裏妙義山 旧国民宿舎から

2025年06月09日(月) [日帰り]

• GPS: 04:01
• 距離: 7.8km
• 登り: 826m
• 下り: 960m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:29

距離 7.8km 登り 826m 下り 960m

7:51 国民宿舎裏妙義（閉館）
9:16 9:53 丁須の頭
10:31 10:42 赤岩
10:46 赤岩見晴
11:07 風穴尾根の頭
11:18 三方境
12:20 国民宿舎裏妙義（閉館）

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旧国民宿舎の駐車場に駐車しました。トイレあり

その他周辺情報

下山後の入浴は 安中市 恵みの湯 600円
サウナ、露天、水風呂あり

写真

6/9 7:49

旧国民宿舎からスタート

6/9 7:55

分岐を右へ

6/9 8:23

蛭の心配してたけど一匹も見かけなかった

6/9 8:51

6/9 9:09

丁須の頭直前、行き着いた先の鎖場は苔で滑りそうなので

6/9 9:10

少し戻ってこっちの鎖から、行き着く先は同じ

6/9 9:14

見えた！丁須の頭

6/9 9:16

あと1段登ってとりあえず根元へ

6/9 9:16

丁須の頭根元から行く先を眺める

6/9 9:20

てっぺん登りたいけどオーバーハングしてて上見えない

6/9 9:21

手を伸ばして鎖の先をパシャリ、おっかないので断念

6/9 9:22

先にある少し広い所へ、あそこなら行ける

6/9 9:23

休憩しながらハンマーヘッド眺める、おにぎり食べるつもりだったけどリュックの中、、、

6/9 9:23

ハンマーヘッドを足で挟む

6/9 9:36

エイッと足伸ばし

6/9 9:36

ハンマーヘッド登頂した事に

6/9 9:38

休憩終了！戻る方が怖い

6/9 9:41

1段降りた所に標識あった

6/9 9:47

さよなら丁須の頭と思ったら

6/9 9:48

ここにも標識あったのでハンマーヘッドと一緒にパシャリ

6/9 9:49

道あったので後ろにも回り込む

6/9 9:51

ハンマーヘッド真後ろから見上げる、あの上に立ちたかったけど怖くて無理！

6/9 9:56

コース少し進んで振り返り

6/9 9:56

さよなら丁須の頭

6/9 10:01

草木のおかげで高度感ないけど両側切れてる

6/9 10:04

写真わかりにくいけど鎖がはるか下まで垂れ下がってる。ここじゃないよね？と思ったけど他に道はなかった

6/9 10:07

少し降りて見上げる

6/9 10:07

地面はまだはるか下、両足しっかり置ける所でひと休み

6/9 10:08

少し降りてまたひと休み、握力が、、、

6/9 10:10

なんとか下まで降りて見上げる

6/9 10:20

しばらくは平和な道

6/9 10:25

少し降りて

6/9 10:25

この壁の下を

6/9 10:25

鎖でトラバース、足場は案外広い

6/9 10:26

木からでっかい花が咲いてた

6/9 10:31

鉄の杭を渡ると

6/9 10:34

壁沿いのハシゴが登場

6/9 10:34

う〜ん恐ろしい、、、しばらく観察してから

6/9 10:36

いざ！

6/9 10:36

ハシゴに張られた金網に乗ると案外怖くない、両方切れ落ちてたらたまらないけど壁ある安心感

6/9 10:37

下の古いハシゴは壊れてるとこもある

6/9 10:37

ハシゴはここまで

6/9 10:38

あとは岩に刻まれた道だけど案外巾ある

6/9 10:39

渡りきって振り返り

6/9 10:40

実際渡ってる時より遠くから観てる方が怖く感じる

6/9 11:05

しばらく進んで振り返り

6/9 11:05

烏帽子岳、すごい存在感

6/9 11:05

遠くに丁須の頭、ハンマーヘッド

6/9 11:05

丁須の頭から烏帽子岩までの稜線

6/9 11:17

三方境に到着しあとはスタート地点へ下るだけ

6/9 11:55

途中でエッと2度見、宙に浮いた木。結構太い木だけど根っこがない！

6/9 11:56

上見るとどうやらヘビみたいに巻き付いた太いツルが他の木にも絡みつきながらこの木をぶら下げてる

6/9 11:56

ユラユラ、こんなの初めて見ました

6/9 12:33

下山完了し着替え中、蝶が汗を吸いに来た

6/9 12:33

いくらでも吸ってください

撮影機器：

OPPO Reno11 A OPPO

感想

atomicnico

駐車場到着すると青空いい天気！他に車はなく私だけ。蛭の心配してたけど落ち葉がガサガサうるさいくらい乾いてたからかな？ヒルは一匹も見かけませんでした。丁須の頭は怖くてハンマーヘッドのてっぺんへは登れず、、、さよなら丁須の頭。その後三方境までのルートでは長い鎖の垂直降下が一番怖かった。怖いとこもあったけど蛭もいなくていい天気に恵まれユラユラ揺れる宙ぶらりんの木も見れて充実山行でした

✥GPS不調で丁須の頭付近で軌跡だいぶ乱れたので削除した所あります