丁須の頭

2024年05月18日(土) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 7.8km
• 登り: 904m
• 下り: 904m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:50

8:17 国民宿舎裏妙義（閉館）
9:05 9:05 炭焼き窯
9:36 10:21 丁須の頭
11:04 11:05 赤岩
11:07 11:08 赤岩見晴
11:21 11:21 烏帽子岩
11:34 11:35 風穴尾根の頭
11:55 11:55 三方境
12:22 12:23 もみじ谷
13:07 国民宿舎裏妙義（閉館）

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道／松井田妙義ICから、国民宿舎跡

コース状況／危険箇所等

籠沢コース上部から三方境まで、岩場や急斜面にかかる桟橋など、危険箇所多い。
鎖や足場は整備されている。道標やテープは多い。

その他周辺情報

道の駅みょうぎ
https://www.myogi-bc.jp/
妙義ふれあいプラザ「もみじの湯」
https://www.tomioka-silk.jp/_spot/sightseeing/detail/FureaiP-Momiji-no-yu.html

写真

国民宿舎跡から出発。

よく晴れた。

新緑が気持ちよい。

道標は多い。

岩が増えてきた。

ちょっとした岩場にも鎖がある。

涼しい。

腕の力で楽をする。

徐々に標高を上げる。

もも上げを頑張る。

新緑がまばゆい。

大岩の基部を歩く。

鎖場が続く。

アカヤシオ

鎖で乗り上げたところ。

榛名山

丁須の頭へ。

長い鎖がついている。

丁須の頭に到着。

三方境への道。

表妙義を一望。

遠くに榛名山。

高崎方面まで一望。

浅間山

肩まで登ってみる。

表妙義

荒船山

どこを歩くのだろう。

丁須の頭を振り返る。

赤岩と烏帽子岩。

下り20mの鎖場。

下りてきたところ。

ところどころアカヤシオ。

ほっとする道。

トラバースの始まり。

滑らないように。

赤岩の絶壁。

表妙義が格好良い。

慎重に桟橋を渡る。

鎖場が続く。

石垣のよう。

烏帽子岩〜赤岩〜丁須の頭

丁須の頭をアップで。

不思議な光景だ。

浅間山

三方境に到着してほっとする。

新緑に癒やされる。

国民宿舎跡に戻った。

麓から丁須の頭。

妙義神社に参拝。

もみじの湯

感想

jazztom

裏妙義の丁須の頭へ。妙義へは相馬岳に登って以来で、5年半ぶり。
夏日予想だったので暑かったら嫌だなと思っていたら、山中は涼しかった。
岩場や桟橋など気が抜けない場所が多いが、頭を使い、腕の力も使って切り抜けた。
午後は、登り残している上野村の大山に登ろうかとも思っていたが、お腹いっぱいで見送り。
道の駅やもみじの湯でまったりして、帰路についた。