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Yamareco

記録ID: 540313
全員に公開
ハイキング
支笏・洞爺

紋別岳(NTT管理作業道コース)

2014年10月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
a2sansan その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
10.0km
登り
596m
下り
593m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:28
休憩
1:12
合計
3:40
10:56
81
12:17
13:29
65
14:34
14:34
2
14:36
駐車スペース
10時56分
登山開始

12時17分
山頂到着。
お湯を沸かしてラーメンを食べたり、写真を撮ったり・・・

13時29分
下山のため山頂出発

14時34分
登山口に戻ってくる。

14時36分
駐車スペースへ到着。
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2014年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌から国道453号を通って支笏湖温泉街に向かって走って行く。
途中、9月の大雨で土砂崩れが起きたせいか、工事中のため片側交互通行になっているところが何ヶ所か有り。

国道453号沿い。
支笏湖温泉街の、国道を挟んですぐ向かいあたり、すごくわかり辛いが道路脇に看板が立っているので
そこから車で1分くらい走って登山口前の駐車スペース到着。
コース状況/
危険箇所等
登山口から山頂まで普通車でも走って行けるような舗装路が延々と続くだけなので、危険箇所は特に無し。
行ったのは2014年10月31日ですが、道路管理が入ったばかりなのか舗装路に落ちた枯れ葉まで道路脇にキレイに除けてあり、
本当に延々と舗装路を歩いて行くのみだった。
登山口脇には入山届有り。
2014年10月31日 11:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/31 11:00
登山口脇には入山届有り。
登山口ゲート。
この日はゲートが開放されていました。
2014年10月31日 11:00撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/31 11:00
登山口ゲート。
この日はゲートが開放されていました。
登山口から山頂まで、ずーーっとこんな道を登って行きます。
ただ道が平坦になる事はほとんど無いため、ジワジワ疲れる・・・
2014年10月31日 11:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
1
10/31 11:23
登山口から山頂まで、ずーーっとこんな道を登って行きます。
ただ道が平坦になる事はほとんど無いため、ジワジワ疲れる・・・
山頂の三角点には手書きの看板有り。
2014年10月31日 12:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
10/31 12:24
山頂の三角点には手書きの看板有り。
山頂にはNTTや、日本放送協会って書いてあったからNHK?の施設がある。
2014年10月31日 12:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
10/31 12:25
山頂にはNTTや、日本放送協会って書いてあったからNHK?の施設がある。
山頂から支笏湖温泉街方面を見る。
登山口は温泉街のすぐ裏なので、
「あぁ、、あんなところから歩いてきたのか・・・」
ってなる。
2014年10月31日 12:25撮影 by  iPhone 5s, Apple
3
10/31 12:25
山頂から支笏湖温泉街方面を見る。
登山口は温泉街のすぐ裏なので、
「あぁ、、あんなところから歩いてきたのか・・・」
ってなる。
山頂から支笏湖方面とは別角度を撮影
2014年10月31日 12:52撮影 by  HDR-AS100V, SONY
10/31 12:52
山頂から支笏湖方面とは別角度を撮影
支笏湖がキレイに見えるといえば見えるけど、山頂からだと人工物が目立つ。
2014年10月31日 13:05撮影 by  HDR-AS100V, SONY
1
10/31 13:05
支笏湖がキレイに見えるといえば見えるけど、山頂からだと人工物が目立つ。

装備

個人装備
バーナー クッカー

感想

登山口から山頂まで、アスファルトで舗装された道を延々と歩いて行きます。
道がアスファルトなうえ、この日は枯れ葉までキレイに道路脇に除けてあり・・・
本当に淡々と舗装路面を歩いて行くのみ。

ただし平坦な道に出ることはほとんど無かったため、運動不足な自分はジワジワ疲れる。。

山頂はアンテナや建物が建っているため目立つのですが・・・
最後の最後、道はグルッと大きく周って山頂に続くので
「あー、もう少しで着くな」
と思ってからが地味に長い。。

山頂からの展望ですが、こんな感じ。
支笏湖や支笏湖周辺の山々がキレイに見えるといえば見えるのですが、
支笏湖方面を見ると山頂周辺に建つ構造物が視界に入ってしまいます。




またsoftbank(iphone5s)の電波状況ですが・・・
どうもすんなりとは通信できませんが、山頂から友人とLINEでやり取りすることも可能でした。

一応、登山靴を履いて行きましたが、ソールが固めな登山靴だと下山するとき足にダメージを受けます。
自分の歩き方が悪いっていうのもあると思うけど、股関節が痛かった・・・

紋別岳のふもとの辺りから山頂へ続く電線沿いに直登するなら別ですが、このNTTの管理道路を歩いて行くのであれば
クッション性の良いスニーカーを履いて行った方が良いです。。

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