金毘羅Y懸尾根〜瓢箪崩山

2023年05月13日(土) [日帰り]

• GPS: 04:20
• 距離: 12.3km
• 登り: 1,072m
• 下り: 1,171m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:07
• 合計: 4:19

7:43 戸寺バス停
8:45 8:46 ロッククライミングゲレンデ
9:40 9:43 江文峠
10:33 10:34 寒谷峠
10:43 10:44 瓢箪崩山
10:53 10:54 分岐
12:02 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

・往路：　戸寺BS 下車（京都バス17系統）

・復路：　上橋BS 乗車（京都バス17系統）

コース状況／危険箇所等

Y懸尾根は5〜20mの岩場が連続するルートです。
慣れた人なら確保がなくても登り降りできますが、確実な三点支持が必要です。

その他周辺情報

・戸寺BS前：　味工房志野（食料品、自販機あり、営業時間内はトイレ利用可）

・江文神社：　トイレあり（ペーパーあり）

・上橋BS：　バス停近辺には何もありませんが花園橋まで行けばコンビニ、自販機等あり

写真

5/13 7:54

戸寺からのアプローチから金毘羅山を望む

5/13 8:12

Y懸尾根の入山口。
倒木処理で取り付きまでのルートが若干変わっていました。
以前より歩きやすくなった印象。

5/13 8:18

Y懸尾根の取り付き。

5/13 8:21

一つ目の岩場の途中にバツ印。
バツの上の岩が剥がれそう（？）
ここは左から登ります（画像からは切れています）。

5/13 8:24

ミツバツツジが一株だけ残っていました。

5/13 8:32

この辺りから岩も本格的（？）になってきます。

5/13 8:38

左寄りが階段状で登りやすい。

5/13 8:41

これも左から。

5/13 8:47

Y懸の頭

5/13 9:42

瓢箪崩山へ向かいます。

5/13 10:44

瓢箪崩山山頂から比叡山。

5/13 11:56

崇道神社にお参り。

5/13 12:00

近くの蓮華寺にも立ち寄りました。
ザックを背負っていたので建物内には入りませんでしたが、手前の庭も綺麗でした。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

toremoro99

金毘羅山のY懸尾根で岩トレをしてきました。

昼過ぎから雨の予報だったので、12時ごろには下山できるよう、Y懸尾根を一往復したら瓢箪崩山を越えて三宅八幡まで。

Y懸尾根は夏山前のトレーニングでみなさん来られるようで、そこそこ賑わっていました。混雑する前に降りてくることができてよかったです。