライト・ツェルト1 軍手 カップ麺 スティックコーヒー ナルゲン1L JETBOIL FLASH OD缶(100) SOTOスライドガストーチ チタンDマグ220 スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 タオル エマージェンシーブランケット バンテリン膝サポーター

感想

chubei

・愛媛ゆうゆう山歩き：No.96(二等三角点)
・この山もあまり情報ないんで一か八かで計画立てて乗り込んだんすが・・・八でした。
　→周回予定で計画し、時間かけて結構ウロウロと探索しましたが、以前はあったであろ
　　う登山道も途中から見事に寸断されており敢無く断念・・・予測はしてましたが。
　→なので、見苦しい「ウロウロの記録」はカットして分岐からのスタートです(笑)
・来月計画してる「舗装路地獄」の行脚の予行演習になり、ある意味満足です・・・か？