伊勢山〜トンガリ山 往復

2023年03月20日(月) [日帰り]

• GPS: 07:48
• 距離: 16.1km
• 登り: 1,111m
• 下り: 1,113m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:25
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:44

9:17 スタート地点
9:54 10:00 空木城跡
10:12 10:12 神座の窟
10:12 10:22 空木・神座の窟/伊勢山分岐
10:22 10:28 伊勢山西峰
10:28 10:28 空木・神座の窟/伊勢山分岐
10:39 10:39 伊勢山
10:42 10:46 東尾根展望岩
11:00 11:00 298m峰
11:12 11:15 東尾根/遊歩道方面分岐
11:30 11:31 ヤマザクラ広場駐車場
11:55 11:56 峰相山コース分岐
12:14 12:31 215m峰
13:14 13:15 峰相山
13:30 13:33 大黒岩
13:51 14:09 とんがり山
14:27 14:27 大黒岩
15:13 15:13 215m峰
15:29 15:30 峰相山コース分岐
15:44 15:45 西尾根展望台分岐
16:02 16:04 遊歩道/西尾根分岐
16:25 16:26 西尾根/中尾根分岐
16:42 16:42 伊勢山西峰
16:45 16:52 神座の窟
17:05 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

切り立った岩場が、有ります。注意すれば、
大丈夫です。

写真

3/20 9:23

伊勢 岩屋の森公園から、スタートします。

3/20 9:24

飲まないよ。しらんけど。

3/20 9:52

最初は、急登やね。

3/20 9:55

すごく、良い天気です。見晴らし最高。

3/20 9:57

昔の、人たちは、高い所に、お城を、建てる
のが、好きなようです。

3/20 10:12

いきなり 神座の窟が、出現しました。
秘境感 満載でっせ〜。

3/20 10:13

窟に、さっそく入るよ。有名な、画像と、
実際の、見た目が、重なります。

3/20 10:16

上手く、撮影できなかったです。

3/20 10:19

上から、窟です。

3/20 10:22

本当に、良い天気です。

3/20 10:32

ツツジ？ 無知で、ごめんなさい。

3/20 10:43

3/20 10:48

名前は、しらんけど、美しさは、わかる。

3/20 10:55

かっ、かわいい?

3/20 11:53

いろいろ、吊るされていた。
そのつど、叩きます。

3/20 12:06

いつか、象の背に、行きたいです。
これは、河馬の背ですか？

3/20 12:20

コースを、間違えました。
登り返します。プチ紅山を、

3/20 12:43

エネルギーチャージします。

3/20 13:14

3/20 13:30

登ってみたいです。

3/20 13:32

今日の、本命 トンガリ山迄 行きます。

3/20 13:52

あとちょっとで、トンガリ山だぁ。

3/20 13:55

トンガリ山に到着しました。
[後で、道路から、見上ると、トンガってた]

3/20 13:56

トンガっているので、頂上の、面積は、少ないです。[おやつは、トンガリコーンで、決り]

3/20 14:06

トンガリ山からの、ご褒美ですね。見晴らし最高です。

3/20 16:18

帰り道 最後の、ひと山。
[分岐から、西尾根ルートで]

3/20 16:30

もうすぐ 頂上です。
[今日、最後の、急登]

3/20 16:37

さっき迄 歩いていた、山々です。

感想

ABUJI

今日は、平日ということで、朝は、すごく
道が、渋滞していた。
登山スタートが、予定より、遅れました。
しかし、山は、貸切状態です。
静かな 感じで、登って行きます。
少し 寂しいような 感じも、するけど、
これはこれで、良い感じです。

最初は、急登が、続きますが、このパターン
も、この頃は、慣れました。

登って行くと、わりとすぐに、有名な
神座の窟が、出現しました。
[こういうのってワクワクしますね]

さっそく、中ヘ、すると、よく見る
映像が、頭に、浮かぶのと、実際が、
重なる。(こっ、これやん！)。

窟を、後にして、トンガリ山を、目指して
行きます。伊勢山経由の、東尾根コースで、
南下して行きます。
最初は、急登でしたが、ルートは、
ほぼ 尾根という、楽しいコースです。

トンガリ山迄は、思っていたより、
長い道のりでした。
トンガリ山では、抜群の 眺望が、待って
いました。これは、山からの、ご褒美
ですね。
ここで、昼食と、コーヒーを、いただき
名残惜しいけど、来た道を、戻ります。

下山したら、書写山も、行こうかな
などと、考えながら、戻って行きます。
しかし、時間的に、無理でした。
書写山は、また別の機会ということに、
しました。

無事に、車迄 戻ってこれて、やれやれ
今回の、お山も、また登りたいと、
思える 良い山でした。
それでは、皆さん 最後迄 お読みいただき
有り難うございました。