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Yamareco

記録ID: 533898
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ハイキング
十和田湖・八甲田

初夏の八甲田山〜千人風呂にもはいりました〜

2014年07月06日(日) [日帰り]
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コースタイム

12:00 八甲田山ロープウェイ山頂公園駅
12:18 赤倉岳登山口 宮様ルート分岐
12:44 赤倉岳
13:04 井戸岳
13:16 大岳避難小屋
13:35 大岳 着
14:10 大岳 発
14:25 大岳避難小屋
14:47 ロープウェイ分岐 宮様ルート 毛無岱
15:24 城ヶ倉分岐
15:39 酸ヶ湯温泉
天候 晴れ 時々曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
東京→新青森 新幹線 6:32発 → 9:50着  東京 23番線発
6:32-9:50 198分 新幹線 はやぶさ1号(E5系)(新青森行)

新青森駅⇒八甲田山ロープウェイ駅 
JR東北バス 青森駅→十和田湖温泉郷(みずうみ号)新青森駅前(東口1番)
10:10新青森駅⇒11:07八甲田山ロープウェイ駅

八甲田山ロープウェイ 営業時間  3月〜11月上旬
始発 9:00 終発 16:20(登り) 16:40(下り) 運転間隔 15〜20分 所要時間 約10分
○普通券 平成26年4月1日から大人 往復1,850円 片道1,180円
2014年07月06日 09:56撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 9:56
新青森駅の東口1番バス乗り場から十和田湖行のバス「みずうみ号」がでています。
車窓の景色を楽しみながらいくべえ・・と思っていたら、途中から渋滞が・・(>_<)
初日は日曜日、十和田湖方面にドライブに行くひとの車の列かと思いきや、どうも違うようです。
2014年07月06日 09:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 9:57
新青森駅の東口1番バス乗り場から十和田湖行のバス「みずうみ号」がでています。
車窓の景色を楽しみながらいくべえ・・と思っていたら、途中から渋滞が・・(>_<)
初日は日曜日、十和田湖方面にドライブに行くひとの車の列かと思いきや、どうも違うようです。
スキーシーズンは、ロープウェー山頂公園駅のある田茂萢岳山頂を基点として、7kmにも及ぶ長い滑走距離を持つ数本のコースが楽しめるようです。

ロープウェイ駅に戻る2つのコース以外に、酸ヶ湯温泉におりる「宮様コース」などがあります。 雄大に展開する樹氷はもちろんのこと、遠く、津軽・下北両半島や北海道を望みながらの滑走は八甲田ならではのものということです。
2014年07月06日 11:40撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 11:40
スキーシーズンは、ロープウェー山頂公園駅のある田茂萢岳山頂を基点として、7kmにも及ぶ長い滑走距離を持つ数本のコースが楽しめるようです。

ロープウェイ駅に戻る2つのコース以外に、酸ヶ湯温泉におりる「宮様コース」などがあります。 雄大に展開する樹氷はもちろんのこと、遠く、津軽・下北両半島や北海道を望みながらの滑走は八甲田ならではのものということです。
展望を楽しみながら、山頂公園を散策するだけのひとたちもたくさん乗り込んできていました。

ドジ、ポカの収拾策として、ロープウェイ駅で「りんごちゃん」のイラストのかわいいタオルを1本500円で買いました (>_<)
2014年07月06日 11:54撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 11:54
展望を楽しみながら、山頂公園を散策するだけのひとたちもたくさん乗り込んできていました。

ドジ、ポカの収拾策として、ロープウェイ駅で「りんごちゃん」のイラストのかわいいタオルを1本500円で買いました (>_<)
山頂公園の自然研究路の折り返し地点が赤倉岳の登山口で急登が始まります。
2014年07月06日 12:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:07
山頂公園の自然研究路の折り返し地点が赤倉岳の登山口で急登が始まります。
紅葉の季節は、大岳など山のてっぺんには関心のないハイカーは、ここから湿原帯に向かうようです。
2014年07月06日 12:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:15
紅葉の季節は、大岳など山のてっぺんには関心のないハイカーは、ここから湿原帯に向かうようです。
ここが宮様ルートの分岐点、登山道が毛無岱に向かっています。
2014年07月06日 12:18撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:18
ここが宮様ルートの分岐点、登山道が毛無岱に向かっています。
2014年07月06日 12:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:44
出発したロープウェイ山頂駅が随分下の方になりました。
2014年07月06日 12:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:48
出発したロープウェイ山頂駅が随分下の方になりました。
ヨツバシオガマ
2014年07月06日 12:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:49
ヨツバシオガマ
火口のふちを登っていきます。
2014年07月06日 12:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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7/6 12:52
火口のふちを登っていきます。
大岳の山頂に沢山のひとが見えています、さすがに日曜日ですぅ
2014年07月06日 12:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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7/6 12:52
大岳の山頂に沢山のひとが見えています、さすがに日曜日ですぅ
祠がありました。目指す大岳にはもうひとつ頂を越えて一旦くだらないといけません。
2014年07月06日 12:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:57
祠がありました。目指す大岳にはもうひとつ頂を越えて一旦くだらないといけません。
赤倉岳
2014年07月06日 12:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 12:58
赤倉岳
2014年07月06日 13:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:04
井戸岳ですが、ここはもと噴火口のようで大きなくぼ地になっていました。
2014年07月06日 13:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:04
井戸岳ですが、ここはもと噴火口のようで大きなくぼ地になっていました。
2014年07月06日 13:07撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:07
2014年07月06日 13:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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井戸岳から一旦避難小屋がある鞍部にくだります。
ここは毛無岱湿原を経て酸ヶ湯温泉に下る分岐です。
2014年07月06日 13:13撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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7/6 13:13
井戸岳から一旦避難小屋がある鞍部にくだります。
ここは毛無岱湿原を経て酸ヶ湯温泉に下る分岐です。
2014年07月06日 13:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:16
2014年07月06日 13:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:35
2014年07月06日 13:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:35
到着で〜す・・
日曜日なので、ひとでにぎわっていました。
天気がよすぎて、岩木山もかすんでいました。
2014年07月06日 13:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:48
到着で〜す・・
日曜日なので、ひとでにぎわっていました。
天気がよすぎて、岩木山もかすんでいました。
ロープウェイ山頂公園駅もだいぶ向こうです。
2014年07月06日 13:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:52
ロープウェイ山頂公園駅もだいぶ向こうです。
岩木山を写したつもりですが、かすんでいてデジカメではたらえることができませんでした
(>_<)
2014年07月06日 14:04撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:04
岩木山を写したつもりですが、かすんでいてデジカメではたらえることができませんでした
(>_<)
ミヤマキンポウゲ
2014年07月06日 14:05撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:05
ミヤマキンポウゲ
2014年07月06日 14:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:06
高田大岳
1552mと八甲田大岳1584mよりちょっと低いだけですが、山容としてはきれいな形です。
2014年07月06日 14:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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7/6 14:06
高田大岳
1552mと八甲田大岳1584mよりちょっと低いだけですが、山容としてはきれいな形です。
2014年07月06日 14:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:08
2014年07月06日 14:08撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:08
大岳避難小屋
2014年07月06日 14:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:25
大岳避難小屋
山頂には40分弱いて下山です。
当初の予定では、仙人岱経由、地獄湯ノ沢に沿ったコースで酸ヶ湯に下りるつもりでしたが、時間に余裕があるので、大岳避難小屋に戻り下り、毛無岱湿原を通って下山することにしました。
2014年07月06日 13:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 13:16
山頂には40分弱いて下山です。
当初の予定では、仙人岱経由、地獄湯ノ沢に沿ったコースで酸ヶ湯に下りるつもりでしたが、時間に余裕があるので、大岳避難小屋に戻り下り、毛無岱湿原を通って下山することにしました。
花弁のおちたあとのチングルマです・・
2014年07月06日 14:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:27
花弁のおちたあとのチングルマです・・
だいぶ下りてきました。
下から見上げた大岳です。
ここから宮様コース分岐につながる道をいくとロープウェイ山頂公園駅へ戻れます。
2014年07月06日 14:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:47
だいぶ下りてきました。
下から見上げた大岳です。
ここから宮様コース分岐につながる道をいくとロープウェイ山頂公園駅へ戻れます。
2014年07月06日 14:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:47
2014年07月06日 14:47撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:47
2014年07月06日 14:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:48
2014年07月06日 14:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:49
チングルマ
2014年07月06日 14:50撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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7/6 14:50
チングルマ
ウラジロヨウラク
2014年07月06日 14:52撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:52
ウラジロヨウラク
2014年07月06日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:53
ワタスゲと言えば、関東では尾瀬ヶ原が有名ですね・・
2014年07月06日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:53
ワタスゲと言えば、関東では尾瀬ヶ原が有名ですね・・
ワタスゲ(綿菅、学名:Eriophorum vaginatum)は、カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。別名でスズメノケヤリ(雀の毛槍)という。
高さ30-50 cm。花期は5-6月。白い綿毛を付ける果期は6-8月。花が終わると直径2-3 cmの名前の由来ともなっている白い綿毛を付ける。この綿毛は種子の集まりである。
2014年07月06日 14:53撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 14:53
ワタスゲ(綿菅、学名:Eriophorum vaginatum)は、カヤツリグサ科ワタスゲ属の多年草。別名でスズメノケヤリ(雀の毛槍)という。
高さ30-50 cm。花期は5-6月。白い綿毛を付ける果期は6-8月。花が終わると直径2-3 cmの名前の由来ともなっている白い綿毛を付ける。この綿毛は種子の集まりである。
木道と急な長い木の階段が続きます・・
2014年07月06日 15:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:03
木道と急な長い木の階段が続きます・・
2014年07月06日 15:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:03
しゃくなげ
2014年07月06日 15:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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7/6 15:06
しゃくなげ
城ヶ倉分岐
2014年07月06日 15:24撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:24
城ヶ倉分岐
2014年07月06日 15:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:39
2014年07月06日 15:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:39
大浴場ヒバ千人風呂 熱湯・四分六分の湯の名前の由来

四分六分とは体に感じる温まり具合を表しています。個人差はありますが、熱湯(ねつゆ)は「母の意見と熱湯(ねつゆ)ばかりゃぬるいようでも粗末にゃならぬヨ、あとでききます、身にしみる」と「八甲田音頭」で唄われているように、長い時間温もりが持続し、後々まで体が温まります。

 四分六分(しぶろくぶ)は入ると熱湯(ねつゆ)より熱く感じますが、温もりの持続が熱湯(ねつゆ)より短く、四分から六分ぐらいの温まり具合になると言われて、その名が付けられました。
2014年07月06日 15:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:42
大浴場ヒバ千人風呂 熱湯・四分六分の湯の名前の由来

四分六分とは体に感じる温まり具合を表しています。個人差はありますが、熱湯(ねつゆ)は「母の意見と熱湯(ねつゆ)ばかりゃぬるいようでも粗末にゃならぬヨ、あとでききます、身にしみる」と「八甲田音頭」で唄われているように、長い時間温もりが持続し、後々まで体が温まります。

 四分六分(しぶろくぶ)は入ると熱湯(ねつゆ)より熱く感じますが、温もりの持続が熱湯(ねつゆ)より短く、四分から六分ぐらいの温まり具合になると言われて、その名が付けられました。
予定より随分早く下りてこれたので、酸ヶ湯の立ち寄り湯を堪能しました。
いまだに男女混浴で知られている千人風呂です。
2014年07月06日 15:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 15:42
予定より随分早く下りてこれたので、酸ヶ湯の立ち寄り湯を堪能しました。
いまだに男女混浴で知られている千人風呂です。
湯上りは、生姜味噌おでんと冷えた缶ビール・・・
優雅なバス待ちタイムでした♪
2014年07月06日 16:16撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 16:16
湯上りは、生姜味噌おでんと冷えた缶ビール・・・
優雅なバス待ちタイムでした♪
ここ酸ヶ湯温泉は『およそ三百年前の貞享元年(1684)、横内(現青森市内)に住む狩人「長内 佐ヱ門四郎」が鹿をしとめそこない、その手負いの鹿を追って山へ入った。それから3日後に発見したが、傷を負っていたはずの鹿があっという間に岩山を駆け上がり逃げ去ってしまった。その俊敏さをみて不思議に思い、付近を探索したところ温泉が湧いているのを見つけた。その後、その温泉に薬効があることを知り「鹿の湯」と名づけ利用した』という由来があります。
2014年07月06日 16:40撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
7/6 16:40
ここ酸ヶ湯温泉は『およそ三百年前の貞享元年(1684)、横内(現青森市内)に住む狩人「長内 佐ヱ門四郎」が鹿をしとめそこない、その手負いの鹿を追って山へ入った。それから3日後に発見したが、傷を負っていたはずの鹿があっという間に岩山を駆け上がり逃げ去ってしまった。その俊敏さをみて不思議に思い、付近を探索したところ温泉が湧いているのを見つけた。その後、その温泉に薬効があることを知り「鹿の湯」と名づけ利用した』という由来があります。
2014年06月25日 12:41撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
6/25 12:41
2014年06月25日 12:54撮影 by  PENTAX K-7 , PENTAX
6/25 12:54

感想

新青森駅の東口1番バス乗り場から十和田湖行のバス「みずうみ号」がでています。 車窓の景色を楽しみながらいくべえ・・と思っていたら、途中から渋滞が・・(>_<) 初日は日曜日、十和田湖方面にドライブに行くひとの車の列かと思いきや、どうも違うようです。

地元の○○センターというところで七夕のイベントをやっていて、地元のひとがそこに殺到しているらしいのですが、駐車場にスムースにはいりこめない車が公道で待機となる事態でした。
定期観光バスでもある「みずうみ号」の運転手さんは困った様子で何度もバスセンターに無線で連絡をとっていました。

途中で「萱の茶屋」というところがあって、そこで10分休憩するようになっているのですが、その時点でもう25分遅れ・・運転手さんが休憩を5分に短縮して遅れを取り戻そうとしていました。
新青森駅の前から乗車していたカップルの男性が出発予定時間になっても戻ってきません。女性が探しにいったり、携帯を呼び出しているのに一向にもどってこず、結局、出発は10分弱遅れました (>_<)

八甲田山ロープウェイ駅前には予定より30分近く遅れて、行ってみると次の乗車時間まで時間がなく、券売機にも行列が・・前の若い女性と同じように買ったら、間違って往復切符を買ってしまいました (>_<)それも気が付いたのは乗車してから・・どうもばたばたしているとろくなことはありません・・

ザックの中ではタオルを忘れてくるという失態・・だいたい2本はいつも常備しているのに、その日に限って持ち物リストのチェックが完全ではありませんでした。

今回は、どうも こういうポカが多かったような気がします。レンタカーを借りて動く分には時間の制約がなくて自由に動けるのですが、一方で出発したところに戻ってこないといけないというデメリットもあります。

いずれにしても、物忘れや勘違い、これからはもっと多くなるでしょうね。何事も時間に余裕をもって、確認・・確認・・急いでいるときこそ、要チェックです・・

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