記録ID: 5450146
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ハイキング
支笏・洞爺
イチャンコッペ山
2023年05月03日(水) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:38
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 723m
- 下り
- 733m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:08
- 休憩
- 0:31
- 合計
- 4:39
14:21
ゴール地点
いらないGWの休み、コール当番を買って出るもつけられず、かといって遠くに行くのは混雑が予想されてちょっと萎える。
だから近場のイチャンコッペに行くことにした。
車中泊もしたかったのでわざわざ道の駅千歳で車中泊。
車の中はいい。
やっぱり結構熟睡できる。
全く気持ちは乗ってこないけど、次の検査まで何もしないで過ごすわけにも行かない。
PM2.5の予報を見ていると外出できる日なんてなさそうだけど、ニュースで大々的に言っていないという事はそこまで害ある状況じゃないのかも。
とにかく覆面して登ろう。
道の駅でガンガン寝坊してイチャンコッペには10時前に到着。
全然前乗りしている意味が無し(笑)
イチャンコッペの駐車場は満車で恵庭岳の駐車場に停めて歩く。
去年の最後の方に登ってすごく楽しかった記憶だけどなんだか全然違った。
分岐があって、去年は笹が凄くて行く気にならなかったけど、今回はまだそこまでの感じじゃないので行ってみた。
ところが行き始めてすぐの藪漕ぎで足を負傷、流血沙汰。
上半身の皮膚がヤバいのは分かっているけど、下半身ももうダメなのか。
こんな枝がちょっと当たっただけで流血するならもう藪漕ぎのある山登りは出来ないってことだなぁ。
手厚いファーストエイドキットのお陰で処置も完璧。
怪我はしたけど初めて行った幌平山の看板は嬉しかった。
だから近場のイチャンコッペに行くことにした。
車中泊もしたかったのでわざわざ道の駅千歳で車中泊。
車の中はいい。
やっぱり結構熟睡できる。
全く気持ちは乗ってこないけど、次の検査まで何もしないで過ごすわけにも行かない。
PM2.5の予報を見ていると外出できる日なんてなさそうだけど、ニュースで大々的に言っていないという事はそこまで害ある状況じゃないのかも。
とにかく覆面して登ろう。
道の駅でガンガン寝坊してイチャンコッペには10時前に到着。
全然前乗りしている意味が無し(笑)
イチャンコッペの駐車場は満車で恵庭岳の駐車場に停めて歩く。
去年の最後の方に登ってすごく楽しかった記憶だけどなんだか全然違った。
分岐があって、去年は笹が凄くて行く気にならなかったけど、今回はまだそこまでの感じじゃないので行ってみた。
ところが行き始めてすぐの藪漕ぎで足を負傷、流血沙汰。
上半身の皮膚がヤバいのは分かっているけど、下半身ももうダメなのか。
こんな枝がちょっと当たっただけで流血するならもう藪漕ぎのある山登りは出来ないってことだなぁ。
手厚いファーストエイドキットのお陰で処置も完璧。
怪我はしたけど初めて行った幌平山の看板は嬉しかった。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストあり、危険個所なし |
その他周辺情報 | 利用無し |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
笛
GPS
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
サングラス
タオル
カメラ
|
---|
感想
登り始め直後から猛烈にしんどかった。
去年の最後に軽々しく登ったのがウソみたいに全身が鉛のように重い。
今年はなんだかんだで冬場も近所の山には登っていたのに、前回の銭函天狗の時も思ったけど異様な感じで体力が低下しているのを感じる。
結構あっさり登れた記憶だったイチャンコッペも登っても登っても山頂に到着できず、その時の体調によって山は違う顔を見せることをまた痛感する山行だった。
体育館や健康センターとかちょっと行って、ちょっと出来る気になっていたけど全然だめだった。
自然は厳しいな。
下山後も例の猛烈な倦怠感に襲われてまっすぐ帰ることが出来ず。
頑張らなければ。
5月の検査がセーフだったら6月には十勝岳を目指したい。
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