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記録ID: 542726
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ハイキング
中国山地東部

利神山(利神城址)

2014年11月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
2.4km
登り
259m
下り
243m

コースタイム

日帰り
山行
0:30
休憩
0:00
合計
0:30
10:00
30
山頂
10:30
下山口
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
城址の石垣は崩落が進んでいます。
利神(りかん)城の想像図
2
利神(りかん)城の想像図
麓から見上げる。急な山だ。
2013年01月02日 19:51撮影 by  DSC-TF1, SONY
1/2 19:51
麓から見上げる。急な山だ。
陣屋と見まがう平福駅
その背後が利神山
2013年01月02日 20:28撮影 by  DSC-TF1, SONY
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1/2 20:28
陣屋と見まがう平福駅
その背後が利神山
駅前の佐用川に囲まれた平地も城の一部
2013年01月02日 20:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
1/2 20:39
駅前の佐用川に囲まれた平地も城の一部
取りあえず、適当に山に入る。
すると古い階段が・・
2013年01月02日 21:01撮影 by  DSC-TF1, SONY
1/2 21:01
取りあえず、適当に山に入る。
すると古い階段が・・
舗装路にでる。でも荒れている・・・
2013年01月02日 21:03撮影 by  DSC-TF1, SONY
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舗装路にでる。でも荒れている・・・
消火器??
2013年01月02日 21:04撮影 by  DSC-TF1, SONY
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消火器??
立派な擁壁!
2013年01月02日 21:05撮影 by  DSC-TF1, SONY
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立派な擁壁!
別荘地に開発していたのか。
2013年01月02日 21:07撮影 by  DSC-TF1, SONY
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別荘地に開発していたのか。
藪を突っ切り
2013年01月02日 21:09撮影 by  DSC-TF1, SONY
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藪を突っ切り
ぬめり谷をあがる。
2013年01月02日 21:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ぬめり谷をあがる。
あの先に行こうと思ったが、
2013年01月02日 21:17撮影 by  DSC-TF1, SONY
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あの先に行こうと思ったが、
やめて、左に登るとやはり藪
2013年01月02日 21:23撮影 by  DSC-TF1, SONY
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やめて、左に登るとやはり藪
でも、高み目指して行く。
滑って登りにくい山だ。
2013年01月02日 21:25撮影 by  DSC-TF1, SONY
1/2 21:25
でも、高み目指して行く。
滑って登りにくい山だ。
ピークに到達
城址は違う尾根のようだ
2013年01月02日 21:28撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ピークに到達
城址は違う尾根のようだ
尾根をゆく
2013年01月02日 21:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
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尾根をゆく
境界の道に出て、あとは楽だろうと思ったが、
2013年01月02日 21:30撮影 by  DSC-TF1, SONY
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境界の道に出て、あとは楽だろうと思ったが、
そうでもなかった(ー・−)
2013年01月02日 21:35撮影 by  DSC-TF1, SONY
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そうでもなかった(ー・−)
キタ!!
第一の堀切。
2013年01月02日 21:38撮影 by  DSC-TF1, SONY
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キタ!!
第一の堀切。
第二の堀切
2013年01月02日 21:39撮影 by  DSC-TF1, SONY
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第二の堀切
登ると石垣残る。瓦も散在するので、ここにも櫓があったのだろう。
2013年01月02日 21:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
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登ると石垣残る。瓦も散在するので、ここにも櫓があったのだろう。
振り返る。埋まったのも含めて30M以上はあるだろう。
2013年01月02日 21:41撮影 by  DSC-TF1, SONY
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振り返る。埋まったのも含めて30M以上はあるだろう。
先の左に本郭が見えます。
2013年01月02日 21:42撮影 by  DSC-TF1, SONY
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先の左に本郭が見えます。
廓が3面くらいあって、
2013年01月02日 21:44撮影 by  DSC-TF1, SONY
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廓が3面くらいあって、
この櫓台。
2013年01月02日 21:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
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この櫓台。
ここから、石垣はずっと伸びてます。
2013年01月02日 21:45撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ここから、石垣はずっと伸びてます。
裏側のかっての道と思われる所を行く
2013年01月02日 21:46撮影 by  DSC-TF1, SONY
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裏側のかっての道と思われる所を行く
二の丸の石垣
2013年01月02日 21:47撮影 by  DSC-TF1, SONY
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二の丸の石垣
登って二の丸
2013年01月02日 21:49撮影 by  DSC-TF1, SONY
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登って二の丸
虎口
2013年01月02日 21:49撮影 by  DSC-TF1, SONY
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虎口
本丸
2013年01月02日 21:50撮影 by  DSC-TF1, SONY
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本丸
駅方面。左の尾根を登ってきた。
帰りは右を行く。
2013年01月02日 21:51撮影 by  DSC-TF1, SONY
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駅方面。左の尾根を登ってきた。
帰りは右を行く。
三の丸から振り返る。
石垣の崩落が進んでいる。
2013年01月02日 21:59撮影 by  DSC-TF1, SONY
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三の丸から振り返る。
石垣の崩落が進んでいる。
ずっと下ってきて、線路に突き当たる。
道は草刈してある
2013年01月02日 22:21撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ずっと下ってきて、線路に突き当たる。
道は草刈してある
ここが入口
もちろん標識類一切なし
2013年01月02日 22:24撮影 by  DSC-TF1, SONY
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ここが入口
もちろん標識類一切なし
降りたところは、<宮本武蔵>がはじめて決闘した場所だった。
2013年01月02日 22:32撮影 by  DSC-TF1, SONY
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降りたところは、<宮本武蔵>がはじめて決闘した場所だった。
この看板に応じた武蔵。
2013年01月02日 22:33撮影 by  DSC-TF1, SONY
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この看板に応じた武蔵。
撮影機器:

感想

以前、右門どのが紹介していた利神城と平福藩。
姫路城に手裏剣大会出場したついでに行くことができた。
石垣の崩落が残念であるが、素晴らしい城であったぞ。

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コメント

声かけてくれれば
kimiさん、こんにちは。
声かけてくださればご一緒しましたのに。
残念です。
今の時期、朝方は霧がでているので、雲突城とも呼ばれた理由がわかる景色が見れますよ。
昨日、登ろうかと思ったのですが、平福に着いた時点でだいぶ霧が晴れていたので、扇ノ山まで足をのばしちゃいました。
それにしても、えらいところから登りましたね。
2014/11/5 12:34
Re: 声かけてくれれば
あは。
当日朝も雨降ってましたし、実際には、どうするかは前もって全然決められない状態で、
プラッとですので。
登り口は、トンネルの上を通って・・と思っていたのに、道なきところを適当に入って
しまいました。でも、きっと 攻城するときには、こっちからだと思いました。
  
2014/11/5 18:38
プロフィール画像
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