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Yamareco

記録ID: 5414995
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士側火山 二ツ山・椹山

2023年04月28日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:56
距離
7.2km
登り
394m
下り
379m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:11
休憩
0:43
合計
2:54
11:01
11:43
37
12:20
12:21
29
12:50
12:50
22
13:12
ゴール地点
天候 晴 一時 霧
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
● 二ツ山 : 東側斜面には伐採時に造成された作業路が形を残しています。
● 椹山 : 道はございません。北から東側の斜面が笹藪薄めです。
軽水林道沿いのサワラ山北線ゲートの脇に車を停め、二ツ山林道のゲートへ
2023年04月28日 10:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 10:19
軽水林道沿いのサワラ山北線ゲートの脇に車を停め、二ツ山林道のゲートへ
20分弱下って行くと、片蓋山方向から二ツ山方向へ延びる最近再整備された林道との交差点 これを左
2023年04月28日 10:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 10:36
20分弱下って行くと、片蓋山方向から二ツ山方向へ延びる最近再整備された林道との交差点 これを左
整備工事中の林道を二ツ山の東の山尻方向へ約10分。 右方向の樹間から二ツ山が見えるころ、車の轍の跡を辿ると、
2023年04月28日 10:40撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 10:40
整備工事中の林道を二ツ山の東の山尻方向へ約10分。 右方向の樹間から二ツ山が見えるころ、車の轍の跡を辿ると、
二ツ山が現れます。
2023年04月28日 10:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 10:48
二ツ山が現れます。
伐採時に造成されたジグザクの作業路が形を残し これを辿りながら登ります。途中からの富士
2023年04月28日 10:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
4/28 10:50
伐採時に造成されたジグザクの作業路が形を残し これを辿りながら登ります。途中からの富士
幸助山
2023年04月28日 10:52撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 10:52
幸助山
富士
2023年04月28日 10:56撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
4/28 10:56
富士
そして、山頂からも富士 ムム...西の方から雲が忍び寄ってきているではありませんか💦 
2023年04月28日 10:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/28 10:58
そして、山頂からも富士 ムム...西の方から雲が忍び寄ってきているではありませんか💦 
追さっきまで、晴れていたのに・・雲が取れれば天子山塊・本栖湖・八ヶ岳等の展望が開けるお気に入りの場所なんですが・・
2023年04月28日 11:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:01
追さっきまで、晴れていたのに・・雲が取れれば天子山塊・本栖湖・八ヶ岳等の展望が開けるお気に入りの場所なんですが・・
立ち枯れの向こうにかろうじて片蓋山を確認
2023年04月28日 10:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 10:58
立ち枯れの向こうにかろうじて片蓋山を確認
雲が過ぎることを期待しながら、お鉢回り 火口底にも足を運んでみました。
2023年04月28日 11:05撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:05
雲が過ぎることを期待しながら、お鉢回り 火口底にも足を運んでみました。
周回を終えたころ 空は・・・
2023年04月28日 11:37撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:37
周回を終えたころ 空は・・・
富士は消えてしまっていた。
2023年04月28日 11:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:23
富士は消えてしまっていた。
山名札をカメラに納め
2023年04月28日 11:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:23
山名札をカメラに納め
休憩しながら、少し待ってみましたが残念ながら雲は消えず😢 後ろ髪をひかれながら下山することにしました。
2023年04月28日 11:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:47
休憩しながら、少し待ってみましたが残念ながら雲は消えず😢 後ろ髪をひかれながら下山することにしました。
野イチゴ?の花
2023年04月28日 11:22撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/28 11:22
野イチゴ?の花
ホコリダケ?
2023年04月28日 11:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 11:48
ホコリダケ?
二ツ山林道に戻り、軽水林道との中間あたりまで来ると空の色が回復してきた。 飛行機がはっきり。
2023年04月28日 12:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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4/28 12:19
二ツ山林道に戻り、軽水林道との中間あたりまで来ると空の色が回復してきた。 飛行機がはっきり。
ゲートに着。
2023年04月28日 12:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:21
ゲートに着。
なんか消化不良。 気を取り直し、ここはまだ未踏の椹山西側中腹にある火口跡まで行ってみることにします。写真は軽水林道より取り付いた辺り。
2023年04月28日 12:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:23
なんか消化不良。 気を取り直し、ここはまだ未踏の椹山西側中腹にある火口跡まで行ってみることにします。写真は軽水林道より取り付いた辺り。
この辺は、笹藪も若干下刈りされている感じ
2023年04月28日 12:25撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:25
この辺は、笹藪も若干下刈りされている感じ
若葉
2023年04月28日 12:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:28
若葉
若葉
2023年04月28日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:29
若葉
椹山の火口跡に着きました。かなりはっきりした形が残っています。火口底に足を踏み入れ、ここで思案。
2023年04月28日 12:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:31
椹山の火口跡に着きました。かなりはっきりした形が残っています。火口底に足を踏み入れ、ここで思案。
ここまで来たら山頂まで行ってみることにしました。道なき急斜面を登り、笹藪漕ぎを覚悟する頃 左に巻くような獣道?を発見。これに従って進み
2023年04月28日 12:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:36
ここまで来たら山頂まで行ってみることにしました。道なき急斜面を登り、笹藪漕ぎを覚悟する頃 左に巻くような獣道?を発見。これに従って進み
何とか膝上くらいの笹藪歩き程度で、山頂にたどり着くことができました。山頂には山名札があります。
2023年04月28日 12:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:48
何とか膝上くらいの笹藪歩き程度で、山頂にたどり着くことができました。山頂には山名札があります。
復路は、笹藪の少ない東斜面を下り
2023年04月28日 12:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:53
復路は、笹藪の少ない東斜面を下り
南東方向の明るい開けた場所に誘われ進むと 富士
2023年04月28日 12:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:55
南東方向の明るい開けた場所に誘われ進むと 富士
富士
2023年04月28日 12:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:55
富士
そして富士
2023年04月28日 12:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 12:55
そして富士
杉苔? 
2023年04月28日 13:00撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 13:00
杉苔? 
若葉
2023年04月28日 13:12撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 13:12
若葉
椹山林道ゲートが見えました。 無事、車に到着。
2023年04月28日 13:13撮影 by  DSC-HX99, SONY
4/28 13:13
椹山林道ゲートが見えました。 無事、車に到着。

感想

3日前の4月25日 富士北麓の林道の冬季閉鎖が解除され、手始めに二ツ山と軽水林道沿いの椹山に足を運んできました。

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