毎日登山！ 丞相微熱、小富士山だけでも＋ニャンコ怒る

2023年04月09日(日) [日帰り]

• GPS: 01:48
• 距離: 4.3km
• 登り: 189m
• 下り: 209m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:34
• 休憩: 0:14
• 合計: 1:48

14:39 スタート地点
15:36 15:50 小富士山
16:27 水呑地蔵バス停

天候

晴

写真

4/9 14:41

今日は微熱で頭がふわふわしておる。
喉は痛いし咳は出るわで、せっかくの日曜日が台無しじゃ。
毎日登山を休みたくないので、ほんのちょっとだけ
小富士に登ることにしたぞ。

4/9 14:43

稲倉池の碑。
どういう意味じゃろ

4/9 14:45

アオダモが綺麗じゃぞ。
バットを作る木として有名じゃな。

4/9 14:46

稲倉池じゃ。
奥に見えておるのは「城ヶ峰」かの。

4/9 14:48

今日の目的地「小富士」じゃ

4/9 14:49

小富士の前に稲倉池の周囲を探索。
なにやら神社のようなものが。
登ってみるぞ。

4/9 14:51

やはり神社じゃの。
ただ、名前が分からぬ。

4/9 14:56

そのまま池の周回を続けたが、ここで引き返すことに。

4/9 14:59

水が雨で濁っておるの。
ここはBASSが釣れることで有名だったのじゃが、
最近はどうかの？
バサーが一人いたが、釣れる気配はせんの。

4/9 15:04

こちらは犬鳴方面じゃ

4/9 15:09

さてと、登山口に向かうかの。
なんじゃここは？
稲倉ゆめいっぱいファームと書いておる。
怪しいのw
こんな山中でカラオケってw

4/9 15:11

怪しい施設入口の横に登山口があるぞ。
今回はそこからエントリーじゃ。

4/9 15:14

あまり登らぬのじゃの。
結構、道が荒れておる。
じゃが踏み跡はしっかりあるので、迷うことはないぞ。

4/9 15:17

こんな感じの道を進むぞ

4/9 15:21

でた！小富士のおもろ標識

4/9 15:26

ここのツツジはサーモンピンクじゃ。
シャア専用ズゴックの色じゃの。

4/9 15:28

途中から見える小富士じゃ。
なかなか綺麗じゃろ

4/9 15:37

低山とはいえ、ザレ場もあって滑りやすいところもあり、油断できぬぞ。

慎重に頂上を目指すのじゃ。
と思ったら、もう頂上じゃw

4/9 15:38

眺望は良いぞ。

4/9 15:42

雨山方面じゃ。
奥に和泉葛城が見えるぞ

4/9 15:46

城ヶ峰方面じゃ

4/9 16:08

帰りのルートの方が荒れておったわ。
道幅が狭いゆえ、気を付けるのじゃぞ

4/9 16:16

もう一つの登山口に出たぞ。

4/9 16:16

ここは広場になっておる。

4/9 16:19

稲倉マップじゃ。
さて、今日はこれで終了じゃ。
ちょっと猫をのぞきにいこうかの。
新滝ノ池にワープじゃ！
きえーーーーーーーーっ！

4/9 16:44

はい！猫広場到着じゃ。
早速、みどりまのお出迎えじゃ。

4/9 16:53

きいろだ発見！

4/9 16:53

きいろだは寝むいのか動かぬの。

4/9 17:00

きーちゃんも寝ておるの。

4/9 16:53

兄弟仲がいいのは良い事じゃ。
では、そろそろ帰るぞ。アライグマに気をつけるのじゃぞ。
では、さらばだ。

4/9 16:55

うん？どうしたのじゃ。
今日は着いてくるではないか。
めずらしいの。

4/9 16:55

なにかあったのか？
みどりま「ニャ、ニャ、ニャーー」

4/9 17:05

そんなところ歩くでない。
落ちたら奈落の底じゃぞ。

4/9 17:09

どうしたのじゃ？

4/9 17:07

そんなに見つめるでない！
帰れぬではないかw
かわいいやつじゃの。

撮影機器：

iPhone 12 Pro 256GB SIMフリー Apple

感想

丞相

高知で風邪をもらったらしく、昨日から喉が痛い。
微熱もあり、身体もだるいので、今日は無理せず近くの「小富士」へ。

風邪のせいか低低山の小富士の登りですら息がしんどい。
連続性ラ音のいびき音がするので、気管支壁が腫れているのかも。
痰もからんでるし。
喉風邪だけならいいんだけど、ここから熱が上がり出すとやっかい。
こんな日は、お部屋でゆっくりしとくのが一番なんですが、
毎日登山はできるだけお休みしたくない。

ぜーぜー言いながら登った小富士は、いい感じで身体を癒やしてくれました。
気のせいか、少し体調が良くなったような気もしますw

小富士の状態ですが、以前登った時より、道の草木が茂っております。
特に下山に使ったコースは、道幅もせまいので、斜面から伸びてきている
草木が結構邪魔です。それ以外は、危険な箇所もありませんが、
頂上近くのザレ場は集中が必要。
わりと滑ります。前回、私はスッテンコロリンしておりますw
ここだけです、注意するのは。
あとは、気楽な低低山なので、散歩程度に登ってもらえると思います。
雨山側の景色は絶景なので、未登の方は少し時間の空いた時にでも
登ってみてくださいね。

明日は仕事がつまっていて、登れるかどうか怪しいな。
登れるといいな。