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栗駒山(くりこまやま) / 須川岳

最終更新:Kenny_Alpha
基本情報
標高 1626m
場所 北緯38度57分39秒, 東経140度47分18秒
山頂
展望ポイント

山の解説 - [出典:Wikipedia]

栗駒山(くりこまやま)は、山体が宮城県、秋田県、岩手県の三県にまたがる山である。標高は1,626m。山頂部は宮城県と岩手県の境界になっている。二百名山の一つ。
栗駒山は奥羽山脈に属し、焼石岳や神室山とともに栗駒国定公園や栗駒山・栃ヶ森周辺森林生態系保護地域として指定されている。
山名の由来は、初夏の山頂西側に馬の雪形が現れることから。別名を須川岳(すかわだけ)・酢川岳(すがわだけ)・大日岳(だいにちだけ)・駒ヶ岳(こまがたけ)などとも呼ばれる。
栗駒山は、安山岩やデイサイトを主な岩質とする成層火山であり、活火山に指定されている。約80万年前以降に活動を開始し、最新噴火は1944年11月20日で、小規模な水蒸気噴火を起こし昭和湖を形成した。それ以前には1744年2月3日にも噴火している。約11万年前に形成された平坦な溶岩ドームの剣岳では、噴気活動が盛んで東斜面で樹木の枯死が生じている。
山頂へは1時間半程度で登れるコースから、原生林を5時間以上もかけて登頂するコースまで、変化に富んだ登山コースが10本以上ある。
2008年の岩手・宮城内陸地震により、山体南東麓で大規模な地すべりが発生した。宮城県側の周辺には須川、駒ノ湯、温湯、湯ノ倉、湯浜等の温泉が点在するが、地震による影響で休業や廃業に追い込まれる被害を受けた。また、登山道も地震の影響を受けており、裏掛(新湯)コースなど崩落のため通行禁止となっている箇所もある。
火山噴火予知連絡会によって火山防災のために監視・観測体制の充実等の必要がある火山に選定されている。

File:須川湖と須川岳(栗駒山)Peak Sukawa(Mt. Kurikoma) from lake Sukawa - panoramio.jpg|須川湖と須川岳
File:Monument of the top of Mt. Kurikoma.JPG|山頂標
File:Shrine at the top of Mt. Kurikoma.JPG|山頂にある駒形根神社の嶽宮
File:View from Mt. Kurikoma 20140920.JPG|山頂からの眺め
File:名残ヶ原 Nagoriga-hara marsh - panoramio.jpg|名残ヶ原
File:昭和沼.jpg|昭和湖
File:昭和湖_Lake_Syouwako_-_panoramio.jpg|昭和湖と剣岳溶岩ドーム
File:秣岳 Peak Magusa - panoramio.jpg|昭和湖畔から秣岳(まぐさだけ)
File:秣岳.jpg|thumb|秣岳から見た栗駒山

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