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Yamareco

記録ID: 548608
全員に公開
ハイキング
近畿

岩登りが楽しい紅葉の雪彦山

2014年11月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 carcan その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
6.9km
登り
845m
下り
829m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
2:14
合計
8:07
距離 6.9km 登り 845m 下り 849m
7:31
139
9:50
10:06
65
11:11
29
11:40
13:17
69
14:26
14:47
50
15:37
1
15:38
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
登り始めは4℃ぐらい。
全体を通して12℃〜14℃ぐらいで肌寒い程度、でも日が射せばポカポカ陽気
休憩中は寒いので上着は必須
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に10台程度の駐車場
コース状況/
危険箇所等
はじめから急登。一気に高度を上げられる。
岩場は腕の力も必要。危険箇所はありませんが、注意は必要。
登山道は新しくマーキングがされていたりして、3年前に来た時に比べると整備された様子。
寒いのでヒルとは出会いませんでした。
7時過ぎの時点で5台停まっていました。
7時過ぎの時点で5台停まっていました。
ここから出発
いきなり急登
展望岩
ここからの大天井岳が美しい
4
展望岩
ここからの大天井岳が美しい
でっかい出雲岩
ここが一番の難所
鎖太すぎ
3
ここが一番の難所
鎖太すぎ
覗岩
ここからの景色は最高
紅葉もきれいです
4
覗岩
ここからの景色は最高
紅葉もきれいです
岩の間を通り抜け
出口がちょっと狭いので心配な人は迂回ルートへ
右からの巻道が出来ていました
4
岩の間を通り抜け
出口がちょっと狭いので心配な人は迂回ルートへ
右からの巻道が出来ていました
馬の背手前の岩場
足場はたくさんあるのでそれほど難しくはないです。
1
馬の背手前の岩場
足場はたくさんあるのでそれほど難しくはないです。
大天井岳到着
景色はここが一番
日差しもありポカポカでした
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景色はここが一番
日差しもありポカポカでした
一旦下ります
ここからも多少の岩登りがあります
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ここからも多少の岩登りがあります
雪彦山登頂
景色はありませんが、広くなっています
4
雪彦山登頂
景色はありませんが、広くなっています
鉾立山手前
落ち葉の絨毯が綺麗です
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鉾立山手前
落ち葉の絨毯が綺麗です
鉾立山登頂
ご飯も食べて下山開始
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ご飯も食べて下山開始
尾根から下ると杉林の中、急下降
尾根から下ると杉林の中、急下降
倒木が多いけど整備が行き届いています
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倒木が多いけど整備が行き届いています
壊れた橋
この橋は渡らなくても横から渡れますので、バランスに自信のある人は挑戦してみてください(^^)
3
壊れた橋
この橋は渡らなくても横から渡れますので、バランスに自信のある人は挑戦してみてください(^^)
沢沿いの綺麗な道です
沢沿いの綺麗な道です
矢印がたくさん書かれています
1
矢印がたくさん書かれています
林道に出ました
お疲れ様
2
林道に出ました
お疲れ様
登山口の看板

感想

登りはじめから急登なので、一気に高度を上げることができる。
出雲岩から先から鎖場が現れる。長男は難なく登っていくが次男は補助が必要だ。
季節的にもいいので登山者も多く、かなりの数の人に抜かされた。
今日は、時間的にも距離的にも余裕があるのであわてずのんびりと山を楽しみながら歩いた。
山の楽しみの1つ、昼食も鉾立山で煮込みラーメンを1時間半のんびりと食べた。

鉾立山への登る最後の登りは、次男をザックに後ろに掴まらせてではあるが、1回も止まらずにそこそこ速いペースで登り続けた。
途中で根をあげるかと思ったが最後まで頑張った。少しは達成感が味わえたかな。

下山ルートの沢道は3年前来た時は結構荒れていたが、最近整備されたのか結構歩きやすかった。

距離の割りに歩き応えもあり岩登りも楽しめる。特に長男好みのコースだった。
妻は心配しすぎて疲れたといっていたが・・・

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コメント

こんばんは carcanさん
急登の雪彦山をファミリーで登山、相変わらずでいいですね。
お子様二人、ちょっと大きくなられたように見受けましたが、
どうでしょうか?
元気で疲れ知らず、頼もしい限り。
充実登山続けて下さい。
以前お世話になったtoradoshiより
2014/11/18 20:54
Re: こんばんは carcanさん
お久しぶりです。toradoshiさん。

子供たちはどんどん大きくなりますね。
少し前は雪彦山なんて、まだまだと思っていましたが、登れるようになりました。
時間はかかりましたが・・・

これからも可能な限り色々な山に登りたいと思います。

それでは、また。
2014/11/19 12:41
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