小川町桃源郷

2023年03月21日(火) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 9.3km
• 登り: 55m
• 下り: 44m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:42
• 合計: 3:40

9:23 スタート地点
10:48 10:48 栃本親水公園
11:20 11:20 小川町駅
11:36 12:18 道の駅おがわまち
13:04 道の駅おがわまち

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小川町駅から白石車庫行イーグルバス北根下車

コース状況／危険箇所等

一般道

その他周辺情報

道の駅おがわまち、松岡醸造、晴雲酒造、武蔵鶴酒造。

写真

3/21 4:46

農道を曲がると

3/21 9:41

桃源郷の入り口

3/21 9:45

振り返ると俗界から離脱中

3/21 9:48

馬酔木はピークを過ぎた模様

3/21 9:50

ボケ？とサンシュユ

3/21 9:50

ピンクは桃の花

3/21 9:52

ヤマザクラ満開

3/21 9:52

時代劇撮れそう

3/21 9:54

花の中からしきりに鳥のさえずりが聞こえる。ホトトギスも高らかに鳴いてる。

3/21 9:57

コゲラを見た

3/21 4:48

谷いっぱいに花が咲いている。人の大きさと比べてみると大きさが伝わるでしょうか?

3/21 9:58

白、?、ピンクのグラデーション

3/21 10:00

この谷は公園ではありません。ただ地元の方々が大事に世話されている集落です。

3/21 10:01

金とってもいい(≧∇≦)b
募金箱あれば募金する!

3/21 10:02

今日は天気良く満開に晴れ

3/21 10:02

明るい農村です

3/21 4:47

バイカーも来て思わず休憩

3/21 10:03

サンシュユも黄色もきれい

3/21 10:04

煙るかのような桜

3/21 10:04

露出補正しました

3/21 10:05

平凡な写真

3/21 10:05

桃源郷に偽りなし

3/21 10:06

遠近を強調してみました

3/21 10:09

3/21 10:11

上空の薄雲のせいでそれほど暑くならない

3/21 10:12

小川町の桃源郷の名前は当にふさわしい

3/21 10:13

観光地ではないのに、次々と人が来て皆さんカメラを構えます

3/21 10:13

名残を惜しみながら谷を下ってます

3/21 10:18

桃源郷が霞んでいく

3/21 11:25

小川町まで歩きました。後半はカタクリとオオムラサキの里へ。まず川越観光バスで伝統工芸館へ。バスの中には愚かな広告。こんなモン誰が買うか!

3/21 12:01

伝統工芸会館内の麺工房かたくりでかき揚げうどん。大きい!
建替で26日から長期休業に入るそうです。美味しかったのに残念。再開は2024年12月の予定

3/21 12:20

蓮華で地力涵養中

3/21 12:32

カタクリ

3/21 12:32

ニリンソウ

3/21 12:33

ここは見やすいぞ

3/21 12:38

これも!

3/21 12:38

大きくなってしまったフキノトウと

3/21 12:51

ここも地元ボランティアが数十年かけて世話してくれた土地。募金しました。

3/21 12:51

オオムラサキの里でもあります

3/21 12:52

雑草をかってくれてあるから見やすい

3/21 12:54

長い根です。花が咲くまで5,6年かかります

3/21 12:56

禅宗のお寺

3/21 12:57

サクラ満開でした

3/21 12:58

枝垂れ桜

3/21 12:59

鐘堂とサクラ

撮影機器：

PowerShot ZOOM CANON

OLYMPUS PEN E-PL10 EZダブルズームキット オリンパス

OPPO A55s 5G SIMフリー OPPO

感想

Grouser

小川町下古寺地区に、通称桃源郷があり、満開を期待して行きました。大当たり!当に桃源郷でした。
毎年評判が広がり、そのうち大混雑しそうです。早晩、地元迷惑にならないように気配りが必要になりますね。
なお途中には帝松で有名な松岡醸造があり直売と食堂やってました。
後半は道の駅おがわまちへ、小川町駅から川越観光バスで移動。1時間に2,3本走ってます。
万葉公園カタクリの里でカタクリを見たばかりですが再会。どちらも地元の努力の賜物でした。