記録ID: 5374393
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ハイキング
石鎚山
瓶ヶ森散歩と自在な天候
2023年04月16日(日) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:47
- 距離
- 3.4km
- 登り
- 287m
- 下り
- 273m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:46
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 1:47
16:19
瓶ヶ森登山口
天候 | 曇り、霰、雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし。 |
その他周辺情報 | 瓶ヶ森登山口に駐車場、トイレあり。 瓶ヶ森避難小屋は非常にきれいに整備されています。バイオトイレあり。 白石小屋は廃墟。 第二キャンプ場は整備されているようで、草木に埋もれておらず使用可能でした。 |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
久々に山に行きたくなり、のんびり瓶ヶ森を散歩をしました。どのような景色に出会えるのか楽しみにしていましたが、予想外の天候の変化に驚かされることになりました。
登り始めた時は曇り空が広がっていました。そして、途中で霰が降り出しました。はじめは雪かとも思いましたが、地面に落ちたものが小さな粒状だったため、霰だと思います。半袖に外套を羽織っただけだったので、4月半ばとは思えない空気の冷たさに驚きました。
山頂に到着して休憩中、霰は止んだものの、曇り空が続いていたため展望が得られず、少し残念に思いました。しかし、下山中に瓶ヶ森避難小屋付近で青空が顔を出し始め、その後雨が降り出すという変化に驚かされました。
下山後、駐車場でのんびりしていると、再び青空になり、それぞれの天候が山の景観を変えてゆく様を面白く感じました。
この登山を通じて、天候の驚くべき変化の速さと瓶ヶ森の美しさをより実感することができました。
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