記録ID: 5312215
全員に公開
ハイキング
紀泉高原
雨山
2023年03月29日(水) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:50
- 距離
- 8.0km
- 登り
- 527m
- 下り
- 530m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:29
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 5:50
距離 8.0km
登り 527m
下り 538m
9:53
117分
スタート地点
15:43
ゴール地点
1回目の雨山でお気に入りになり、2回目で合わせて皆さんの一回分を歩いた。
桜の季節にもう一度行こうかと思っていたら、ともさんとご一緒できる事になる。
半端じゃない健脚のともさん、こちらは亀、でも何故か気を遣わずに歩ける気がする。
私の希望の雨山お花見ハイク、それもすざくさんのコースで是非歩きたい道があるからとお願いする。
いきなり芝生広場に出てしまったので、あれ?でもここだけは逃したくないので今度はともさんに軌跡を見てもらいながら戻る。踏み跡程度の道、軌跡がなければわからない道だった。
クライミングができるような大岩が立ちはだかっていた。名前があるだろうと思ったがあとで熊岩(偶然お会いしたともさんのお友達に)とお聞きする。
間違いなく登れたが、すざくさんにお聞きしていないと登ろうとは思わないし、逆コースは危険だと思う。クライミングをしたことがない人は行かない方がいい。
岩の上に出ると絶景だった。大阪湾が綺麗、向かいには展望台が二つとも並んでみえる。今日は私には長いので一つはパス。下りは芝生広場へ歩くが、ミツバツツジの咲く優しい道だった。
芝生広場には桜が満開、レンギョウも咲き、八朔休憩し、お手洗いも使用できるので一安心。
東コースの展望台に上がると風が吹き抜け、寒いので、写真だけ撮り稜線をもどるが前も寒かった記憶だ。この稜線もミツバツツジがいっぱい。お昼は見晴らしのいい場所でお昼とする。暑いかと思ったけれど、丁度良かった。ここから一度ダムの道に降り、まだ東コースを雨山方面に登り返す。
今回一番しんどかった階段がピークまで続く。伐採地で階段は新しく付け替えられ、段差が大きいので、私には次はこの道を登るのは避けたい。まあ、時間的には少しかもしれないが、雨山の登り、根性のない私でも登れる中で、この階段はね。
ここから雨山まで、行きつく暇もないミツバツツジのトンネル、満開一歩手前、しおれた花びらは一枚もない。太陽が降り注ぐ花びらは透けて美しい。こんなに可愛い花、大和葛城のつつじしかしらないので、こんな可愛い花びらのミツバツツジには何度可愛い、綺麗、と言っても言い足りなくてともさんと撮影ばかり。夫も綺麗やなあと言いながら、頑張って動画を撮ってくれる。
この前雨山を眺める綺麗な場所でも3人で撮影、月見亭は通過して、雨山の休憩所へ。窓を開けると寒い風が通る。暑くなったと言え、まだまだ爽やかな春風が寒い・・・。
雨山で関空バックに撮影して、休憩所に戻るとともさんのお友達に遭遇。雨山を知り尽くされてるようだ。私たちの名草山みたいなのかな?
下山道にもうひとつ展望のよい場所をお仲間が一緒に下山してくださり案内して戴く。関空は又近くに見え、ここから見通しがいい時はあべのハルカスが見えるよと言われる。ここもツツジがあり、モチツツジはまだ蕾なのでもうすぐ咲くようだ。刈られて見晴らしがよくなり、太陽もよくあたるので、つつじがもっと増えるような気がする。遠回りでなくて、下山道に復帰し、良いところを教えていただいた。
下の溜池に出て、永楽ダムに戻る。桜もまだまだ満開、週末二日は桜まつりらしいが、桜は花ふぶきになるかもしれないが、ミツバツツジはまだまだ満開だろう。
駐車場の係の方が、お帰りと言ってくれて、7月にブルーベリー園がオープンしたら来てと言われた。うちも植えているが少しなのでちょっと興味深々、行ってみようかな?
桜の季節にもう一度行こうかと思っていたら、ともさんとご一緒できる事になる。
半端じゃない健脚のともさん、こちらは亀、でも何故か気を遣わずに歩ける気がする。
私の希望の雨山お花見ハイク、それもすざくさんのコースで是非歩きたい道があるからとお願いする。
いきなり芝生広場に出てしまったので、あれ?でもここだけは逃したくないので今度はともさんに軌跡を見てもらいながら戻る。踏み跡程度の道、軌跡がなければわからない道だった。
クライミングができるような大岩が立ちはだかっていた。名前があるだろうと思ったがあとで熊岩(偶然お会いしたともさんのお友達に)とお聞きする。
間違いなく登れたが、すざくさんにお聞きしていないと登ろうとは思わないし、逆コースは危険だと思う。クライミングをしたことがない人は行かない方がいい。
岩の上に出ると絶景だった。大阪湾が綺麗、向かいには展望台が二つとも並んでみえる。今日は私には長いので一つはパス。下りは芝生広場へ歩くが、ミツバツツジの咲く優しい道だった。
芝生広場には桜が満開、レンギョウも咲き、八朔休憩し、お手洗いも使用できるので一安心。
東コースの展望台に上がると風が吹き抜け、寒いので、写真だけ撮り稜線をもどるが前も寒かった記憶だ。この稜線もミツバツツジがいっぱい。お昼は見晴らしのいい場所でお昼とする。暑いかと思ったけれど、丁度良かった。ここから一度ダムの道に降り、まだ東コースを雨山方面に登り返す。
今回一番しんどかった階段がピークまで続く。伐採地で階段は新しく付け替えられ、段差が大きいので、私には次はこの道を登るのは避けたい。まあ、時間的には少しかもしれないが、雨山の登り、根性のない私でも登れる中で、この階段はね。
ここから雨山まで、行きつく暇もないミツバツツジのトンネル、満開一歩手前、しおれた花びらは一枚もない。太陽が降り注ぐ花びらは透けて美しい。こんなに可愛い花、大和葛城のつつじしかしらないので、こんな可愛い花びらのミツバツツジには何度可愛い、綺麗、と言っても言い足りなくてともさんと撮影ばかり。夫も綺麗やなあと言いながら、頑張って動画を撮ってくれる。
この前雨山を眺める綺麗な場所でも3人で撮影、月見亭は通過して、雨山の休憩所へ。窓を開けると寒い風が通る。暑くなったと言え、まだまだ爽やかな春風が寒い・・・。
雨山で関空バックに撮影して、休憩所に戻るとともさんのお友達に遭遇。雨山を知り尽くされてるようだ。私たちの名草山みたいなのかな?
下山道にもうひとつ展望のよい場所をお仲間が一緒に下山してくださり案内して戴く。関空は又近くに見え、ここから見通しがいい時はあべのハルカスが見えるよと言われる。ここもツツジがあり、モチツツジはまだ蕾なのでもうすぐ咲くようだ。刈られて見晴らしがよくなり、太陽もよくあたるので、つつじがもっと増えるような気がする。遠回りでなくて、下山道に復帰し、良いところを教えていただいた。
下の溜池に出て、永楽ダムに戻る。桜もまだまだ満開、週末二日は桜まつりらしいが、桜は花ふぶきになるかもしれないが、ミツバツツジはまだまだ満開だろう。
駐車場の係の方が、お帰りと言ってくれて、7月にブルーベリー園がオープンしたら来てと言われた。うちも植えているが少しなのでちょっと興味深々、行ってみようかな?
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
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