栗駒山

2014年10月15日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 557m
• 下り: 527m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:00

9:00 スタート地点
9:00 9:00 ゆげ山
9:00 9:00 名残ヶ原
9:00 9:00 苔花台分岐
9:00 9:00 地獄谷
10:00 10:00 昭和湖
10:40 10:40 天狗平
11:00 11:00 栗駒山
11:00 11:00 産沼分岐
11:00 11:00 三途の川
11:00 11:00 苔花台分岐
11:00 11:00 名残ヶ原
14:00 14:00 栗駒山登山口(須川温泉)
14:00 ゴール地点

須川コースは晴れていても水たまりが多いのでストックがあった方がいいかと思います。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

帰りに栗駒山荘で入浴したかったので、栗駒山荘駐車場に止めました。

コース状況／危険箇所等

前日までの雨のせいで、水たまりが多数。
ストック必須です。

その他周辺情報

岩手側には須川温泉　入浴￥600、秋田側には栗駒山荘　入浴￥700があり、どちらも歩いて行けます。

写真

10/15 9:08

栗駒山荘駐車場のちょっとした坂を登ると、秋田側からの登山口があります。
いつも、岩手側から登るので今回は秋田側で！

10/15 9:25

10/15 9:25

10/15 9:29

地獄谷

10/15 9:25

お花畑

10/15 9:50

10/15 9:50

飛び石で行けます。

10/15 9:54

10/15 10:06

昭和湖　大体、1時間位。

何度来ても取りあえず記念撮影(*^^)v

10/15 10:08

70年前にガス爆発でできた湖です。
何事もありませんように…
頂上までは1時間。
でもここから「胸突板」最大の難所です!　
ひたすら標高を稼ぐ登山道です!!

10/15 10:46

ここまで来れば後は楽です！
突風に注意!!

10/15 10:46

10/15 10:46

10/15 10:53

天狗岩。

10/15 10:57

雲が取れた!!

10/15 11:10

到着!!
寒いーーー!!
平日ですが沢山の登山者がいました。

10/15 11:52

今回の目的は自然観察路「産沼」コースを下山する事!
ガイドマップには「登山道を熟知した案内人が必要。増水時は通行禁止」と書いてある…女2人で大丈夫か…((+_+))

10/15 11:54

いきなり全身すっぽり入る熊笹です((+_+))
登って来た登山者に3組、下山者に1組会いましたが、あまりこのコースを使う登山者は少ないようです。

10/15 11:58

10/15 12:32

看板があるけど沼が見えないーー!

10/15 12:32

大き目の石に登ったら見えました!
産沼

10/15 13:05

お？これが三途の川？
思ったよりも楽勝だな…

10/15 13:11

と思ってたら、次の川が三途の川!!
増水してなくてよかったーー
飛び石で渡ります。

10/15 13:11

10/15 13:13

って、おい!!
二途の川になってる!!
誰だ!!悪戯したのは!!!!!!

10/15 13:51

岩手側から下山します。
見慣れた景色。戻ってきたよー!(^^)!

10/15 13:54

10/15 13:56

お疲れ様(^^♪

撮影機器：

iPhone 6 Apple

感想

hirooooooo

紅葉は終わっていましたが、今回の目的は未知のコース「産沼産沼コース」で三途の川を渡る!!をクリア出来て良かったです（●＾o＾●）

コメント

bekoshima

自然観察路
産沼コース、歩いて来ましたね。
曇りがちな空も少し雲がとれた様で、ハッキリ見える三途の川(^_^;) 渡れて良かった。
岩手側から登った事が無いので、来年は歩いてみようかな〜

hirooooooo

Re: 自然観察路
念願の三途の川を渡ってきました

来年、岩手側から登る時はご一緒しましょう

smhsax84

お疲れ様でした。
お天気のようで良かったですね

私は、2週間前に産沼コースを通って、やはり「二途の川」に吃驚しました
やっぱり何方かの悪戯なんでしょうか。。。

今日いわかがみ平から登って、8の字で栗駒を征服？しました

hirooooooo

Re: お疲れ様でした。
産沼コースはベテランしか選択しないコースだと思うのに、
棒線を一本外すなどという、かなり幼稚な仕業を登山者がやったと
思いたくはないですけど、不思議ですよね

いわかがみ平の駐車場から登山口に入るまでの急坂で気持ちが少し折れそうになります…