【ULH】仙丈ヶ岳

2014年11月03日(月) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

7:00 北沢峠

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪ICから仙流荘。からバスで北沢峠

コース状況／危険箇所等

2500m以降 霜や雪が薄く凍っていた 軽アイゼンは必須だと感じた(自分は無し)
アイスバーン化していて上りは良いが下りが危険 木の根と大きめの石が滑る

その他周辺情報

仙流荘から北沢峠のバスはこの日で終了
仙流荘の風呂は沸かし湯
北沢峠からかなり寒い

装備

備考

標高を考え軽アイゼンがあるべきであった。ストーブで暖かい飲み物を飲むべし。服装に関しては小まめに調節しるべし。

感想

kaerukun

ギリギリ行けるだろうというノリで行ったがかなり寒かった。
この時期と標高は道の情報収集は大切だと理解した。
薄い霜なのか雪が2500m以降続く。上りは良いが下りが滑る、仙丈ヶ岳は傾斜が緩いためなんとかなった、というか緩いからこそ凍りついているんですねたぶん。
正直軽アイゼンを軽視していたが役立つ時を身を持って理解した。
この日の甲斐駒ケ岳はどうなってたのか気になるところです。
人は少なかった、始発バスで全席埋まっていなかった。

服装:(上)耳の隠れるヘッドバンド、長袖スポーツインナー、長袖ヒートテックワッフル、フリースパーカー、ダウンベスト、ウィンドブレーカー兼雨具ジャケット、スマートウール手袋 (下)スポーツタイツ、長ズボン、靴下、トレッキングシューズ
持ち物:水2L、クッカー、カップヌードル真空、おにぎり2、ジェル1、お菓子ちょっと、着替えインナー1、タオル1、雨用ジップロック大、