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Yamareco

記録ID: 550335
全員に公開
ハイキング
赤城・榛名・荒船

丁須の頭てっぺん、上がっちゃいましたね~

2014年11月21日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.0km
登り
851m
下り
846m

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
2:17
合計
8:19
7:45
119
国民宿舎・裏妙義
9:44
9:50
28
御岳コース分岐
10:18
12:19
14
丁須の頭
12:33
12:33
41
チムニー
13:14
13:14
43
赤岩
13:57
13:57
23
風穴の頭
14:20
14:30
94
三方境
16:04
国民宿舎・裏妙義
天候
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
◎車は「国民宿舎・裏妙義」のフロントにお断りして駐車、帰りにはお礼の一言を。
コース状況/
危険箇所等
◎登山ポストは「国民宿舎・裏妙義」脇の登山道へ向かうところにあります。妙義は事故が多いので必ず投函しましょう。
◎登山道には落ち葉が堆積して滑りやすいので、慎重に歩きましょう。
◎御嶽コース分岐直下の鎖場は、落石の危険が多いので注意しましょう。
◎妙義は全般的に危険個所になっています。岩場・足元・手元(木の根っこや木の枝も)は十分な確認が必要です。
その他周辺情報 ◎「国民宿舎・裏妙義」にて入浴可能です。
「国民宿舎・裏妙義」の背後、御殿の岩稜に朝陽があたってきました
2014年11月21日 07:29撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 7:29
「国民宿舎・裏妙義」の背後、御殿の岩稜に朝陽があたってきました
登山ポストです。事故の多い妙義です、登山届を必ず投函しましょう
2014年11月21日 07:47撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 7:47
登山ポストです。事故の多い妙義です、登山届を必ず投函しましょう
登山道に入ります
2014年11月21日 07:51撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 7:51
登山道に入ります
紅葉が残っています
2014年11月21日 08:10撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 8:10
紅葉が残っています
大きな表示ですね
2014年11月21日 08:29撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 8:29
大きな表示ですね
トレラン愛好者のteruteruさん、初めての裏妙義なのに躊躇しません。ぐんぐん行きます。負けそうです
2014年11月21日 08:35撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 8:35
トレラン愛好者のteruteruさん、初めての裏妙義なのに躊躇しません。ぐんぐん行きます。負けそうです
木戸を過ぎて、左は烏帽子沢になります
2014年11月21日 08:38撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 8:38
木戸を過ぎて、左は烏帽子沢になります
登山道脇にある炭焼釜の跡です。熊の冬眠には最適でしょうか
2014年11月21日 08:58撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 8:58
登山道脇にある炭焼釜の跡です。熊の冬眠には最適でしょうか
teruteruさんが上がってきます。御岳コース分岐下の鎖場、落石に注意しましょう
2014年11月21日 09:44撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 9:44
teruteruさんが上がってきます。御岳コース分岐下の鎖場、落石に注意しましょう
御岳コース分岐に到着
2014年11月21日 09:44撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 9:44
御岳コース分岐に到着
丁須の頭直下に着きました
2014年11月21日 10:04撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 10:04
丁須の頭直下に着きました
丁須の頭基部、ここで休憩
2014年11月21日 10:08撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 10:08
丁須の頭基部、ここで休憩
赤城山と冠雪の日光白根が見えます
2014年11月21日 10:09撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 10:09
赤城山と冠雪の日光白根が見えます
丁須の頭にある石碑です。この碑を見て「滑落を想像してしまい、てっぺんは断念した」などと、ヤマレコのコメントを時々拝見します。遭難の慰霊碑と思っている方が多いようですが、これは遭難の慰霊碑ではありません。高崎山岳倶楽部(現高崎山岳会)の故落合さんが丁須の頭の初登攀者なので、落合さんを偲んで設置された石碑だということでした。(山の師匠である現高崎山岳会会長談)
2014年11月21日 10:40撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 10:40
丁須の頭にある石碑です。この碑を見て「滑落を想像してしまい、てっぺんは断念した」などと、ヤマレコのコメントを時々拝見します。遭難の慰霊碑と思っている方が多いようですが、これは遭難の慰霊碑ではありません。高崎山岳倶楽部(現高崎山岳会)の故落合さんが丁須の頭の初登攀者なので、落合さんを偲んで設置された石碑だということでした。(山の師匠である現高崎山岳会会長談)
丁須の頭てっぺんで万歳するteruteruさん。初めての裏妙義でてっぺんへ上がるとは思っていませんでしたが、鎖を掴んで上の方をみている様子。すると「上がってみたい...」、私は焦りました「エ~今回はやめといた方が」と思うも、意思が固いようでした。私のヘルメットとハーネスで、ロープで確保しての登攀でした。
2014年11月21日 11:27撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 11:27
丁須の頭てっぺんで万歳するteruteruさん。初めての裏妙義でてっぺんへ上がるとは思っていませんでしたが、鎖を掴んで上の方をみている様子。すると「上がってみたい...」、私は焦りました「エ~今回はやめといた方が」と思うも、意思が固いようでした。私のヘルメットとハーネスで、ロープで確保しての登攀でした。
先週歩いた妙義湖から桶木沢方面の展望です
2014年11月21日 12:11撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 12:11
先週歩いた妙義湖から桶木沢方面の展望です
浅間山がいいです
2014年11月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:12
浅間山がいいです
これから向かう、赤岩・烏帽子岩方面
2014年11月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:12
これから向かう、赤岩・烏帽子岩方面
北籠尾根・御殿の向こうは表妙義
2014年11月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 12:12
北籠尾根・御殿の向こうは表妙義
中央に鶴峯山から続く風穴尾根
2014年11月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 12:12
中央に鶴峯山から続く風穴尾根
丁須の頭の表情を列挙してみました。南側(基部)から
2014年11月21日 12:12撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:12
丁須の頭の表情を列挙してみました。南側(基部)から
丁須の頭、南西(基部)から
2014年11月21日 12:14撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:14
丁須の頭、南西(基部)から
丁須の頭、やや西側から見上げて
2014年11月21日 12:15撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:15
丁須の頭、やや西側から見上げて
丁須の頭、西側から
2014年11月21日 12:16撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:16
丁須の頭、西側から
丁須の頭、北側から
2014年11月21日 12:17撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:17
丁須の頭、北側から
丁須の頭、一番下の鎖(登山道)から見上げて
2014年11月21日 12:20撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:20
丁須の頭、一番下の鎖(登山道)から見上げて
丁須の頭、赤岩へ向かう途中の岩峰から
2014年11月21日 12:22撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:22
丁須の頭、赤岩へ向かう途中の岩峰から
丁須の頭、北側の基部からの展望。御岳方面です
2014年11月21日 12:18撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 12:18
丁須の頭、北側の基部からの展望。御岳方面です
てっぺんへ上がり、感動したとのteruteruさん
2014年11月21日 12:25撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:25
てっぺんへ上がり、感動したとのteruteruさん
浅間山も先週は真っ白でしたが、雪は融けたようです。中央右下には西大星
2014年11月21日 12:26撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:26
浅間山も先週は真っ白でしたが、雪は融けたようです。中央右下には西大星
どっしりの赤岩と烏帽子岩
2014年11月21日 12:26撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:26
どっしりの赤岩と烏帽子岩
谷川連峰方面も少し霞んでいます
2014年11月21日 12:26撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 12:26
谷川連峰方面も少し霞んでいます
チムニーを降ります
2014年11月21日 12:33撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 12:33
チムニーを降ります
赤岩の標識です。古い地図では、籠沢の木戸付近からここへ登り上げるルートがあったようですが
2014年11月21日 13:14撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 13:14
赤岩の標識です。古い地図では、籠沢の木戸付近からここへ登り上げるルートがあったようですが
赤岩の岩壁です。今にも落石がありそうです。さっさと通過
2014年11月21日 13:20撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 13:20
赤岩の岩壁です。今にも落石がありそうです。さっさと通過
赤岩直下、アルミの桟道でのトラバース。下に折れている箇所があるので慎重に歩きましよう。体重制限が必要かもですね
2014年11月21日 13:24撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 13:24
赤岩直下、アルミの桟道でのトラバース。下に折れている箇所があるので慎重に歩きましよう。体重制限が必要かもですね
余裕ですね
2014年11月21日 13:26撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 13:26
余裕ですね
こんなところでした
2014年11月21日 13:26撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 13:26
こんなところでした
七人星(赤岩と烏帽子岩の間)あたりからの浅間山です。上信越道と国道18号も見えます
2014年11月21日 13:33撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 13:33
七人星(赤岩と烏帽子岩の間)あたりからの浅間山です。上信越道と国道18号も見えます
この上に烏帽子岩
2014年11月21日 13:49撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 13:49
この上に烏帽子岩
風穴尾根ノ頭にある岩の窓です。目線にあれば、この窓から素晴らしい景色が望めるのですが。岩の窓からの景色をお望みの方は、国民宿舎前からの表妙義・相馬岳コースを歩いてくださいね
2014年11月21日 13:57撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 13:57
風穴尾根ノ頭にある岩の窓です。目線にあれば、この窓から素晴らしい景色が望めるのですが。岩の窓からの景色をお望みの方は、国民宿舎前からの表妙義・相馬岳コースを歩いてくださいね
(参考)相馬岳コースの岩窓です。相馬岳北陵の岩峰が見事です(2012.2.18)
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(参考)相馬岳コースの岩窓です。相馬岳北陵の岩峰が見事です(2012.2.18)
烏帽子岩(左)と赤岩(右)です
2014年11月21日 14:03撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 14:03
烏帽子岩(左)と赤岩(右)です
丁須の頭も小さく見えます
2014年11月21日 14:03撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 14:03
丁須の頭も小さく見えます
三方境で休憩
2014年11月21日 14:20撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 14:20
三方境で休憩
三方境からの巡視道沿いで見られた美しい紅葉です。このあたりは遅くまで紅葉が見られます。
2014年11月21日 15:09撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 15:09
三方境からの巡視道沿いで見られた美しい紅葉です。このあたりは遅くまで紅葉が見られます。
teruteruさんが見惚れています
2014年11月21日 15:14撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 15:14
teruteruさんが見惚れています
沢沿いの紅葉も良いです
2014年11月21日 15:18撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 15:18
沢沿いの紅葉も良いです
赤・黄・緑の三色が綺麗でした
2014年11月21日 15:19撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
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11/21 15:19
赤・黄・緑の三色が綺麗でした
国民宿舎に帰着しました
2014年11月21日 16:04撮影 by  COOLPIX L23 , NIKON
11/21 16:04
国民宿舎に帰着しました
撮影機器:

感想

7月6日、谷川岳山開きの日に馬蹄形縦走で知り合ったteruteruさん。
馬蹄形では朝日岳の手前で抜かれてしまい、その後はteruteruさんが休憩してると追いつき、また離されては追いつくといった状況でした。teruteruさんは歩くペースが変わらず山歩きのベテランかなと思い休憩時にお訪ねすると、「山歩きを始めて3年目です」とのこと。3年目でこれだけの歩きができる...またまたビックリでした。
表妙義の尾根縦走コースは行ったことがあるが裏妙義は行ったことが無いので、秋になったら行きたいとのことでした。秋になったら裏妙義を案内させていただきます...とお伝えしました。
紅葉の最盛期を過ぎてしまったのでどうかなとは思いましたが、声かけさせていただき今回の山行となりました。

コースは籠沢〜丁須の頭〜三方境の最も一般的なコースにしました。
裏妙義(表妙義でも)を始めて歩かれる方をご案内する場合、私自身も緊張します。岩場経験などがどのくらいあるかわからないのが理由です。
teruteruさんは岩・鎖とも特に気にならないようでぐんぐん歩かれます。お聞きすると、「マラソン・トレランやってます...」とのこと。谷川・馬蹄形での健脚の疑問が解けました。

丁須の頭はいつ来てもいいものです。私の最も好きな場所の一つでもあり、何故かホットする場所なんです。
今日はてっぺんには上がらないつもりでした。teruteruさんも当然上がらないものと勝手に思いこんでいましたが、「肩の所へ行ってみます...」、さらに鎖を掴んで上を覘き「上がれるかな~、上がりたい」とのこと。私はビックリ、まさか上がりたいとは思ってもみませんでした。
今月3日には鎖の途中から8mほど滑落した事故もあったばかりなので、私もいろいろ悩みました。しばし考えた末に上がってもらうことにしました。私のヘルメットと緊急時用に持参しているハーネスを着けてもらい(私はいつもスワミベルト)、万が一に備えてロープで確保して上がってもらいました。
私自身初めててっぺんに上がった時を思い出すと、ドキドキして上がれるかな~ 落ちたらどうする、やめるかな~....家族の顔が浮かんだりと、随分考えたことを思い出します。

あっという間にてっぺんへ上がり緊張感も見せないteruteruさん、後で感想を聞くと「緊張感はそれほどでもなかったけど、途中でのホールドで少し迷ったのと、下りの最後で足が宙に浮く時がちょっと...」とのことでした。それに「最初からてっぺんに上がるつもりで来ました」.....恐れ入りました。

紅葉の最盛期は過ぎたものの、三方境から巡視道を下る途中で見られた紅葉は見事でした。
この日は平日で入山者も殆どなく、好天に恵まれての楽しい山歩きができました。
teruteruさん、お疲れ様でした。


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訪問者数:1443人

コメント

女子は強し!
いいお天気でしたね〜
鎖も頭もスイスイのteruさん、ozesaiさんもびっくりですね!
写真で見ると頭が傾いてる気がするのは気のせい??
ポキッといきそ〜
2014/11/23 10:20
anさん、こんにちわ
自分だけの妙義歩きで不安はないんですけど、teruteruさん裏妙義は初めて(といっても初妙義は表尾根縦走ということでした)ということで案内役の私が緊張してました。
しかしまったく心配いりませんでした。チムニーはロープで確保しましたが、「ロープなくても大丈夫でしたよ~」とのことでした。
anさんと歩く時と同じで、私が遅れをとっています  女性恐るべしです。

妙義の岩は大きな地震があると心配です。丁須の頭は地元安中市の大切な観光資源でもあり、ボキッといかないように祈ってます
2014/11/23 14:01
ozesaiさん、お世話になりました!
とても楽しくスリリングな山行でした。
途中途中で岩や木や花の事いろいろ教えて頂き、ozesaiさんの知識の豊富さにびっくりするやら関心するやらでした。
日記を拝読していて、我ながら山ガールとは程遠く、オヨメに行っていて良かったと思いました(苦笑)
次は2年ぶりの表妙義もよろしくお願いします!
2014/11/24 10:59
teruteruさん、こんばんわ!
てっぺん上がっちゃいましたね
当方は緊張していました

知識はまだまだ不十分ですよ~ 僅かに有るとすれば年の功ですね
楽しい一日でした。
2014/11/24 19:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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ハイキング 赤城・榛名・荒船 [日帰り]
裏妙義もみじ谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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