裏妙義

2025年06月08日(日) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 11.2km
• 登り: 1,376m
• 下り: 1,383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 1:43
• 合計: 6:59

距離 11.2km 登り 1,376m 下り 1,383m

4:44 国民宿舎裏妙義（閉館）
5:34 5:35 炭焼き窯
6:01 6:52 丁須の頭
7:18 7:23 赤岩
7:25 7:26 赤岩見晴
7:35 8:05 烏帽子岩
8:21 8:22 風穴尾根の頭
8:30 三方境
8:35 谷急山分岐
9:16 9:24 前衛峰
9:48 9:50 谷急山
10:34 10:41 前衛峰
10:57 10:58 谷急山分岐
11:03 11:04 三方境
11:20 もみじ谷
11:48 国民宿舎裏妙義（閉館）

天候

曇り。たまに太陽。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国民宿舎。30台くらいは停まれる。

コース状況／危険箇所等

妙義山だなぁという道。自信ある人以外は行かない方がいい。

その他周辺情報

国民宿舎にトイレ有り。

写真

6/8 4:46

来たね。

6/8 4:46

国民宿舎。

6/8 4:46

広い駐車場。

6/8 4:51

ここから登山開始。

6/8 5:17

ヒルがいた。

6/8 5:24

まだまだ序盤。

6/8 5:46

序盤序盤。

6/8 6:42

面白いところ。

6/8 6:42

鎖を離したら死ぬ。

6/8 6:43

丁須の頭。

6/8 6:43

もう一枚。

6/8 6:48

T,TT,T,T,T,T〜

6/8 6:48

際立つね。

6/8 6:50

どこだっけ？

6/8 7:14

ぬめる道。

6/8 7:15

迫力ある。

6/8 7:20

中国のアレみたい。

6/8 7:21

慎重に。

6/8 9:01

烏帽子岩、サメの背鰭みたい。

6/8 9:23

谷急山。

6/8 9:23

森。

6/8 9:25

風が通って涼しい。

6/8 9:49

やきゅうやま。

6/8 10:01

マジでここを行くの？

6/8 10:10

撤退、表妙義方面。

6/8 10:11

左だけには落ちないように。

6/8 10:36

遠くからの烏帽子岩と丁須。

6/8 11:47

その通り！

撮影機器：

iPhone 15 Pro Max Apple

感想

なまず

　駐車場で車中泊をして5時前に出発。最初は鬱蒼とした森の中を歩く。岩場、鎖場、落ち葉の道など様々な道を登っていく。きりさんはお腹をヒルにやられた。急坂を登りきれば丁須の頭。これがかの有名な岩場かと思いつつ間違えて丁須の頭の北側部分を登ってしまった。上に辿り着いたが、向う側も切れ落ちていて何もない。落ちたらあの世行きと思いつつ慎重に降りる。初めて足が震えた。ルートに復帰し丁須の頭へ。高度感はあるが鎖があるから大丈夫。中々良い景色だった。
　ここから妙義山だなぁと思う道を歩く。烏帽子岩も山頂に行こうと登ったがここもしんどかった。後で離れて烏帽子岩を見たがそりゃしんどい。サメの背鰭みたいにとんがっているんやもん。ここからの道もこれまでみたいであれば厳しいなと思ったが、ここからは楽な道だった。
　アップダウンを繰り返し谷急山へ。ここが妙義山系最高峰らしい。来て良かった。しかし暑い。大烏帽子方面に行くが、道が悪い。途中でもしかしてロープ無いときつい？となり撤退する事にする。
　降りは三方鏡から下山するが、妙義山とは思えない歩きやすい道だった。