記録ID: 536789
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ハイキング
甲信越
キノコ狩り（キノコ同好会に入会）
2014年10月26日(日) [日帰り]
lizhijp
その他25人 | 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
キノコの採れる場所は、公開できないのでルートなどは非公開。 先週、地元の近所の集まりのキノコ狩りに参加してキノコの勉強をしたが、全然覚えられず。 今日は、キノコの会に入会し、会の人達とキノコ狩りに参加。 先週は、途中から単独となりまともなキノコに遭遇できなかったので、今日は、キノコの会の会長（吉田さん）にピッタリ付いて山を回った。 やはり、キノコはむやみに探しても中々見つかるものではないが、キノコのある場所を知ってる人は、迷わずキノコのありかに向って藪漕ぎで登り、次は、次はと目当てのキノコを探し当てる。 後半は、判ったつもりで単独で、苔蒸した倒木を探し回ったがまともなキノコを探し出すことはできなかった。 今日は、ナメコ、ニンギョウダケ、ナラタケなど、初めて野生の食べられるキノコを見て、採ることができた。 |
写真
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みんなで一緒に山へ登ると思っていたが、バラバラで登る。キノコの場所は人には絶対教えたくないらしい。
この付近では沢山採れるとのことだったが、初めて見る。デカイ塊。
一位（イチイ）の赤い木の実。甘くて美味しい、種は毒とのこと。
これは、鑑定してもらったが不明だが食べられるようだ。ササタケの類？
撮影機器：
感想
ナメコとナラタケは、なんとなく判ったような気がするが、実際に生えているキノコを見るとあいまいで、なかなか同定できない。
キノコ狩り3回目だが、やはり、キノコは難しい。
せっかく判定もできるようになり、沢山生えているスギヒラタケは、食べられない。
スギヒラタケは、今は毒キノコになったが、やはり「大丈夫だよ」と言って、まだ食べてる人は多い。
ナメコだけは、絶対覚えて、これから冬にかけて自分で採ってこれるようにしたい。
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こんにちは。はじめまして
キノコ採りは健康的で楽しくて美味しくて最高です。
ただ最初は毒キノコが怖いので、経験者と行くか直売所あたりで見てもらうと安心ですね。
写真２２はヒラタケではなくナラタケでしょう。倒木や埋もれ木から大量に発生し美味しいです。
写真２７はハナイグチではなくハツタケでしょう。松林の地面に発生し、ボソつきますが良いダシがでます。
shaminekoさん、初めまして。
ご指摘ありがとうございます。
なんせ、見るのも聞くのも初めてで、今、名前すら混同して覚えられない状況です。
一人でキノコ狩りは、当分とても無理そうです。
まだ、自分で採ってきたキノコを食べる度胸ありません。
『きのこの会』に入ったんですね！
すごい勉強家ですねー
私も『あのお山』に行って、ナメコと遭遇してきたいなー。
でも藪漕ぎが迷子になりそうでなかなか…ヾ(･ω･`；)ﾉ
でわでわ
アルガさん、こんばんは。
記憶力が悪すぎて難儀してます。
せっかく、見つけて、名前とその説明をしてもらっても、すぐ忘れちゃう。
これから、キノコ狩りに行くときは、メモ帳とGPS持っていくことにしました。
ナメコだけは、しっかり覚えないといけない、と心に誓って！
藪漕ぎ、夢中で探していると、ホントにマジで迷うので、注意して念願のツキヨダケ見つけて夜鑑賞してください(笑)
会に入ったんですね。体験が一番なので、きのこに親しむペースもスピードアップしそうですね。その半面、「菌界」の深みのすごさに、これからだんだんと思い知らされるかもしれません。
食べられるきのこと、似た毒キノコを対で覚えるのも近道です。
１２番は、中毒事故が多いニガクリタケ。主要な毒きのこの１つですから、優先しておぼえたい種類です。これに対となっている食べられるキノコのクリタケは、たぶん今回、採集した参加者がいたと思います。
対で覚える代表例は、
クリタケ（食）とニガクリタケ（毒）、
タマゴタケ（食）とベニテングタケ（毒）、
ウラベニホテイシメジ（食）とクサウラベニタケ（毒）、・・・
という感じです。
私の方は、孫のケアはもう少しですが、来月も半ばまでは仕事が立て込み、不自由してます。一日でもあいたら、奥多摩の主脈の中腹の広葉樹の林で、クリタケを探してきたいと思ってるんですが。
tanigawaさん、こんばんは。
１２番目は毒キノコまでは覚えていたんですが、名前迄は覚えてませんでした、ニガクリタケでしたか。
タマゴタケ、奥武蔵でよく見かけたと記憶してますが、もしかしたらベニテングダケだったかもしれませんね。
写真だけでは、難しいかもしれませんが、また、判る範囲で教えてくだされば助かります。
自力で探しても、目当てのキノコは、中々見つからないもんですね、それに道なき藪の中を探すので土地勘がない山奥にキノコ狩りに行ったらホントに遭難間違いなしですね、これからは、GPS必携します。
とりあえず、今年はナメコだけをしっかり覚えるつもりです。
lizhijp さんへ
写真３３番 チャナメツムタケ（食）
３４番 ヌメリスギタケモドキ（食）
３５番 チャナメツムタケ（食）
３６番 手前の茶色のは、アカツムタケ？（不食）
３７番 スギヒラタケは、特定の内臓疾患がある人にとって、致死性だと言われています。
３８番 同。
３９番 ヌメリイグチは木には生えません。
「・・・だったかな？ 」
やや不安になりましたが、来年あたりはわたしにもきのこを教えてください。
先日登った多宝山の中腹には、スギヒラタケが豊作でした。
食べられるんなら、まさに宝の多い山ですね
Dさん、こんばんは。
そうですよね、スギヒラタケだったら、そこら中に生えているし、判定も案外簡単なので食べれたら良かったのにと思います。
でも、今でもスギヒラタケを食べている地元の人は多いようです、腎臓機能が弱ってる人は絶対ダメとのことで、キノコの会の○×さんいわく「農林省で毒の原因調査をしているが、何の毒で食べられないのか、現時点では判っていない、毒の原因調査にもお金と時間がかかる、何千種類ものキノコを全部は調べれないので、判らないものはとりあえず毒キノコとして食べないように指導している」とのこと、何十人も亡くなってる事実もあるし食べないほうがいいです。
たぶん来年教えられるのは、ナメコだけかもしれませんので、ナメコ汁でも作りましょうか。
たぶん、ナメコ以外は、危険汁になりそうです。 ナメコの判定も怪しいかも・・・・・
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