記録ID: 5370015
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無雪期ピークハント/縦走
九州・沖縄
由布岳(マタエまで)
2023年04月15日(土) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:32
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 720m
- 下り
- 719m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:05
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 5:29
距離 6.6km
登り 720m
下り 720m
15:03
天候 | 曇りのち雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
マムシグサ。
サトイモ科の多年草で有毒植物。
茎には紫褐色のまだら模様があり、この模様がマムシの皮膚の模様に似ていると考えられたことでマムシグサの名称となった。花の形も蛇が鎌首をもたげているイメージで、マムシが居そうな場所に生えていることも重なっている。
春から夏に花をつける。花後、粒状の果実をトウモロコシ状につけ、熟すと朱赤色になって目立つ。
サトイモ科の多年草で有毒植物。
茎には紫褐色のまだら模様があり、この模様がマムシの皮膚の模様に似ていると考えられたことでマムシグサの名称となった。花の形も蛇が鎌首をもたげているイメージで、マムシが居そうな場所に生えていることも重なっている。
春から夏に花をつける。花後、粒状の果実をトウモロコシ状につけ、熟すと朱赤色になって目立つ。
ツチグリ。
夏から秋、林内の道端や土の崖などで普通に見られる中型のキノコ。
とてもユニークな形状をしていて、幼菌時は土に少し埋もれ、成長するとヒトデのような形に外皮が開き、6〜10つほどに分かれ特徴的な形になる。
成長したツチグリの中心部分にある球型のグレバ(胞子が放出される部分)は微毛状の薄い膜で覆われており、色は褐色〜濃褐色。
成熟すると頂上の中心部分に穴が開き、そこから胞子を放出する。
夏から秋、林内の道端や土の崖などで普通に見られる中型のキノコ。
とてもユニークな形状をしていて、幼菌時は土に少し埋もれ、成長するとヒトデのような形に外皮が開き、6〜10つほどに分かれ特徴的な形になる。
成長したツチグリの中心部分にある球型のグレバ(胞子が放出される部分)は微毛状の薄い膜で覆われており、色は褐色〜濃褐色。
成熟すると頂上の中心部分に穴が開き、そこから胞子を放出する。
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